おしゃれなテレビスタンドおすすめ6選!メリットを動画で解説

テレビスタンドを設置しようかと思っているけれど、どのような商品があるのか知りたい人も多いでしょう。スタンド式のテレビ台は据え置き型にはないメリットがあります。その一方で、ほかのテレビ台同様にデメリットもあります。
そこで本記事では、テレビスタンドのおすすめ商品をご紹介します。さらにメリットやデメリットも解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。youtube動画でもテレビスタンドについて詳しく説明していますので、要チェックです!

スタンド式のテレビ台がおしゃれで気になっています。何かチェックすべき点はありますか?

スタンド式ならではのメリットやデメリットを知っておくと、納得して買い物ができますよ。動画と併せてご覧ください!
おすすめのテレビスタンド6選
まずはカヴァースおすすめのテレビスタンドをご紹介します。スタイリッシュなものからユニークなものまで、デザインもさまざま。便利なセット商品も登場します!
※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。
商品名 | 画像 | サイズ・おすすめポイント |
---|---|---|
すっきりレイアウト 背面収納付壁よせ TVスタンド ロータイプ A2 | ![]() | ✔サイズ:直径49cm [フラットベース]高さ86.5~106.5cm [キャスターベース]高さ88.5~108.5cm ✔重量:11kg ✔おすすめポイント: シンプルなデザインで満足度など3冠を達成 |
首振り機能で 見やすい角度に 八角壁寄せテレビスタンド | ![]() | ✔サイズ:幅49.5×奥行37×高さ92.8~104cm ✔おすすめポイント: 八角形のベースでお部屋の角にすっきり置ける |
まるでアート作品 デザインテレビスタンド ハイスイングタイプ | ![]() | ✔サイズ:幅75×奥行46.5×高さ122~172cm ✔おすすめポイント: ブロックのようなスタンドがユニークでおしゃれ |
リビングをすっきり美しく 見せてくれる 壁掛け風テレビ台 (ロータイプ) | ![]() | ✔サイズ:幅60×奥行40×高さ104.5~120.5cm ✔重量:14kg ✔おすすめポイント: AV機器を置ける棚付き |
省スペース 壁寄せ テレビスタンド ハイ固定タイプ サウンドバー100cm幅セット | ![]() | ✔サイズ: [テレビスタンド]幅75×奥行46.5×高さ118~168cm [サウンドバー専用棚]幅100×奥行19.5×高さ3.8cm(高さはブラケット含む) ✔おすすめポイント: サウンドバー専用棚付き |
最小限のスペースで置ける 高さ調整可能 テレビスタンド ハイタイプ | ![]() | ✔サイズ、重量: [テレビスタンド]幅75×奥行46.5×高さ123~168cm、16.7kg [オプション棚]幅45×奥行30×高さ1.8cm、2.3kg ✔おすすめポイント: 高さを11段階に調節可能 |
すっきりレイアウト 背面収納付壁よせTVスタンド ロータイプ A2

無駄のないシンプルなデザインが魅力的なテレビスタンド。スリムな薄型円形ベースはコーナーへの収まりもよく、お部屋の場所を選ばずに置けます。
角度・高さ調整が自由にできるので使い勝手がよく、人気・品質満足度・デザイン充実度の3冠を達成したおすすめ商品です。
首振り機能で見やすい角度に 八角壁寄せテレビスタンド

こちらのテレビスタンド、ベースが八角形になっているため壁にぴったりと寄せることができます。コーナーにもフィットしてくれるのでお部屋の模様替えも楽しくなりそう♡
そして240度のワイドスイング機能があり、見やすい角度に調節可能。おうち時間を快適に過ごせますね♪
💭「八角壁寄せテレビスタンド」の口コミ

こういうのが欲しかったので大満足です。
高さもちょうど良いです。
まるでアート作品 デザインテレビスタンド ハイスイングタイプ

アート作品のようなテレビスタンド。インテリアの主役になってくれること間違いなしのおしゃれなデザインです。配線コードは背面に収納できるのでご安心を。
フローリングのカラーにあわせやすい、ウォールナットとシャビーオークの全2色からお選びいただけます。
リビングをすっきり美しく見せてくれる 壁掛け風テレビ台(ロータイプ)

