【ライフスタイル別】横長リビングのレイアウト例&収納アイデア

マンションに多い横長リビング。窓が大きい分明るくて開放的だけれど、壁が少なくてレイアウトが難しいという特徴があります。今回の記事では、そんな横長リビングのライフスタイル別レイアウト例と壁面が少なくても使える収納アイデアについてご紹介します。
横長リビングのメリット・デメリットとは
マンションで代表的な間取りの一つである横長リビングについて、メリットとデメリットをご紹介します。
横長リビングのメリット

横長リビングは部屋の長辺に大きな窓が設けられていることが多く、部屋全体に自然光が入り、明るく開放感のあるリビングになります。窓が大きい分バルコニーも広くなるため、窓からの景色を楽しんだり、バルコニーでくつろぐのにも適しています。
レイアウトの仕方にもよりますが、リビングとダイニングスペースを左右に振り分けてゾーニングしやすいのも特徴です。リビングの奥に隣接した個室が設けられている場合、扉を開けることでリビングと一体化して使うことができます。
横長リビングのデメリット

横長リビングは壁が少ないため、家具が配置しにくく、収納場所不足になることがあります。リビングの広さによっては家具を厳選し、レイアウトを工夫する必要が出てきます。レイアウトの自由度が低いため、頻繁に模様替えを楽しみたい方は物足りなく感じてしまうかもしれません。
また、リビングの奥にある個室は窓がないことが多いため、扉を閉めて独立した部屋として活用するには適していません。
横長リビングのレイアウト例5選
横長リビングでは廊下から左右にスペースを振り分けて、キッチンがある側にダイニングエリア、逆側にリビングエリアを設けるのが基本のゾーニングとなります。その上でソファ・テレビ・ダイニングテーブルなどの家具の向きや配置場所を検討すると良いでしょう。生活する上で重視したい項目によって適したレイアウトは変わるため、ライフスタイルに合わせてお好きなレイアウトを探してみてください。
景色を楽しみたい場合におすすめのレイアウト

窓からの景色を楽しみたい場合には、ソファを窓に向けて配置してみましょう。リラックスしながら景色を楽しめるので、眺望のよい部屋に住んでいる方におすすめです。ソファを入り口に近い壁に沿って配置することで窓の前に広いスペースができるため、部屋が広く感じられます。
テレビはソファに近い短辺の壁に置けば、キッチンやダイニングスペースからもテレビを見やすくなります。ダイニングテーブルはキッチンに対して垂直に置くか平行に置くかにより、使い勝手が変わります。窓からの景色の見やすさを重視する場合は、キッチンに対して垂直に置くと良いでしょう。
複数人で団らんしたい場合におすすめのレイアウト

家族や友人たちとの団らんを重視する場合には、大人数でくつろぐことができるL字ソファを取り入れるのもおすすめです。L字ソファをダイニングスペースに背を向けるように配置すれば、ゆるやかにリビングとダイニングのスペースを区切ることができます。
ソファはロータイプの方が視線を遮らないため、ダイニングスペースとリビングスペースにいる人同士でコミュニケーションが取りやすく、ダイニングスペースからリビングに置いたテレビが見えやすくもなります。部屋の動線を確保できるように、ソファのサイズ選びには注意しましょう。
フリースペースを確保したい場合におすすめのレイアウト

フリースペースを広く取りたい場合には、ソファを壁際に配置しましょう。窓に向かって、もしくはダイニングスペースに向かってソファを壁沿いに配置することで、中央にスペースができます。ソファの前にはあまり家具を置かないようにすると開放感のある空間になります。
より広くスペースを確保したい場合には、使わないときにコンパクトに折りたためるダイニングテーブルを選ぶのも良いでしょう。リビングとダイニングに仕切りがないため、異なるエリアにいる家族ともコミュニケーションが取りやすくなります。
ダイニングスペースを充実させたい場合におすすめのレイアウト

通常はキッチンがある側をダイニングスペース、逆側をリビングスペースとするのが基本ですが、ダイニングスペースを充実させたい場合にはエリアを入れ替えるのも一つの方法です。間取りにもよりますが、キッチンがある側のエリアはキッチンが壁面よりも前にせり出していて、逆側のエリアより狭くなっていることが多いです。
大きいダイニングテーブルを置いてゆっくり過ごしたい、食器などの食に関する収納場所を広く取りたいという場合には、広いスペースをダイニングスペースとして活用してみましょう。ダイニングテーブルで仕事をしていて、ゆとりのあるスペースが欲しいという方にもおすすめです。
ワークスペースを設けたい場合におすすめのレイアウト

横長リビングの一角にワークスペースを設けたい場合、「食べる(ダイニング)」・「寛ぐ(リビング)」・「働く(ワーク)」の空間にメリハリをつけることがポイントです。ここは働くための空間というようにゾーン分けすることにより、仕事中の集中力持続に役立ちます。
ソファはダイニングエリアに背を向けるように置き、空間を区切りましょう。仕事用のデスクは入口に近い壁に向かって配置し、リビング・ダイニングエリアが視界に入らないようにします。

