狭いワンルームや、収納の少ない部屋はいつでも悩みの種。収納家具は欲しいけれど、タンスを置くスペースなんてない！といったお悩みを一気に解決してくれる、収納一体型ベッドです。通常のベッドに加え、まるでタンスや押入れが一つ増えたかのような頼もしい収納力が魅力。
心休まるグリーン効果
「一日の終わりにくつろげる場所」・・・・それがソファです。サイドテーブル、インテリア雑貨を充実させるともっともっとソファに座る時間が楽しくなります。
そして、心地良いその空間に欠かせないのが「グリーン」です。緑がたくさんあふれている森や山、野原に行くと人ってなんだか心が休まりますよね。その緑を生活空間にも取り入れるとリラックス感が高まります。空間の広さに合わせて緑も選んでおくとインテリアポイントになってオシャレ度もぐんとアップします。
広めの空間には大きめの鉢植えを。枝の上部に葉が集まった背の高い「ソング オブ ジャマイカ」や「ドラセナ」、手を広げたような「パキラ」などでコーディネートすると広々空間にさわやかな風が流れ込んでくるようになります。小さめの空間には小さな観葉植物や花瓶・グラスに挿した切花やグリーン、ガラスに浮かべた花びらなどを。グラスに切花や枝を挿す時にはビー玉を一緒に入れておくと清涼感たっぷりになります。ソファに座った時に目線がポットやグラスにちょうど合う高さに置くのがポイントです。小さめなので並べて置くのもかわいいですよね。最近では、「光触媒」を使った人工観葉植物もあります。植物のお世話をするのが難しい方や忙しい方にはぴったりです。光触媒というのは日光やライトの光が当たることで防臭・抗菌作用ができる機能のこと。本物の植物たちが本来持っている力を人工植物にも持たせたわけですね。
こんな風にソファの心地良さに加えて空間の心地良さもグリーンで簡単に作ることができます。四季折々のグリーンやお花を置いて季節を楽しむことができるのも四季がある日本ならではの楽しみ方です。
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