ゾーンごとに定位置を!使いやすさをアップさせるリビング収納術

リビングは、家族が集まるくつろぎの場所。そのため、どうしても家族の物が多くなり、「収納スペースが足りない…」というお悩みが多い場所でもあります。そんな雑多な印象のあるリビングを変えるには、収納を工夫することが大切。今回は物であふれがちなリビングを、快適な空間にする収納術についてご紹介していきます。
目次
ゾーンに合わせた整理収納をする
リビングはゾーン別で収納を見直すことで動線がシンプルになり、片付けがしやすくなります。ここでは、実践しやすい3つのゾーンについてご紹介していきます!
くつろぎゾーン

リビングはテレビやソファーなどがあり、家族がくつろげるスペース。せっかくのくつろぎスペースも、物であふれていては落ち着かない空間になってしまいかねません。
特にリビング内のくつろぎゾーンは家族の私物が集まりやすいので、置く物を限定しておかないとすぐに散らかってしまいます。
そのため家族みんなで置いておく物や定位置などのルールを共有しておくことが大切。例えば常時置いておくのはテレビを見るときに使う物のみなど。
もし、家族の私物が置きっぱなしになっていれば、それぞれの部屋に戻してもらうようにしましょう。
食事ゾーン

リビング内にダイニングテーブルを置くなら、食器や料理が運びやすくなるようキッチン側に配置しましょう。
また、くつろぎゾーンと同様、ダイニングテーブルは家族が集まる場所。本や雑誌、薬、筆記用具(家計簿をつけるときなど)は、置きっぱなしになりやすいので注意が必要です。
これら散らかりやすい物は、定位置を決めてこまめに片付けるのがポイント。もし、食事ゾーンに収納スペースがないなら、キッチンカウンター下のデッドスペースに収納アイテムを置くなどの方法があります。
本or小物ゾーン

くつろぎゾーンか食事ゾーンの近くにラックが1つあると、本や小物類を収納したいときにとても重宝します。
1点注意が必要なのは、背の高いラックを置かないこと。背の高い家具はリビング全体に圧迫感を与えてしまうことがあるからです。家具の高さは腰高くらいが良いでしょう。
もし、既にあるラックが背の高い物だったとしても、置く位置を変えることで、リビングを広く見せることができます。例えばリビングの入口付近に配置すると、圧迫感を感じにくくできるので試してみてください。
【アイテム別】使いやすくなる!リビングの収納方法
リビングで集まりがちな物4つについて、収納方法をご紹介していきます!
本

奥行きのある本棚を使っていると、手前と奥の2列で本を収納している方も多いかもしれません。
でもこれでは奥側の本のタイトルが見えづらく、本が取りにくくなるのが難点です。解決策としては、
- 手前の本をカゴに入れて取り出しやすさをアップさせる
- 奥側の本を台に乗せ、高さを上げて奥側の本のタイトルを見えやすくする
これらの方法なら、奥側にある本でもタイトルが見えて選びやすく、出し入れもラクになります。
また、初めから前後棚仕様になっている本棚もあります。カヴァースでも取り扱っていますので、後ほどご紹介します!
雑誌
増えすぎる傾向にある雑誌は、ファイルボックスで保管するのがおすすめ。「ファイルボックスがいっぱいになったら、処分するかどうか見直す」と、ルールを決めておくと良いでしょう。
定期的に見直す習慣をつけることで、雑誌類の増えすぎを防止できます。
文房具

家計簿をつけたり、子供が宿題をするときに使ったりする文房具。こういった細々とした物については、
- 引き出しなどに入れて、見えない場所にしまう書類トレーに入れて、取り出しやすくする
などの収納方法がおすすめです。
さらに文房具は次の6つに分類してみましょう。
- 書く、消すもの
- 切るもの
- 貼るもの
- 留めるもの
- 紙類(メモ帳など)
- 測るもの
このように、グループ分けをして用途別にしておけば、使いたい物をサッと取り出せるようになります。
引き出しに収納するときは、仕切りを作って分けてみてくださいね。
薬