薄く設計された省スペースなテレビスタンド。ロー設計で、床に座っても見やすく一人暮らしの方にもおすすめ。高さは5段階に調節可能で、ソファやチェアに腰かけたときの観やすさなど考慮できます。
裏に配線を通せるので見た目にスッキリ。AV機器を置ける棚も付属しています。
省スペース 壁寄せテレビスタンド ハイ固定タイプ サウンドバー100cm幅セット

ハイタイプの壁寄せテレビスタンド。同じシリーズにはロータイプもあるのでお好みで選べます。
収納棚は同シリーズのサウンドバー専用で、細長い棚板がついています。該当サイズの小物であれば乗せることが可能で、テレビの取り付け可能重量は40kgです。
最小限のスペースで置ける 高さ調整可能テレビスタンド ハイタイプ

高さ調節ができるハイタイプの壁寄せテレビスタンドです。高さはスタンドのみの計測で123cmから168cmまで、5cm単位11段階で自由に設定できます。
スリムなハイタイプで置きやすく、一般的なスタンドよりも移動しやすい重さなのでお好みの場所でお使いいただけます。
テレビスタンドのメリット
テレビスタンドがあれば、お部屋もすっきりします。テレビがきれいに収納できて、邪魔な感じがしません。そのほかにも、テレビの移動がしやすくなるなどのメリットがあります。これらの点について詳しく見ていきましょう。
お部屋がすっきりスマートに

テレビスタンドにテレビを設置すると、すっきりスマートな空間が出来上がります。テレビ台のように場所を取りませんので、狭い部屋でも広く感じられます。
現代のテレビは薄型なので、テレビ台の奥行が大きいとデッドスペースになりがち。テレビスタンドならスペースを無駄にする心配はありません。

テレビスタンドは現代の薄型テレビにぴったりで、リビングをすっきり見せられます。
動かしやすい

テレビスタンドには一定の重さがありますが、動かしやすくなっています。安定感があり倒れにくい設計で安心。掃除のときもラクに移動させられます。
特にキャスター付きのテレビスタンドを購入すれば、移動は楽ちんです。
テレビスタンドのデメリット
便利なテレビスタンドですが、デメリットもあります。購入するときは、そのデメリットも考えておく必要があります。
収納スペースがない

テレビスタンドには、あまり収納スペースがありません。DVDプレーヤーやHDDレコーダー、ゲーム機などを置きたくても、置く場所はないのが基本です。
収納スペースを確保したい場合は、テレビ台の方が向いています。

なかにはAV機器やサウンドバーを置ける棚付きの商品もありますよ。オプション品やセット商品をチェックしましょう!
倒れやすい

テレビスタンドは、テレビ台と比べると、倒れやすいです。揺れていないときは安定していますが、地震が起きると、倒れる危険性があります。そのため、地震対策が欠かせません。
ただ重心が後ろにあるため、倒れても壁側に倒れる場合が多くあります。
テレビスタンドを置くときの注意点
テレビスタンドにはおしゃれな製品もありますが、部屋に置く場合いくつか注意点があります。その注意点を頭に入れておかないとうまく活用できないので、よくチェックしておいてください。
テレビに合ったスタンドを選ぶ

テレビスタンドの種類によって、合うテレビ合わないテレビがあります。幅広い機種に対応しているスタンドもありますが、購入・設置前に要チェックです。
その際には、テレビのインチ数や重量、テレビの裏側のねじ仕様などを確認しましょう。

対応するテレビのサイズも商品ページでしっかり確認しましょう。
高さを変えられるテレビスタンドなら、見やすい位置に調整できますよ。
設置場所を確保する

テレビスタンドはテレビ台に比べてスペースは取りませんが、それでも最低限の場所は確保する必要があります。
テレビの位置やテレビをどこから見るか、ケーブルの配置などにも気を使いましょう。設置場所によりテレビを見るときの快適さが変わります。
【まとめ】環境に合うテレビスタンドを選ぼう
テレビスタンドにはテレビ台にないメリットがあります。その一方で、デメリットもあります。テレビスタンドの購入・設置を考えている人は、その両面をよく検討し、自分や家族にピッタリ合うもの選んでください。
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