お部屋がスッキリ片付く！収納付きソファの選び方＆おすすめ5選

「ソファも欲しいけど、ソファを置くと収納スペースがなくなっちゃう」とお困りの方は多いのではないでしょうか。そんな方には収納付きソファがおすすめです。収納付きソファとは、ソファの座面下に収納スペースがついているもので、省スペースで機能的なソファとして最近注目を集めています。

こちらの記事では、収納付きソファの魅力や選び方、カヴァースおすすめのソファもご紹介していきます。

収納付きソファの魅力

まずはじめに、収納付きソファの魅力をみていきましょう。

収納スペースが余分に確保できる

お部屋をスッキリ見せることができる

収納付きソファの選び方①収納方法

ここからは、実際に収納付きソファを選ぶ時のポイントを紹介していきます。まずは、収納方法で選ぶケースを見てみましょう。

座面下タイプ

引き出しタイプ

跳ね上げタイプ

収納付きソファの選び方②ソファのタイプ

収納付きソファのタイプも大きく3つに分類できます。それぞれのタイプの特徴とおすすめのソファをカヴァースから厳選して紹介していきます。

ベンチタイプ

ベンチタイプとはその名の通り背もたれがないスツールのようなソファです。このタイプの収納方法は座面下タイプの物がほとんどで、ソファ自体の質量が軽いので気軽にソファの移動を行うことができます。

普段はソファとして、来客時はサブチェアとしてシーンに合わせて使い方を変えることができるのも嬉しいポイントですね。

驚きの収納力 スペース有効活用 収納付き リビングダイニング 2人掛けスツール

驚きの収納力を誇る2人掛けのスツールです。座面の下にたっぷりと物を収納が可能で、季節物の毛布や子供のおもちゃなどサッと片付けることができます。セットのテーブルと置いてお部屋のちょっとしたスペースをダイニングスペースに変身させるのもおすすめです。

おしゃれで便利 使い方は自由自在 収納もできる レザースツール ロングタイプ

こちらは、高級感が漂う収納付き2人掛けスツールです。座面下にたっぷり収納スペースがあり、ブランケットや日用品のストックなどちょっとしたものを収納しておけます。また来客時にサッと散らかっている物を一時的に入れておけるのも便利ですね。コーナーソファのように置いてテーブルを設置すれば、ちょっとした飲食・作業スペースにもなります。

コーナーカウチタイプ

コーナーカウチタイプとはL字に配置できるカウチソファのことで、ダイニングテーブルと組み合わせて使うことも可能です。最近リビングダイニングを選択する家庭が増えてきたことから、人気も高まってきています。省スペースながらしっかり収納することができ、家族が多いご家庭でも使いやすいデザインです。

こたつもソファも高さ調節できる収納付リビングダイニング 4点セット

今流行りの北欧デザインのリビングダイニング3点セットです。天然木を使ったテーブルは4段階に高さ調節が可能で、シーンに合わせてご利用いただけます。ソファの座面下には収納スペースが設けられているので、散らかりやすい物や頻繁に使わない物をしまっておくのに便利です。カラーはベージュ、ブラウンの全2色。

ソファベッドタイプ

普段はソファとして、寝るときはベッドとして使うことができるタイプです。ベッドもソファも置くと部屋が狭くなってしまいますが、こちらのタイプは1台3役。ソファ・ベッド・収納の役割を担ってくれます。ワンルームにお住まいの方から絶大な人気があります。

ワイドサイズ リクライニング機能付き 日本製収納付きソファベッド

ソファの背もたれを倒せばベッドに早変わりするソファベッドです。幅190cmとワイドなサイズ感なので、成人男性が横になってもゆったりと寛ぐことができます。ソファの生地には汚れや水に強いPVCレザーを使用しているので、日々のお手入れもしやすいです。

すっきり空間でゆったりとくつろぐ 引き出し付きソファベッド

こちらのソファベッドは、背もたれを4段階でリクライニングできます。さらに肉厚のウレタンを採用し、座り心地も◎。ソファとして使う時も、快適にお過ごしいただけます。もちろん収納力も優れており、座面下に引き出し2杯付き。安心の日本製で、高品質なソファベッドです。

収納付きソファがあればお部屋がスッキリ片付く

今回は収納付きソファについて紹介しました。収納付きソファはソファとして使いながらもしっかりと収納できる優れものです。お部屋に物が散らかってしまいがちな方でもサッと片付けることができ、お部屋をスッキリとした印象にできますね。

収納付きソファを検討する際は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。あなたが素敵な収納付きソファと出会えますように。