ペットと一緒に寝るのはあり?なし?メリットデメリットと注意点

  • URLをコピーしました!

カヴァース編集部

犬などのペットを飼っている方の中には、ペットと一緒に寝たいと考える方も多いでしょう。ただ、アレルギーなどの問題もあり、ペットと一緒に寝ることに不安がある方もいます。

そこで本記事では、ペットと一緒に寝ることのメリットやデメリットについて解説します。一緒に寝る時に気をつけたいことなど、ぜひチェックしてみてください。今回はペットの中でも飼っている人が多い犬を例に取り上げて考えていきます。

目次

ペットと一緒に寝るメリット

可愛い愛犬と一緒に寝たいと思っている人は多いことでしょう。まずは、ペットと一緒に寝ることでどのようなメリットがあるか見ていきます。

幸福感を得られる

大好きなペットと一緒に寝る時間は幸せを感じますよね。

幸せホルモンといわれるオキシトシンが分泌されるとも言われています。

絆・信頼が深まる

寝ている間以外にも、寝る前の時間や朝起きてからの時間にも布団の中でコミュニケーションをとることができます。

家族としての絆が深まり、より良い信頼関係を深めることができる時間になることでしょう。

安心感が得られる

犬は群れで暮らす動物です。一緒に寝ることで群れ(家族)の一員ということがわかり、安心感に変わります。

飼い主とくっついて寝ることで、「守ってもらえている」という安心感もあるでしょう。

ペットと一緒に寝るデメリット

ペットと一緒に寝るのは良くないと聞いたことがある人もいるかもしれません。絶対にダメというわけではないのですが、人間にも犬にもリスクがあります。一緒に寝るデメリットも知っておきましょう。

落下・骨折の事故につながる

高さのあるベッドで一緒に寝る場合は、ベッドから落下して怪我をする危険があります。狭い空間で無理な姿勢で寝ることで関節や背中を痛めてしまうことも。

また、小型犬の場合は飼い主が寝返りをした際につぶれたり骨折することもあるかもしれません。

しつけがうまくいかない

犬が人間と一緒に寝ることで飼い主との主従関係がくずれ、しつけに影響が出ることがあります。

飼い主と同等の立場だと思ってしまうと、言うことを聞かなくなったりわがままになる・思い通りにならないと吠えるなどのリスクがあります。

睡眠の質が低下する

一緒に寝ていると、相手を気にして熟睡できない・寝返りや物音などで目が覚めてしまうなど、お互いに睡眠の質が低下することが考えられます。

特に犬は眠りが浅いので、飼い主の寝返りやトイレに起きた時などの物音に敏感です。

ひとりで寝られなくなる

いつも飼い主と一緒に寝ていると、犬がひとりで寝られなくなってしまう可能性があります。外泊や旅行などで犬を預けることになった時など一緒に寝られない場合があるかもしれません。突然ひとりで寝なければいけない環境になるととても大きなストレスを感じてしまい、寂しさで吠えて周りに迷惑がかかってしまうことも。

特に新しく迎え入れて間もない時期は、子犬でも成犬でもひとりで寝るようにしつけることも大切。迎え入れてすぐに一緒に寝てしまうと、一緒に寝ることに慣れてしまい飼い主と別々で寝ることが難しくなります。

衛生面のリスク

布団やシーツ・枕などに毛やよだれが付くと衛生的にも良くありません。かゆみ・湿疹の原因になることも。

シーツや枕カバーは頻繁に洗濯できても、丸洗いできない布団やベッドマットレスにまで汚れが浸透することもありますよね。どんなに清潔にしていても、散歩の時に付いたダニ・ノミがベッドや布団に移ってしまうことも。

アレルギー・感染のリスク

ダニやノミから飼い主がアレルギーを起こしてしまうことがあります。ズーノーシス(人獣共通感染症)というものもあり、犬が感染すると飼い主にも感染する可能性がある病気のことを言います

肺炎や重篤な症状を引き起こすものもありますので、リスクがあることを知っておきましょう。

犬が一緒に寝たがるのはなぜ?

