収納の味方!突っ張り棒の正しい使い方&突っ張り式収納家具もご紹介

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カヴァースメディア部

みなさんご存じの突っ張り棒は、収納場所に困った時のお助けアイテムのひとつ。でも突っ張り棒には意外と知らない使い方のポイントがあるんです。こちらでは突っ張り棒の失敗しない選び方と落ちない取り付け方について解説するとともに、おすすめの突っ張り式収納家具もご紹介します。

【突っ張り棒を使った収納術】取り付け前にチェックしよう

突っ張り棒は、狭い収納スペースでも手軽に収納場所を増やしたり、使いやすく整理したりできる便利なアイテム。誰でも容易に取り付けられ、何度でもやり直しが効くのがいいところですよね。そんな突っ張り棒の取り付け前には、まず設置場所が適しているかを調べましょう。

壁の形状

壁の表面がつるつるとした平坦な形か、さらに固定する壁同士が平行になっているかを確かめます

もし表面がザラザラしている、あるいは凹凸のある形をしている、また壁同士が平行になっていないという場合はうまく突っ張ることができません。塗り壁などは要注意です。

壁の強度

突っ張りたい壁が石膏ボードやベニヤ板など比較的やわらかい素材だった場合は、その裏にある柱などの下地を確認する必要があります。

設置したい壁をノックするように叩いてみてください。空洞になっている壁の音に比べて響きの少ないのが柱のあるところです。強度の少ない空洞部分に取り付けてしまうと、壁が反って突っ張り棒が落ちる原因になります。

【突っ張り棒を使った収納術】失敗しない選び方

こちらでは突っ張り棒のメリットを最大限に活かすための選び方について解説いたします。

種類

突っ張り棒には構造の違いにより、以下のように2つの種類があります。

バネ式

バネ式はパイプに内蔵されたバネを圧縮して、壁面に対する反発力で固定します。100円ショップなどでも手に入り、色やカラーも豊富です。

カーテンやのれんなどを掛けて仕切りや目隠しとして、または衣服ハンガーを掛けたり引き出しなどの間仕切りにしたりと、あらゆる用途に使用できます。突っ張り棒とS字フックで軽めの物を吊るす収納にも便利ですね。

ジャッキ式

ジャッキ式はパイプを伸ばして長さ固定ネジで固定してから、端のグリップを回して壁に圧着固定します

バネ式に比べてパイプが太く、グリップを回すことでしっかりと固定することができるため、比較的重い物も掛けられます。また棒タイプの他に棚タイプもあり、収納用途が広がります。

長さ

まずは突っ張り棒を固定したい壁と壁の間の距離を測ります。大体の見当で買ってしまうと、いざ設置しようとしたら長さが足らない、または逆に長すぎて入らないなんてことにもなりかねません。またパイプをめいっぱい伸ばしすぎるとたわみやすくなり、設置したところから落ちる原因になります。

突っ張り棒は使いたい距離から最低5センチ程度の余裕を持たせた長さのものを選びましょう。

耐荷重

突っ張り棒を購入する際は、目安として表示されている耐荷重に注目します。掛けたい物をあらかじめピックアップして、その重量に見合った突っ張り棒を選びましょう。

収納したい物が多いとついつい欲張って耐荷重をオーバーし、突っ張り棒と収納物もろとも落下!なんてことも起こりがち。収納する物を増やす予定があるときは、その分の重量も見越した上で選びましょう

 【突っ張り棒を使った収納術】正しい取り付け方法

「せっかく取り付けた突っ張り棒がすぐ落ちてしまう…」といった経験はありませんか?実はちょっとしたコツを知るだけで落ちない突っ張り棒にできるんです。こちらでは突っ張り棒メーカーが教える突っ張り棒の正しい取り付け方法についてご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

バネ式の取り付け方

まずはバネ式突っ張り棒の取り付け方法です。

①細い方のパイプを回して長さを伸ばし、使いたい長さに調節します。このとき取り付ける幅よりも数センチ長めに伸ばすのがポイントです。       
②伸ばした方のパイプを壁面に当て、押し縮めながら反対側を押し込んで水平に取り付けます。

元に戻ろうとするバネの反発力を生かして、より強力に突っ張ることができますよ。

ジャッキ式の取り付け方

ジャッキ式の突っ張り棒の取り付け方法がこちらです。

①グリップがスタート線まで戻っていることを確認し、長さ固定ネジを緩めてから細い方のパイプを突っ張る面まで引き出します。
②長さ固定ネジを根元までしっかり締め付けることで、細い方のパイプに穴が開いて長さを固定できます。
③グリップを1〜3周回して仮固定。ポールの傾きを調整したら、さらにグリップを回してしっかりと固定します。

