狭いワンルームや、収納の少ない部屋はいつでも悩みの種。収納家具は欲しいけれど、タンスを置くスペースなんてない!といったお悩みを一気に解決してくれる、収納一体型ベッドです。通常のベッドに加え、まるでタンスや押入れが一つ増えたかのような頼もしい収納力が魅力。
2段ベッドの選び方
子どもの頃、2段ベッドで寝ていましたか?2段ベッドには、たくさんの思い出や、ワクワク感・ドキドキ感が詰まっていますね。きっと、それは、昔も今も、2段ベッド経験者も未経験者も、みんな同じかも知れませんね。今日は、そんな2段ベッドの選び方についてです。
まず、親御さんが2段ベッドを選ぶ理由の一番は、省スペース化でしょう。
2段ベッドと言っても、1段ずつ別々に分けて使えるタイプもあります。
少し先の事も想像して下さい。
いずれ別々の部屋になる可能性があるなら、別々になるタイプを選んでくださいね。
サイズも、シングルと同様サイズと、シングルよりやや小さめサイズがあります。
シングルと同じサイズの物は、布団やマットレスが購入しやすいと思います。
シングルより小さめサイズは、より省スペース化が図れます。
次に、お子さんが気になる部分は高さでしょうか。
高さは、大きくわけて3種類あります。
下段も圧迫感を感じない「ハイタイプ」。
下段でも、ワクワク感を存分に味わえます。
上段のお子様の寝顔が確認出来る高さの「ロータイプ」。
上段のお子さんも、高すぎず安心感があります。
親御さんは、ベッドメイキングも簡単に出来る高さです。
使わないときは下段を収納できる「収納タイプ」。
上段は、通常のシングルベッドの高さです。
下段収納時は、お部屋の中には、1つのベッドがある感覚です。
必要に応じて下段を引き出します。
下段はベッドとしてはもちろん、リネン置き場などに利用出来ます。
上段も低い方が良い方や、来客用などたまに使いたい方にオススメです。
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