【おすすめ商品9選】丸いこたつで可愛く♡メリット&デメリットをご紹介

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カヴァース編集部

丸いこたつはデザインが可愛らしく、部屋に取り入れてみたいという方も多いのではないでしょうか。丸いこたつは部屋の印象を柔らかくしてくれるため、取り入れやすいアイテムです。

本記事では、丸いこたつのおすすめ商品をご紹介し、メリットやデメリットについても解説します。ぜひ参考にしてみてください。

可愛いデザインの丸いこたつテーブルを部屋に置きたいのですが、選ぶ際の注意点などはありますか?

丸いこたつテーブルを選ぶ際は、使用する人数や機能面などいくつか確認しておいた方がよい点があります。おすすめの商品も紹介しますので、参考にしてみてください。

目次

カヴァースおすすめの丸いこたつ9選

まずは、カヴァースのおすすめ商品をご紹介します。丸いこたつで可愛らしい雰囲気のものを選んだので、ぜひ取り入れてみてください。

※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。

高いデザイン性とお部屋に馴染みやすい カジュアルコタツ

おしゃれで可愛らしいデザインの丸いこたつです。こたつ布団がなくてもおしゃれに使うことができるため、オールシーズン使用できます。

天板はリバーシブルタイプなので、部屋の雰囲気に合わせて模様替えができます。

だんらんの中心になる 家族で囲める大きめ円形こたつ 円形テーブル

どんな部屋にも馴染みやすい円形こたつテーブルです。美しい木目の天板が部屋の雰囲気を温かくしてくれます。天板はウレタン塗装が施されているので水や汚れに強く、サッと拭き取るだけで綺麗になります。

UV加工なので傷がつきにくいのも嬉しいポイントです。

ヒーターを感じさせないお洒落なフォルム スクエア・オーバル折れ脚こたつ

折りたためるオーバルタイプのこたつです。天板は天然木を使用しており自然の木目を楽しめます。様々なインテリアとも合わせやすいですよ。

また、厚さ25mmの薄型ヒーターを使用しており、こたつテーブルに見えないデザインのため、オールシーズンおしゃれに使えるのもポイントです。

コタツとしてもセンターテーブルとしても一年中活躍してくれる カジュアルコタツ

オールシーズンで使えるカジュアルなテーブルです。おしゃれな丸いテーブルにこたつ布団を掛けるだけで、すぐにこたつとして使用できます。

また、天板がブラウンとホワイトのリバーシブルになっており、部屋の雰囲気や気分に合わせて変えられるのが特徴です。

シンプルでモダン 和室洋室に調和 天然木丸型こたつ

シンプルでモダンな丸いこたつです。飽きのこないベースシックな作りになっており、和室にも洋室にも馴染みやすいです。

こたつの脚が継ぎ脚できるタイプになっているので、高さを自由に調整できます。また、フラットヒータを使用しており、こたつの中を均等に温めてくれますよ。

優しい色と質感 北欧デザインこたつテーブル 円形90cm

こちらは、やわらかい雰囲気のナチュラルな円形テーブルです。省エネ・エコのこたつ付きで電気代は、1時間あたり1.8円(「弱」の場合)。出っ張りが少ない形なため、布団をかければオールシーズン活躍してくれますよ。

継ぎ脚で高さ調整が可能なため、心地よいお好みの高さでくつろげます。

ナチュラルな木目が美しい 天然木丸型折れ脚こたつ 幅75cm

天然のラバーウッド材を使用したナチュラル感が魅力のこたつです。自然由来の美しい木目を味わえます。丸い天板は部屋にかわいらしい印象を与え、直径75cmと小さいサイズなので一人暮らしのワンルームにもぴったりです。

継ぎ脚付きで、座椅子を使う時など用途に合わせて高さを調節可能です。

リバーシブルの天板がお部屋を彩る カジュアルコタツ

天板がリバーシブル仕様になっており、部屋の雰囲気に合わせて模様替えができるこたつテーブルです。また、天板は木目調のPVCシートを採用しているので、木の優しいぬくもりが部屋を温かい雰囲気にしてくれますよ。