あなたの愛犬が布団にもぐり込んでくる理由、気になったことはありませんか?実は、犬が飼い主と一緒に寝たがるのには、愛情や安心感、そして本能的な理由が隠されています。今回は、そんな愛らしい行動の心理と、その背景にある理由について詳しくご紹介します。

 犬が甘える心理とは

犬が飼い主と一緒に寝たがる理由には、安心感の追求や本能が関係しています。飼い主を群れのリーダーと認識し、愛着や依存心から安心感を得ようとするのです。

特に雷や花火など不安を感じる状況では、近くにいることでストレスを軽減し、リラックスできる安全な空間と感じています。

犬が一緒に寝たがるときの行動

犬が飼い主と一緒に布団で寝たがる理由は、布団の心地よさと群れで寝る習性、甘えん坊な性格にあります。

布団のフカフカ感に魅了され、信頼する飼い主と一緒に過ごしたいという気持ちが強いのです。特に留守番後は、不安から甘えたくて寄り添うことも多いでしょう。

ペットと一緒に寝る時に気をつけたいこと

ペットと一緒に寝ることのメリットとデメリットをご紹介しました。絶対にダメということはないのですが、一緒に寝る時に気をつけたいことがあります。一緒に寝たい方はぜひ参考にしてみてください。

広いベッドにする

デメリットでもご紹介したように、ベッドからの転落や小型犬では踏みつぶしてしまうなどの危険があります。そのため、狭いベッドで一緒に寝ることは避けて広いベッドを取り入れましょう。

一般的な体格の大人が1人で寝るには、シングル~セミダブルサイズのベッドがおすすめです。ペットも飼い主も寝返りをすることを考慮すると、セミダブルサイズ以上の広さがあると安心です。

高さが低いベッドにする

仮にベッドから落ちたとしても骨折などの怪我を防ぐために、高さが低いベッドがおすすめです。脚付きベッドは床からマットレスまでの高さが30cm以上あることが多いので、脚なしのローソファ・フロアソファにすると10~30cmに抑えられます。

寝室にトイレを置く

寝室のドアを閉めていると、トイレができずに我慢してしまい病気になったりストレスになることがあります。寝室にもトイレを置いてあげましょう。

また、間違って布団でトイレをしないためにも、トイレのしつけをしてから一緒に寝るようにしましょう。

クレートトレーニング

一緒に寝られない時のために、クレートトレーニングをしておくことも大切です。飼い主と一緒にいなくても「ゲージの中は安心だ」「安心できる場所がある」ということを知ってもらうことは重要です。

クレートトレーニングの他にも、日頃からお留守番の練習をしておくこともおすすめ。ひとりで過ごすことができるよう自立心を育てるのも大切です。

日頃のしつけも大切

「ベッドは自分のテリトリーではなく飼い主さんのもの」と認識してもらうために、日頃からダメなことを教え、我慢や諦めることを覚えてもらうようにしましょう。そうすることで、「飼い主の許可が出た時だけ一緒に寝てOK」「今日は一緒に寝られない」と理解できるようになります。

また、朝起きた時に「どけてと伝えたら移動できる」「ベッドから降りてと伝えたら降りることができる」ということも可能になります。

犬と一緒に寝るときの困りごと対策

犬と一緒に寝ると、安心感や絆を深める一方で、寝返りが打てない、布団を占領されるなどの困りごとが発生することもあります。そんなときでも快適に過ごせるよう、トラブル対策や工夫のポイントをご紹介します。

快適に眠るための工夫

愛犬と一緒に寝るときの動きが気になる場合は、サークルやゲートで移動範囲を制限したり、専用のクッションやベッドを用意しましょう。

寝る時間をルーティン化することで愛犬も落ち着きます。また、防音マットを敷くことで足音を軽減し、飼い主の快適な睡眠をサポートできます。

犬の毛や爪のケア方法

定期的なブラッシングにより、抜け毛を減らし寝具に付着する毛の量を大幅に減らすことができます。

また、爪が伸びすぎると、床や家具に傷がつく原因になります。2〜3週間に1回、爪切りやヤスリでケアしましょう。

別々に寝られるようになる方法

「これまで毎日一緒に寝ていたけど、別々に寝ることも大切だな」と感じた人もいるかもしれませんね。とはいえ、今日から急に別々に寝るのは寂しいですよね。そこでおすすめなのは、「たまに一緒に寝る」「一緒に寝ない日も作る」という方法です。もし別々に寝てみようと思った時には、ぜひこの方法を試してみてくださいね。

