ずっとキレイ♡お気に入りの靴のお手入れ術&上手な収納法教えます

お気に入りの靴を「久しぶりに履いてみようかな」と取り出したら、カビやひび割れなどで見るも無残の大ショック!なんて経験ありませんか?大切な靴はきちんとお手入れした上、収納にも気を使いたいもの。そこで今回は、キレイを保つための靴のお手入れ術と収納について伝授します。おすすめ商品も合わせてご覧くださいね。
【収納前に行う】素材別靴のお手入れ法
靴を収納する前に必ず行ってほしいのがシーズンごとのお手入れです。靴には様々な素材のものがあります。こちらでは主な素材の特徴とお手入れ術について解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
天然皮革

「天然皮革」の靴には牛皮をはじめとして馬皮、豚皮、羊皮など様々な動物の皮が使われています。これらの皮に腐敗や乾燥を防ぐ加工(なめし加工)を施して作られた天然皮革の靴は、足になじみやすく吸排湿性に優れる高級靴です。そんな天然皮革の靴のお手入れは以下の通りです。
①土やホコリなどの表面の汚れを軽く靴用ブラシで払います。
②レザー用靴クリーナーを柔らかい布(使い古したTシャツでもOK)に少量取り、靴の汚れを拭き取ります。クリーナーの付けすぎはシミの原因にもなるためご注意ください。
③靴の革の色に合った靴クリームを薄くムラなく伸ばします。コンビカラーや合う色がない場合は、透明タイプの靴クリームを選びます。 目立たない箇所で試してから全体に塗りましょう。
④柔らかい布で余分なクリームを拭き磨き上げます。
天然皮革の中でも、革の裏面にヤスリをかけて起毛させたスエード素材の靴の場合は、靴クリーナーや靴クリームは不要です。靴用ブラシを使って、スエード部分に付着した汚れを丁寧に落とします。この時あまり強くこすると靴を傷つける恐れがありますので注意が必要です。落ちにくい汚れには起毛革専用消しゴムを使うとよいでしょう。
人工皮革・合成皮革

「合成皮革」とはナイロンやポリエステル生地の上に、ポリウレタン樹脂などをコーティングした素材で、安価で経済性に優れます。さらに構造や風合いをより天然皮革に近づけたものが「人工皮革」です。合成皮革に比べて通気性に優れるため、その分価格が高くなります。
ちなみに、これらはまとめて「合皮」と呼ばれることが多いです。人工皮革・合成皮革のお手入れは以下の通りです。
①水またはぬるま湯で濡らし硬く絞ったやわらかい布で、軽く拭きながら汚れを落とします。
②風通しのよい場所で陰干しをして十分乾燥させてください。
天然繊維・合成繊維

靴の素材として使われる「天然繊維」は「綿」や「麻」で、丈夫で通気性・吸湿性に富んでいます。キャンバス(帆布)やデニムなどでおなじみですね。また、ナイロン、アクリルなどのように化学的に作られた「合成繊維」は、軽くて丈夫なうえ発色が良いのが特徴です。天然繊維・合成繊維のお手入れは以下の通りです。
①水、またはぬるめの湯につけて濡らします。
②靴用洗剤または中性洗剤を使って洗います。汚れのひどい部分は靴用ブラシで落としてください。
③洗剤成分が残らないよう充分にすすぎます。
④水気を切って形を整え、風通しのよい日陰で乾燥させます。
【キレイを保つために】靴の収納5つのポイント
靴をきれいにお手入れした後は、収納について見直してみましょう。靴収納には、以下のような5つの基本ポイントがあるんです。これらのポイントを押さえることで、お気に入りの靴を長持ちさせることができますよ。
乾燥させる

特に天然皮革の靴は雨などで濡れたまま放置しておくと、シミができたりカビ発生の原因となります。また、1日履いた靴は足の汗などの湿気やにおいも吸収しています。そんな汚れや湿気を付けたまま収納するのは厳禁!靴のお手入れ術の項目でも解説した通り、靴の汚れや水分はよく落とし、新聞紙等を中につめてしっかり吸収させます。さらに形を整え、風通しの良い日陰でよく乾燥させましょう。
普段履きしていない靴などは、乾燥剤とともに靴箱やチャック付きビニール袋に入れて収納することで湿気を防ぐことができますよ。
型崩れを防ぐ