年中使いやすいカジュアルなデザインです。

こたつの機能がついた丸い円盤が特徴の カジュアルコタツ

こちらも、天板はリバーシブルになっているこたつテーブルです。裏返すだけで簡単にイメージチェンジが可能。表面に質感のあるPVCシート使用しており、リアルな木目が細かく再現されています。

また、水分をはじくので汚れも落としやすいのも嬉しいポイントです。

丸いこたつのメリット

丸いこたつにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここからは、丸いこたつのメリットについて解説していきます。

可愛らしい雰囲気にぴったり

丸いこたつは角が丸くなっており、可愛らしい雰囲気の部屋にはぴったりなアイテムです。部屋に置く家具は角がとがっているものが多いです。

しかし、部屋の中央に丸いこたつがあることで部屋の雰囲気を明るくしてくれます。また、オールシーズン使用できるテーブルは、こたつ布団を外せばおしゃれなテーブルとして使用できます。

子供がいても安心して使える

丸いこたつは角が丸いので小さな子供がぶつかっても安心できます。正方形や長方形のこたつだと角があり、子供がぶつかった際には大怪我につながってしまうリスクがあります。丸いこたつであれば角がないため、正方形や長方形のこたつに比べて大怪我のリスクはかなり少ないです。

しかし、丸いこたつでもぶつかると痛いことには変わりないので、「角がないから大丈夫」と安心しすぎないように注意しましょう。

どこからでも入れる

丸いこたつは360度のどこからでも入れます。正方形や長方形のこたつは入る場所が限られているので、部屋のレイアウトによってこたつの向きを考える必要があります。

しかし、丸いこたつはその日の気分などによってどんな角度からでも入れます。さらに、どの方向から見ても変わらないデザインのため、部屋に置く際にレイアウトを気にする必要がありません。

周りの人の顔が見やすい

丸いこたつはみんなで囲んで座れるので周りの人の顔が見やすくなります。座った際に周りの顔が見やすいとコミュニケーションが取りやすいです。

また、家族団欒でこたつを囲むことができるため、会話が弾みやすくもなります。

友人などがきても少し詰めれば簡単に入ることができるのもメリットのひとつです。

丸いこたつのデメリット

丸いこたつのメリットがわかったところで、丸いこたつのデメリットについても解説していきます。

こたつ布団が少ない

丸いこたつはこたつ布団の種類が少ないのがデメリットとしてあげられます。こたつは正方形や長方形のデザインのものが多く、それぞれに合わせたこたつ布団があります。

丸いデザインのこたつはあまり種類がないため、それに合うこたつ布団はさらに少ないです。しかし、どんなこたつ布団でも可愛らしいデザインになるため、温かい雰囲気の部屋作りには最適なアイテムです。

大きすぎると真ん中に手が届かない

丸いこたつは大きなものになればなるほど真ん中のものが取りにくくなります。大人数でこたつを囲む際にはこたつのサイズも大きくなりますよね。

こたつのサイズが大きくなると天板の直径が大きくなるため、真ん中のものに手が届かなくなってしまいます。食事をする際にも真ん中のものや遠くのものには手が届きにくいため、大き過ぎるこたつには注意しましょう。

商品数があまりない

丸いデザインのこたつは商品数が少ないです。こたつは正方形や長方形のデザインのものが多くあります。それに比べると丸いこたつはデザインが少なく、楕円形などのものはもっと商品数が少なくなります。

また、丸いこたつはコンパクトな作りのものが多いです。大きいデザインの丸いこたつはより商品数が少ないため、選ぶ際にはサイズの確認をするようにしましょう。

丸いこたつを選ぶ際の注意点

最後に、丸いこたつを選ぶ際の注意点について解説していきます。

人数にあったサイズを選ぶ

丸いこたつを選ぶ際には人数にあったものを選びましょう。大き過ぎても小さ過ぎても使いにくくなってしまうため、こたつに入る人数に合わせることが大切です。丸いこたつに座る人数と天板のサイズの目安は以下の通りです。

