【観葉植物】失敗しない!室内でも元気に育てるアイデア
今やインテリアに欠かせない観葉植物ですが、元気がなくなったり枯らしてしまったりすると、がっかりしてしまいますよね。愛着を持って大切に育てるためには、室内でも元気に育つポイントをおさえておく必要があります。可愛がっている観葉植物と、長く楽しく暮らせるように、海外実例からアイデアを頂戴しましょう。
目次
室内で観葉植物を元気に育てる!13の海外実例
観葉植物を愛でつつ、お洒落なインテリアも楽しめる13の実例をご紹介いたします。毎日の暮らしがHAPPYになりますよ!
日当たりを確保しつつ直射日光を避ける
日当たりの良い場所は観葉植物の特等席。柔らかく光を通すレースカーテンで、ダメージを与える直射日光を遮っています。
大きなリーフの観葉植物と、オレンジレザーのチェアがカッコいい!居心地良さそうなコーナーですね。
こちらもさんさんと光が入る、気持ちの良いソファコーナーです。種類が違う観葉植物も、すくすく元気に育ちそうです。
暑い日には、レースカーテンが直射日光から守ってくれますね。
ナチュラルな素材カバーとツリーがインテリアにしっくり馴染んでいます。
こちらはカーテンではなく、ブラインド使いで、ちょっぴりスタイリッシュな雰囲気になっています。大きな時計がインパクトありますね!
大きな窓に大きなアレカヤシ!スタイリッシュなカバーがお洒落です。大人リゾートな雰囲気が素敵ですね。
ここでもしっかり厚手のカーテンが、直射日光から守ってくれますね♪
毎日チェックしやすい場所に置く
清潔感あふれる踊り場に、たくさんの観葉植物が配置されています。階段の登り降りのついでに、いつも植物たちをチェックできますね。
それぞれの植物に似合うカバーを合わせて、インテリアも楽しんでいます。
吹き抜けの開放感ある玄関に、バナナのような大きなリーフのオーガスタ。モダンエレガンスなインテリアにマッチしています。
トロピカルな雰囲気の観葉植物は、癒しを与えてくれますね。
こちらも大きなオーガスタ、スタイリッシュなお洒落空間に似合っています。
近くを通るたびに、葉の様子や状態をチェックできますね♪
いつも居る空間に観葉植物を置くと、毎日のちょっとした変化にも気がつきます。明るい日差しの下で、チェクするのも日課になりそうです。
バンブー使いのミラーやランプ、木目扉のキャビネットと、超モダンなスタンドのミックス感がお洒落です。
まとめてお世話!コーナーを作る
可愛がっている子たちをまとめて配置♡水やりグッズやお世話キッドもお洒落に並べて、お気に入りのコーナーに仕上げています。
お世話する時間が至福の時になりますね!
土植えや水栽培、ハンギングなど、育て方はまちまち、それぞれの楽しみがあります。
窓辺のグリーンコーナに、ついつい立ち寄ってしまいますね。
ラックもカバーもランプも、さりげなくコーディネートされた、グリーンコーナー。センスの良さが伝わります。
日差しをいっぱい受けられるように配置され、観葉植物への愛情も伝わります。
ショップ兼用な感じのラフなグリーンスペース。ワンちゃんも居心地良さそうです。
ライティングで遊んでいるのが面白い!自由に楽しく育てていますね♡
キッチンスペースを観葉植物で埋め尽くす!1日の始まりから元気をもらえそうですね。
お掃除も完璧、清潔感あふれるスペースをキープしています。
おすすめの商品
観葉植物を大切に育てるのに頼りになる、Covearthおすすめのアイテムを選んでみました。観葉植物を元気に育てて、癒しの空間を作り上げてみませんか?
選べる20カラー×54サイズ 防炎・1級遮光カーテン
観葉植物にダメージを与える直射日光をしっかり遮ってくれる、遮光率99.99%以上(ほぼ100%ですね♪)を誇る、1級遮光カーテン。夏の時期に頼もしい味方になってくれます。カラーバリエーションはなんと20色!好みのインテリアに合わせてお選びいただけます。汚れが気になったら、ご自宅の洗濯機で丸洗いできます。室内の温度をキープするので、省エネにもなりますよ!
ラフでカジュアルなかっこよさ ヴィンテージ調リビング収納 ローテーブル
インダストリアルなデザインがカッコいい!観葉植物をまとめて配置したい、お洒落なローテーブルです。木目調部分には、水に強いPVCシートを採用。水や土をこぼしてしまっても、サッと一拭きすれば良いので、安心してお使いいただけます。日当たりの良い土間やスペースに置いて、思いきり観葉植物を愛でてください♪
一瞬見ただけではスツールには見えないおしゃれないで立ち 樽型スツール
もともとはスツールですが、まるで本物のような樽デザインがお洒落!植木鉢カバーとして使ったり、フタを閉じて、観葉植物を載せたり、いろいろとアイデアが広がりますね。天然木を使っているため、荒削りの樽っぽさや、木のぬくもりを感じられて、ヴィンテージライクなインテリアにマッチします。重さも1.4kgと軽量なので、掃除の時の移動もラクに行えます。
まとめ
観葉植物を元気に育てるには、日当たりと、水やりなどのお世話が欠かせません。お気に入りの観葉植物に愛情をたっぷり注ぎつつ、インテリアも楽しんでくださいね♪