押入れ収納のポイントは「奥行きをどう活かすか」!押入れの活用術

奥行きがあり、広大な収納スペースがある押入れ。上下に分かれていて、天袋まであると、どうやって収納していったらいいのか迷う場所でもあります。そこで今回は、奥行きを活かし、使いやすい押入れ収納にするためのコツについて、ご紹介していきます!
【場所別】押入れ収納で注意すべきポイント
収納スペースの広い押入れ。使いこなすには、場所別の特徴を押さえることが大切です!
【上段】上段&手前がゴールデンゾーン

押入れをうまく活用するには、空間を区切ることが大切。まずは、「縦」の区切り方についてです。
★ 上段
★ 下段
★ 天袋
続いて、「段ごと」に区切っていきます。
★ 手前
★ 奥

この中で、最も使いやすい組み合わせが、上段&手前。この位置は視界に入りやすく、物を取りやすい「ゴールデンゾーン」です。そのため、ここには使用頻度の高い物をメインに収納していきましょう。毎日使う布団や衣類を収納するのがおすすめです。
布団を収納する場合、湿気対策として「すのこ」を敷きましょう。また、衣類を収納する場合、ラックを使うのがおすすめ。ラックについては、詳しく後述します。
【下段】湿気対策が必要!

押し入れの下段は特に湿気対策に気を配らなければならない場所。週に1回は押し入れのふすまを開けて扇風機などを使い、湿気を逃しましょう。また、除湿剤を入れることもお忘れなく!
そして押し入れの下段には、季節家電やキャリーケースなどあまり湿気に左右されないものを収納しておくと良いでしょう。収納ケースを入れる場合、フタ付きの物を重ねると取り出しづらくなるので、引き出しタイプの物を選ぶようにすると良いですよ。
【天袋】収納ケースのベストな置き方

天袋は最上段にあるので、なかなか手の届きにくい場所です。ここには、柔らかい布生地の収納ボックスを使うなど、落下してもケガをするリスクの低い物を選ぶといいでしょう。また、取り出しやすさを考えると、取っ手付きの物がおすすめです。
天袋にはシーズンオフの物など、最も使用頻度の低い物を収納します。もし収納ケースを使うなら、置き方に注意しましょう。上下に重ねてしまうと、ケース最上段の物を取り出すのが困難です。そのため、収納ケースは縦に積み重ねるのでなく、横に並べて置けるタイプの物を選択するのがおすすめです。
もっと使いやすく!押入れ収納での工夫とは
押入れでは、収納アイテムを使いこなすことがポイント。それぞれのアイテムの特性をつかみながら、最適なものを選んでいきましょう!
「キャスター付き」の収納アイテムを選ぼう

奥行きのある押入れでは、キャスター付きの収納アイテムが重宝します。奥側にしまいこんでいても、キャスターが付いていれば、ラクに取り出すことができるからです。
また、重さのある物やサイズの大きい物でも、引き出すのは簡単。押入れ収納でありがちな、
★ 奥にしまい込みすぎていて取り出せない!
★ 奥に何を収納していたのかがわからない(見えない)!
といった悩みから解放されます。下段では、特にキャスター付きをメインに選びましょう。
突っ張り棒はNG!押入れ専用ラックを使おう

収納スペースを増やしたいときに便利なのが突っ張り棒。ただ、押入れには使わないのが得策です。衣類はたくさん掛けると重量があるので、突っ張り棒が重さに耐えきれず衣類ごと落としてしまう可能性があります。
押入れに衣類を収納したいなら、押入れ専用ハンガーラックがおすすめ。脚が付いているので安定感があり、掛けたい衣類の量に合わせてバーを調整できます。収納スペースも有効活用できて、とても便利ですよ 。
「ふすまを外す」と使いやすさがアップ!

押入れには、あって当然と思われている「ふすま」。いっそ、一度取り外してみてはいかがでしょうか。ふすまがあると中央部分に収納している物はとても出しづらく不便。ふすまを取り外せば、開口部が広くなり押入れの使いやすさが更にアップしますよ。
湿気対策を講じなければならない押入れでも、これで通気性は格段に良くなるので安心です。来客のときなど、押入れをオープンな状態にしておきたくない場合、ロールスクリーン(突っ張りタイプ)などを使うのがおすすめ。必要なときにサッと隠せます。
まとめ
奥行きがあって収納スペースが広い分、収納の仕方に苦労する場所でもある押入れ。まずは空間を区切り、場所を使い分けることがポイントです。また、それぞれの場所に適した収納アイテムを使うことも大切です。湿気対策ができるものを中心に、取り出しやすさを考えてキャスター付きの物を使うなどの工夫が必要でした。今回おすすめするCovearthのアイテムも参考にしながら、広いスペースをしっかり使いこなして、快適な押入れ収納をキープしていきましょう!
おすすめの商品
最後に、Covearth のおすすめする、押入れ収納をする上で活躍するアイテムをご紹介します。どれも機能性の高いアイテムばかりを集めてみました。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
デッドスペースを活用できる 押入れ伸縮頑丈ハンガー 半間用

押入れに衣類を収納したいのなら、このハンガーラックがおすすめです。仮に、突っ張り棒などで衣類を掛けた場合、重さに耐えきれずに棒ごと落下してしまうリスクがあります。その点、こちらのラックだと脚付きで耐荷重も90kgあるので、落下の心配がありません。またバーが2本段違いに付いているので、収納力はバツグン。伸縮も自在なので、収納したいスペースに合わせて置いておくことができるのも嬉しいポイントです。
スペースを有効活用して収納力アップ 押入れ用ラック 幅38.5cm 2個組




押入れ、特に下段では、キャスター付きの収納アイテムが重宝します。下段の奥に収納した物で、特にサイズが大きい・重い物は、とても取り出しづらいもの。そんな苦労も、初めからキャスター付きの物に収納しておくことで、取り出しやすさを格段に変えることができます。こちらは、押入れサイズに特化したラックなので、高さはもちろん、奥行きのことも考えられた作りになっておりますので、他のラックとは使いやすさが違います。
布団を湿気から守る 湿気に強い桐すのこ伸縮布団収納ラック

桐すのこを使用した、こちらの収納ラック。布団を収納できるくらいの伸縮性があり、収納力は抜群です!桐の天然木材は経年変化も楽しめることでしょう。下部にはキャスターが付いていますので、押し入れへの出し入れもスムーズにできます。ストッパーも付いており、場所を固定できますよ。
2倍の通気性で快適な寝心地 桐天然木ロール式すのこベッド

押入れで布団を収納したいなら、すのこを敷くのがおすすめ。すのこを敷くことで、風通しが全く違ってきます。湿気が気になる押入れでは、とても重要な収納アイテムといえます。また、こちらのアイテムは収納しておくときだけでなく、寝る時に敷いて使うことも可能。通気性が良いだけでなく、すのこ特有のゴツゴツ感やギシギシ感をあまり感じずに眠ることができます
フレンチスタイルでナチュラルかわいい キャビネット

こちらは、押入れにはそこまで収納する衣類が多くない、タオルなどの細かい物をメインに収納したい方におすすめ。ラック部分は天然木のマホガニー材を使用しており、天然素材ならではのあたたかみを感じられることでしょう。バスケットにはリボンが付いており、可愛らしさもありますよ。