・1~2人は天板の直径が70cm以下
・2~3人は天板の直径が80~90cm程度
・3人以上は天板の直径が100cm以上

機能面を確認する

丸いこたつを使用する際には機能面に優れているかを確認しましょう。こたつ布団をとってもテーブルとしてオールシーズン使えるかやこたつの足が折りたたみ式で簡単に片付けることができるかどうかも大切なことです。

さらに、こたつに継ぎ脚ができるものならこたつで横になりやすくなります。

また、継ぎ脚で高さ調節できるものは、こたつ自体の高さがアップするので座椅子などを使いたい方にもおすすめです。

事前に設置場所を確認する

丸いこたつを設置する際には事前に設置場所を確認しましょう。こたつにはテーブルのサイズだけでなく、こたつ布団のサイズもあります。

こたつ布団を広げても十分なスペースが確保できていないと部屋がとても狭く感じてしまいます。丸いこたつを購入する際には十分なスペースがあるのかをしっかりと確認しましょう。

狭い部屋でもすっきり配置!丸いこたつのレイアウトアイデアとは?

丸いこたつなら狭い部屋でもすっきり配置できます。ここからは丸いこたつならではのレイアウトアイデアを解説します。

こたつを部屋の中心に置こう

丸いこたつは中心に配置するようにしましょう。中心に配置することによって動線がスムーズになり、部屋が広く見えます。

また、丸みのあるものが目に入りやすい位置にあることよって部屋全体に優しさがプラスされます。ほっこり落ち着いた空間にしたいならこたつを部屋の中心に配置するのがおすすめです。

座椅子とソファとの相性を考えよう

丸いこたつでよりリラックスしたいなら座椅子やソファを組み合わせるのがおすすめ。座椅子ならロータイプ、ソファなら少し高さのあるこたつを選ぶとバランスが取れますよ。

座椅子もソファもコンパクトながらリクライニング機能がついているものが多く展開されています。そのようなものを選べばゆったりとくつろげますね。

ラグでゾーニングしよう

狭い部屋ならラグを取り入れるのもおすすめ。こたつの下にラグを敷くことによってくつろぎスペースが明確になり、部屋の印象がまとまります。

ラグはこたつと合わせて丸い形のものにすれば、より統一感のある部屋になります♪

1人掛けソファなどのコンパクトなものが多く展開されているので、そのようなものを選んでみましょう!

丸いこたつをもっとおしゃれに見せるコツとは?

丸いこたつはそのままでも充分素敵ですが、もっとおしゃれに見せることができます!ここからはそのコツについて解説します。

クッションやブランケットで温かみをプラス

クッションやブランケットで温かみをプラスする方法があります。このようなものはファブリックで作られているものが多く、特にマイクロファイバーなどの肌触りの良いものを選べばさらに温かみをプラスできます♪

クッションもブランケットも、気軽に取り入れられる点がいいですね。

照明を工夫してこたつの周りを落ち着いた雰囲気に

せっかくおしゃれな丸いこたつに入って過ごすなら、周りの空間作りも気にしたいところ。温かみのある色合いの間接照明をこたつの近くに置けば、落ち着いた雰囲気に。

照明の色合いもプラスされて、より温かく過ごせます。

コンパクトな収納アイテムを活用してすっきり見せる

こたつの近くに収納アイテムを置いておけば、すっきりとした空間を作れます。

収納アイテムはコンパクトで丸みのあるデザインのものを選ぶと丸いこたつと相性も良いです。

本やメガネなどちょっとしたものをしまっておけば、こたつ周りもすっきりさせられます。

このようなコツを参考にしておしゃれな部屋作りをしてみてください!

【まとめ】丸いこたつで部屋を可愛い雰囲気に

本記事では丸いこたつのメリットやデメリットについて解説してきました。丸いこたつは部屋を可愛い雰囲気にしてくれるだけでなく、家族とのコミュニケーションも取りやすくもなります。しかし、こたつ本体やこたつ布団のデザインが少ないため、お気に入りのデザインを見つけるのに苦労するかもしれません。今回ご紹介したおすすめ商品をぜひ参考にしてみてください♪

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