寝室の中にケージを置く

急に別々の部屋で寝るようになることは、犬にとってストレスになるかもしれません。まずは同じ部屋にいながら別々の寝床で寝られるようにしていきましょう。

ケージの中には飼い主のニオイが付いた服や枕・布団・ブランケットなどを入れてあげるとより安心できます。

犬専用ベッドを置く

人間のベッドで寝たい理由の1つに、布団がふかふかで気持ちいいということが考えられます。

犬専用のベッドを置く・ふかふかの布団を置くなど、一緒に寝られなくても犬にとって心地の良い寝床を作ってあげましょう。

一緒に寝ない日をつくる

寝室に置いたケージの中や、別々の寝床でも寝られるようになったら、飼い主の姿が見えない場所にケージを移動して寝るようにしてみましょう。

明日から急に一緒に寝ないようにするのではなく、別々に寝る日を徐々に増やしていくというイメージです。

【まとめ】愛犬とぬくぬく♪ 心が満たされる幸せな夜を♥

「ペットと一緒に寝るのはあり?なし?」ということで、一緒に寝ることのメリット・デメリットや、一緒に寝る時に気をつけたいことなどをご紹介しました。絶対にダメというわけではありませんが、リスクがあることを知っておき別々でも寝られるようにしつけることも大切です。

おすすめの商品

日本最大級の家具専門店Covearthから、ペットと一緒に寝るおすすめのベッド・ペット用ベッドのおすすめ商品をご紹介します。

通気性抜群の快適デザイン 木製すのこ仕様ペットベッド

小型犬・猫専用のベッドです。まるで人間が使っているかのような本格的デザインをそのままミニサイズにしました。ヘッドボードのキュートな肉球のくり抜きデザインがポイント♪通気性が良い折りたたみ可能なすのこ仕様ですので、ムレにくくカビ予防になります。寝床はやわらかい布団付き。リビングに置くだけでなく寝室で一緒に寝たい人にもおすすめです。

広々とした座面スペースでくつろげる ペットのためのソファ Sサイズホワイト

木製フレームには有害な化学物質を一切含まない毎日安心してお使いいただけるワンちゃんと猫ちゃん用のソファです。天然木パイン材の温かみのある木製フレームは、お部屋を明るく優しい雰囲気に演出し、ナチュラルテイストや北欧テイストのお部屋にもよく合います。床板は湿気を外に逃してくれるすのこ仕様で、マットカバーの裏地もメッシュ加工なので通気性抜群ですよ。また、マットカバーの生地は、汚れても水だけで汚れを拭き取ることが可能ですのでお手入れが簡単です。

適切な温度と湿度を実現 洗える100%ウールの日本製ベッドパッド

暑い夏も寒い冬も快適なウール製の敷きパッドです。吸放湿性が高く、一年中最適な湿度を保ちます。さらに、有害物質を吸収・無害化するので安心。洗濯機で丸洗いでき、清潔に保てます。豊富なサイズ展開で、どんなベッドにも対応可能です。ペットにも優しい素材で、心地よくお休みいただけますよ♪

敷布団でも使える 照明・棚・コンセント付ローベッド (ダブル)

今お使いの敷布団も使えるローベッドです。耐荷重200kgのダブルサイズですのでペットと一緒でも広々と寝ることができます。床板は通気性が良いすのこタイプ。ヘッドボードにはスマホなどの充電ができるコンセント・照明が付いています。2台並べて専用の金具で連結すると夫婦・家族で寝られるファミリーサイズにもなりますよ。マットレスセットもご用意しています。

寝台職人 きしみにくい快適な寝心地を実現 頑丈ひのきベッド (セミダブル)

こちらのは、耐久性ばつぐんの頑丈日本製ひのきすのこベッドです。その耐久力はなんと、耐久性試験において1トンもの重みに耐えられるほどで、ベッドのお悩みのひとつである「きしみ」も解消され、安心してお使いいただけますよ。また、上質なひのき材を使用しておりますので、ひのき特有の殺菌効果や防虫効果も得ることができます。シンプルなデザインですので、お部屋の雰囲気を壊すことなくご使用いただくことができますよ。


家具インテリアの通販専門店カヴァース
カヴァースマガジンでは、専門知識を持つカヴァースのスタッフが、家具のお悩みを解決できるお役立ち情報を発信しています。おすすめ商品もぜひチェックしてくださいね!

カヴァースではInstagramも配信中!公式LINEでは初めてのお買い物に使えるお得なクーポンを配布しています♪

この記事のタグ

  • URLをコピーしました!