お気に入りの靴が型崩れして変なところにシワが!なんてことにならないように、大切な靴の収納には靴の形状に合ったシューキーパーを使用することをおすすめします。
もともと復元力が備わってはいる革靴ですが、シューキーパーで効率よく型崩れを防止できますよ。
風を通す

特に梅雨時など、気温や湿度が高い時期に通気性の悪いところに靴を保管しておくと、カビ発生の原因となってしまいます。
靴は通気性のよいところに収納し、晴れた日にはシューズボックスやシューズクローゼットの扉を開けるなど、定期的に風を通してくださいね。カビの栄養となるホコリも溜めないように気をつけましょう。

2~3足をローテーションさせる

収納に気を配ると同時に靴を長持ちさせるための秘訣として、「毎日同じ靴を履き続けないこと」があります。特に革靴は2〜3足の靴をローテーションで履きましょう。
靴にも休息時間を与えることで、長く快適に履き続けることができますよ。
加水分解に注意

スニーカーや革靴などのソール部分によく使用されているポリウレタンは、長期間履かずに保管していると空気中の水分を吸収して「加水分解」が起こることをご存じですか?履く機会が少ない冠婚葬祭用の靴をはじめ、トレッキングシューズやランニングシューズなど、あらゆる靴のソールに使用されていることの多いポリウレタン。このポリウレタンを使った靴は、たとえ新品であってもその性質上、経年とともに加水分解が起こる可能性があるんです。
なので、特に履く頻度が少ない靴は要注意。久しぶりに履いて歩きだしたとたん、「ソールがボロボロに崩れてしまった」「ソールがベロンとめくれてしまった」ということのないように、定期的なチェックが必要です。普段履きしていない靴などは、乾燥剤とともに靴箱やファスナー付きビニール袋に入れておくとよいでしょう。
まとめ
靴にはこのようにデリケートな一面のあることがお分かりいただけたかと思います。だからこそ、特にシーズンの終わりには丁寧にお手入れを行ってから収納することが大切です。お気に入りの靴は大切な洋服と同じように、きちんとお手入れすることでより快適に履くことができますよ。
おすすめのシューズボックス5選
こちらではCOVEARTHおすすめのシューズボックスをご紹介いたします。あなたの靴収納にお役立ていただければ幸いです。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
省スペース 北欧風おしゃれ ルーバー&ミラー付きシューズボックス60cm幅




おしゃれなデザインと実用性を兼ね備えたシューズボックスがこちらです。通気性のよいルーバー扉と便利なミラー付きで、湿気やにおいがこもるのを防いでくれて、忙しい朝でもささっとスタイルチェックOK!使いやすい可動式棚は様々なタイプの靴の収納にぴったり♪上品なホワイトオークカラーであなたの玄関をすっきり魅せてくれますよ。
豊富な収納力 シューズ&ストッカー ブラウン (幅90cm)




涼やかなパンチングデザインが素敵なシューズボックスは、そのかわいいデザインもさることながら通気性もばっちり♡広い収納スペースは高さ調節OKの可動棚で、最大15足もの収納がかないます。脚付きなのでよく履く靴は脚の下にも置けるのがいいですね。なじみやすいナチュラルカラーで、玄関をやさしい雰囲気へと演出してくれますよ。
通気性がよく高さ調節が可能な ルーバーシューズボックス ワイド ブラウン




通気性にすぐれたルーバー扉や可動棚と、機能面も万全のこちらのシューズボックスがあれば、玄関がすっきり&おしゃれに片付きますよ♪さらにシューズボックスの脚部分には、気になるがたつきを軽減するアジャスターが付属。安定感のある使い心地が楽しめますね。耐荷重約25kgなので、靴の収納以外にも使える万能シューズボックスです。
立体収納で狭い玄関でも設置できる 省スペースシューズラック 2段




こちらのスリムデザインのシューズラックはいかがですか。可動式板&フラップ式扉なので、使いやすくおしゃれなデザイン。持っている靴の大きさに合わせられるのが良いですね。裏面には通気口が付いているので、いやなカビやにおいから靴を守ります。玄関に馴染みやすい2カラーからお選びください。
1つで何役も活躍できる 玄関収納ベンチ




ナチュラルな雰囲気が漂うこちら。天然木のラバーウッド材を使用していて、天然し素材ならではの温かみを感じられます。片側には手すりが付いていますので、こちらに長傘を引っかけておくなど、自由にお使いいただけます。スリムなサイズ感でちょっとしたスペースに置きやすいのも◎。