ポイントは②で長さ固定ネジを貫通させることと、両端のキャップを長い方が下になるように設置することです。

強度を高めるために

突っ張り棒の耐荷重はあくまでも目安であって、使用する環境によっても左右されます。そこで、できるだけ突っ張り棒の耐荷重を高めるためにできることとして、以下の方法があります。

補助板を取り付ける

石膏ボードあるいはベニヤ板の壁用として、ホッチキスだけで取り付けられる補助板が市販されています。これは壁に突っ張り棒を支える部分を作って使用するものです。

基本的に収納に突っ張り棒を使用する理由は、「壁に穴を開けたくない」といった場合がほとんどですよね。これならホッチキスの穴だけなので原状回復がしやすく、賃貸住宅にお住まいの人でも安心ですね。

支えポールをプラスする

突っ張り棒の中央部分を下から支えることで、重みによるたわみを防ぐ支えポールをプラスしてみてはいかがでしょうか。

取り付け場所や掛けるものの重さに合わせてサイズを選べるのも◎。特に幅の広い場所での突っ張り収納に役立ちますよ。

まとめ

突っ張り棒を上手に使いこなすために、最低限チェックすべきことがお分かりいただけたでしょうか。あなたも収納の可能性を広げてくれる突っ張り棒を味方につけて、さらなる収納上手を目指しましょう。

突っ張って使える♪おすすめ収納家具5選

こちらではCOVEARTHおすすめの突っ張り収納家具を5点ご紹介します。突っ張ることで使いやすくなる家具をぜひ取り入れてみてくださいね!

※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。

簡単設置で壁面収納が楽しめる 突っ張りウォールラック (ナチュラル/ホワイト)

穴開け不要で壁面収納が叶う突っ張りウォールラックは、収納場所確保の力強い味方。おしゃれな見た目であらゆる場所で使えます。工具不要でらくらく設置OK!同シリーズのサイズ違いもご用意していますので、単体でも組み合わせても自由に使いこなしてくださいね♪裏から見ても美しいので収納だけでなく間仕切りとしてもおすすめです。棚板2枚と便利なS字フック付きで思いのままに活用してくださいね♪

使いたい場所に自由に設置できる 突っ張りハンガーラック (ブラウン)

棚とラックの高さが調整できるので、長めの衣服なども掛けられる便利な突っ張りハンガーラックをあなたのお部屋にもいかがですか?すっきりスマートなデザインで、お部屋をかっこいいモダンスタイルに変身させてくれますよ。丈夫な耐荷重約10kgのハンガーポール&耐荷重約5kgの棚板で、収納する物を選びません。空間をとことん有効活用できるハンガーラックをぜひ取り入れてみてください!

調節可能な収納スペース 突っ張り伸縮ハンガーラック (ナチュラル/ホワイト)

壁一面を収納スペースとして使える、こちらのウォークインクローゼットハンガーラック。収納場所が少ないとお悩みの人にぴったり♡ハンガーラックは上下、左右に伸縮できるので、天井の形状に合わせて設置可能。棚の部分にはバッグや帽子、収納ボックスなど小物の収納もできます。上手に収納して、お店のディスプレイのようにおしゃれな空間を楽しんでくださいね。

どんなお部屋にも馴染むシンプルなデザイン 突っ張り洗濯機ラック (ホワイト)

突っ張り洗濯ラックを使用することで、洗濯機上の空きスペースを有効活用できます。3段の棚板がついていて、高さを自由自在に調節が可能。ドラム式の洗濯機はもちろんのこと、縦型の洗濯機でも安心して使用できます。清潔感のあるホワイトナチュラルカラーなので、空間を明るくしてくれますよ。木目調天板部分にはプリント紙化粧繊維板が用いられているので、お手入れも簡単です。

高さ調節ができるのでロング丈のコートも 突っ張りハンガーラック (ホワイト)

好きな場所に設置可能なこちらのハンガーラック。木目調の棚板と、ホワイトスチールのフレームの組み合わせでナチュラル感があります。ハンガーポールには長さのあるコートなどもしっかりと掛けられます。棚板も含め高さ調節ができるため、持っているアイテムに合わせて変更してみてくださいね。同シリーズの他のカラーも要チェックです。

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