薬はいざというときのため、すぐに使えることがポイント。そのため見つけやすく、取り出しやすい収納にしておく必要があります。
箱に入っている市販薬は、取り出しやすいよう箱の上部を切り取っておきましょう。
病院で処方された薬の場合、袋が多くてかさばるなら、使用期限を書いたファスナー付きの袋に入れておくのがおすすめ。効用が書かれている説明書と一緒に袋に保管しておけば、後からでもどんな薬かわかりやすいですね。
絆創膏や消毒液はこれらの内服薬とは別にして、小さめのカゴに入れておくと、すぐに持ち出せて便利です。
まとめ
家族の物が多く集まるリビング。物が多いと、それだけ落ち着かない空間になってしまうので、収納を工夫することが大切です。
他の部屋に比べて面積の広いリビングは、一気に見直すのは大変なので、ゾーンに分けて行うことがポイント。ゾーンを分ける際は、家族のライフスタイルに合わせるのがおすすめです。また、リビングに置きっぱなしになりがちな物は、しっかり定位置を決めて、家族間で共有しておくことが大切でした。
今回おすすめするカヴァースのアイテムも参考にしながら、スッキリ快適なリビングをキープしてくださいね。
おすすめの商品
最後に、カヴァースのおすすめする、リビング収納で役立つアイテムをご紹介していきます。どれも、オシャレで機能性の高いアイテムばかりを集めてみました。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
きれいな木目調デザインでどんなお部屋にも合わせやすい ディスプレイラック




リビングに置く家具は、圧迫感を出さないためにも、高さの低い家具を置くのがおすすめ。こちらのラックは、高さ85cmと腰高くらいの高さなので、リビングに置くのに適した高さです。このラックの特徴としては、「見せる&隠す」収納といった、両方を兼ねそろえている点。フラップボードの扉にお気に入りの雑誌などの表紙を飾ることで、生活感を抑えることができます。扉を開ければ、大きめの本や雑誌、小物など、色々な物を入れておけて収納力バツグン!雑多な印象のリビングでも、このラック1台あれば、スッキリとさせてくれますよ。
あなたの感性で本棚が変わる… 前後棚が可能にした大量収納シェルフ

奥側に収納した本も見やすい!前後棚を使用した本棚です。本文でも、奥側にしまった本は、タイトルが見えづらく取り出しづらいため、工夫が必要とご紹介しました。こちらの本棚では、初めから前後棚仕様なので、その手間がかかりません。棚板は収納したい本に合わせ、32mm間隔で高さを調節可能。幅40cmと80cmの2つのタイプからお選びできます。収納したい本などの量や設置する場所に合うサイズで、どちらにするか検討してみてくださいね。
大切な物をキレイに飾る 見せる収納 コレクションケース スリム




小物をまとめる収納アイテムがリビングに1つあると、とても重宝します。リビングは来客もある場所なので、機能性だけでなく見た目にもこだわりたいですよね。こちらのコレクションケースなら、それを叶えてくれます。サイズも大きすぎないので、置き場所に困らないのも特徴の1つ。背面が鏡張りなので、奥行きがあるように見え、広々とした印象を与えてくれます。さらに、棚板はガラス仕様なので、圧迫感を感じさせません。カラーは、ブラックとホワイトの2タイプ。リビングの雰囲気に合わせてお選びください。
綺麗に収納 2口コンセント付きコーナーケーブル収納ボックス




リビングで意外に目につくのがケーブルやコード類。掃除を定期的にしていても、配線がゴチャついているのが見えてしまうと、散らかって見えてしまいます。この収納ボックスを使えば、この悩めるコード類もスッキリ収納しておくことが可能。また、隠す機能だけでなく、2口コンセント付きなのもポイント。よく使うもの(スマートフォンの充電など)と差しっぱなしのもの(テレビなど)を使い分けられるので、ムダがありません。ルーターも収納しておけるので、リビングにあるコンセントまわりをスッキリさせられます。
ありそうでなかった便利アイテム キッチンカウンター下収納 扉 幅60cm

リビングに、収納スペースがあまりない場合。キッチンカウンター下に、デッドスペースがあるようなら、そのスペースを有効活用していきましょう!本文で、ダイニングテーブルはキッチンの側に配置することをおすすめしました。その配置に合わせてこのラックに毎日使う食器や調味料などを入れておけば、食事の準備もスムーズになります。棚板は、上段、下段それぞれ3段階に高さを調節できるので、収納したい物のサイズに合わせることが可能。家事の時短にもつながるラック、ぜひチェックしてみてくださいね。