スペースが限られるため、ソファや仕事用のデスクはなるべくコンパクトなものを選ぶことをおすすめします。 デスクは奥行きが浅めでも、幅が広めのものを選べば、ノートPC横のスペースに書類や軽食を置くことが可能です。
ワークスペースをもっと広く取りたいけどスペースがないという場合には、メリハリは付けにくくなりますが、多用途に使える家具などを使って家具の絶対数を減らして、ワークスペースを広く取るのも良いでしょう。
壁面の少ない横長リビングで使える収納アイデア3選
横長リビングは壁が少ないため、収納場所の確保に苦労します。特にソファなどの家具を壁付けにして利用すると、収納棚を置くスペースがなくなってしまうこともあります。そこで、今回は壁がない場所でも使える収納アイデアを3つご紹介します。
ソファの背もたれの後ろに高さを揃えた収納家具を置く

ソファを中央に配置した場合、その背面に高さを揃えた収納家具を置いてみましょう。あまり奥行きがある収納家具を選ぶと動線を妨げるため、奥行きは浅めのものがおすすめです。
リビングで利用する物を収納でき、棚上はおしゃれなインテリアを飾るディスプレイとしても利用できます。
対面カウンターの下の空間を有効活用する

意外に見落としがちなのが、対面カウンターの下のスペースです。対面カウンターの前にスツールなどを置いていない場合には、このスペースを収納場所として活用してみましょう。
カウンターからはみ出さない奥行の収納家具を選ぶと、おさまりが良いですよ。
脚付きの家具の下のスペースを活用する

脚付きのソファや収納家具を使用している場合、その下のスペースに収納ケースを入れる方法もあります。インテリアに馴染むデザインの収納用品を探してみましょう。
まとめ
今回の記事では、横長リビングのライフスタイル別レイアウト例、壁面が少なくても使える収納アイデアについてご紹介しました。壁面が少ない分レイアウトや家具選びにはコツがいりますが、横長リビングのメリットである明るく開放感のある空間はとても魅力的です。快適なお部屋づくりのヒントとして今回の記事をお役立ていただければ幸いです。
おすすめの商品
最後にカヴァースおすすめの家具5点をご紹介します。
アレンジ自在 収納庫付き両側バタフライ天板コンパクト伸縮ダイニング テーブル




こちらの商品はテーブルと収納庫の役割を兼務した家具です。収納庫の両側に天板が付いており、利用する人数やシーンに応じて使い分けることができます。例えば普段は片側伸長で2人で使い、来客などで人数が増えた時には両側伸長にすれば4人でテーブルを囲むという使い方が可能です。ダイニングとして使用しない時には天板を畳めばぐっとコンパクトになり、キャスターでスイスイ移動させられるため、部屋に広いスペースを確保したい方にもおすすめです。収納庫は扉付きで、中に調味料や保存用品をしまうのに役立ちます。
シーンに合わせて広がる 折りたたみダイニング3点セット




シーンに合わせて天板のサイズを変更できる折りたたみダイニングセットです。テーブルを広げた時の天板サイズは幅90×奥行75cmで、2人でゆっくり食事を楽しむことができます。折りたたんだ際の天板サイズは幅90×奥行45cmで、1人で食事やノートPCを置いて軽作業するのに適した大きさです。2個付いているスツールはテーブルの下にすっぽり入るサイズのため、スペースを圧迫せず、邪魔になりません。テーブル天板とチェアの座面には水や汚れに強いPVC素材を使用しているため、手入れも簡単です。
こだわりの背面デザイン 北欧デザイン天然木フレームソファ 2人掛け

あたたかみのある北欧デザインの天然木フレームソファです。こちらの商品は背面に格子状のフレームが見えるおしゃれなデザインになっているため、部屋の中央に配置するのにも適しています。クッションのカラーはナチュラルな風合いのブルー、ブラウン、グリーンの3色からお好きなものをお選びいただけます。クッションは簡単にとりはずすことができるので、掃除の際にも便利です。背もたれ部分のみを外すとすっきりした印象になるため、季節や置く場所に応じて使い分けるのも良いですね。
L型カウチでゆったり フロアコーナーカウチソファ オットマンセット




圧迫感のないロースタイルのコーナーカウチソファです。座面高が18cmと低く、汚れに強い合皮素材を使用しているため、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心してご利用いただけます。座面の奥行きが広く、背もたれのクッションをずらせば最大70cmになるため、ソファの上であぐらをかいたり、横になったり、ゆったりと寛ぐことができるソファです。背もたれは2種類あり、部屋を広く見せたい場合やダイニングスペースにいる人とコミュニケーションを取りやすくしたい場合にはロータイプ、よりリラックスして寛ぎたい場合にはハイタイプがおすすめです。
シンプル&スリムデザイン 壁面収納付きテレビボード

テレビやAV機器、雑貨などをまとめて飾っておける収納付のテレビボードです。奥行き28.5cmのスリム設計で明るい色味のため、高さがあっても圧迫感が少なく、開放的な空間になります。左と下段の棚の一部は高さ調整ができるため、収納したいものに合わせてカスタマイズすることが可能です。オープン収納のため、お気に入りの雑貨などを飾りディスプレイを楽しめます。まとまった収納スペースが欲しいけど、部屋の開放感も維持したいという場合におすすめの商品です。





