パルメット(ぱるめっと)
パルメットとは、ペルシャ絨毯の代表的な紋様の一つで、蓮の花の側面図をモチーフにしていると言われています。
古代エジプトやペルシアからの出土品に、この原型らしき装飾が用いられていたことから、これがギリシアで発展しアレキサンダー大王の遠征によって東方へと伝わったことでガンダーラ地方を中心に、仏教美術の装飾として浸透していったと言われています。この後、中央アジアの国々を経て、仏教文化と共に中国にまでもたらされました。
パルメットとは、ペルシャ絨毯の代表的な紋様の一つで、蓮の花の側面図をモチーフにしていると言われています。
古代エジプトやペルシアからの出土品に、この原型らしき装飾が用いられていたことから、これがギリシアで発展しアレキサンダー大王の遠征によって東方へと伝わったことでガンダーラ地方を中心に、仏教美術の装飾として浸透していったと言われています。この後、中央アジアの国々を経て、仏教文化と共に中国にまでもたらされました。