小上がりで収納力アップ!ワンランク上のリビングコーディネート

小上がりとは?床面に高さをつけて独立したスペースを作った、小さな座敷の事です。最近ではフローリング調のものもあり、他の家具と同じように設置するだけで立体感のあるお部屋に仕上がります。誰にでも挑戦しやすく、ワンランク上のリビングコーディネートが叶う小上がり。今回はメリット・デメリットとおすすめ商品をご紹介します。
小上がりを設置するメリット
小上がりを設置すると様々なメリットがあります。使い方によって、お部屋での過ごしやすさがグッと上がるでしょう。機能性・デザイン性の両面で活躍してくれる小上がり。設置するメリットと使用用途についてご紹介していきます。
リビング収納が増える

小上がりを設置する大きなメリットの一つとして、収納力の高さが挙げられます。特にリビングは収納が少なくなりがちですよね。ちょっとしたものだけでなく、普段は使用しない大きなものでも、たくさん収納することができます。
特に賃貸の場合は間取りの変更ができないため、置くだけで収納力が大幅にアップするのは嬉しいポイントですよね。表に出さない収納になるので、お部屋の印象もスッキリして見えるでしょう。
お部屋に立体感が生まれる

小上がりの段差は20㎝〜40㎝程度の高さが一般的です。床面から程よく高さが生まれるため、空間にメリハリがつきます。リビングの一角に置くだけでおしゃれな空間になり、誰でも挑戦しやすいアイテムです。
また段差をつけることでお部屋にアクセントが生まれ、空間を区切ることができます。居室空間をさりげなく区切ることで、客間やキッズスペースとしても活用できますよ。
くつろぎスペースが増える

段差に腰掛けたり、畳で寝転がったり、ソファやベッドとして使ったりと、小上がりの使用用途は無限大です。家事の束の間の休憩としてもぴったりですね。空間が仕切られることで小部屋のような安心感があり、ゆったりとくつろぐことができます。
大人数で集まることがあっても、椅子代わりとして使用できるので安心です。また床から離れていることで誇りや汚れが気にならないというメリットも。小上がりは機能性・デザイン性を両立した、便利アイテムです。
小上がりを設置する際注意するポイント
あると便利な小上がりですが、設置する際にいくつか注意すべきポイントがあります。大きな家具になるため、後々後悔のないようリサーチしておくことが大切です。デメリットもしっかりと確認して、自宅のお部屋に合うかどうか考えてみましょう。
バリアフリーには向かない

小上がりの段差は20㎝〜40㎝程度の高さがあるため、バリアフリーには向いていません。躓いて転んだり、怪我をする心配がある場合は注意が必要です。
幼い子どもや高齢者のいる家庭では、段差の低い小上がりにすることも検討しましょう。また平坦なフローリングに比べ、ロボット掃除機が届かないというデメリットがあります。小上がり部分はほこりが立ちにくいとはいえ、定期的に掃除をする必要があるでしょう。
コーディネートによってはお部屋が狭く感じる

小上がりの平均的な広さは3畳〜4.5畳程度です。ある程度お部屋の広さがないと、圧迫感を感じる空間になってしまいます。
続きのリビングに設置する場合は見た目の雰囲気がガラッと変わるため、狭くなったという印象を受けがちです。気になる場合は高さが低めのものを選んでみると一体感が生まれます。小上がり自体を狭くしてしまっても使いづらいため、あらかじめ配置の計算をしておきましょう。
幼い子どもがいる場合は要注意

床からある程度段差をつける小上がり。幼い子どものいる家庭では落下の危険性も考えておかなければなりません。
はいはいのできる赤ちゃんの遊び場として使用する場合、少し目を話した隙に落ちて怪我をしてしまう可能性もあります。心配な場合は仕切りを設置したり、段差の高さを低くしたりして対策をしておきましょう。
小上がりを設置する前に確認しておく事
置くだけでお部屋の雰囲気を変えられる小上がりですが、購入する際にどのような点に気をつけて検討すれば良いでしょう?設置する前に本当に購入すべきか、メリット・デメリットを踏まえてしっかり確認しておきましょう。
お部屋の広さ

まず確認すべきはお部屋の広さです。これはどんな家具を置くにしても重要なことですが、置きたいスペースの寸法をしっかり測って置く事が重要です。
お部屋の広さとバランスをみて、イメージしておきましょう。小上がりの広さは4.5畳程度が人気なようです。狭すぎず広すぎないため、用途が限られずちょうど良い空間になります。お部屋の広さに加え、どこに置くかも考えてアイテムを選びましょう。
段差の高さ

段差の高さは小上がりをどのように使用したいかで変わります。しっかり収納をつけたい場合は30㎝〜40㎝程度が適しています。40㎝となると、椅子としても使いやすい高さとなります。
幼いお子様がいる場合は20㎝〜30㎝程度が適しています。子どもでも上り下りしやすく、躓いたり落下したりする心配もありません。ライフスタイルに合わせて、使いやすいアイテムを探してみましょう。
設置する位置

小上がりはリビングの一角に設置する事がほとんどだと思います。他のお部屋に置くとなると、使用用途が限られてしまうため本来の便利さを発揮できず、少し勿体無いかもしれません。
またリビングに設置する際も窓と被らないか、収納の出し入れがしやすいか、日当たりについてなど、注意しておくポイントはたくさんあります。実際に使用する場面をイメージしてみて、あらゆる可能性を考えておくことが失敗しない秘訣です。
おすすめの商品
メリット・デメリットを踏まえて、Covearthから小上がり商品のおすすめアイテムをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
頑丈設計 シェルフ棚・引出収納付フローリング調デザイン小上がり (連結タイプ)




こちらはフローリングタイプの小上がりです。シンプルなデザインとたっぷりある収納が魅力的なアイテムです。サイズは4種類、カラーは2種類から選ぶことができます。フローリング調なのでリビングとも馴染み安く、使いやすい商品です。上に畳やラグ、布団を敷いて、様々な場面で活躍できます。耐荷重は600kgで安心して使用できます。
憧れの小上がり空間 日本製 収納付きデザイン畳リビングステージ




畳の市松デザインが目を引くリビングステージです。和モダンな雰囲気が魅力的で、置くだけで高級感のある雰囲気になります。高さは30㎝と40㎝から選べます。ご紹介したメリット・デメリットを考えて、使用用途にぴったりなものを選んでみましょう。組み合わせによってソファやダイニング空間にもなります。可能性は無限大です。
日本の伝統 選べる畳の和モダンデザイン畳引出収納付ベッド (キング)




存在感のあるこちらのアイテムは小上がりとしてもベッドとしても使える優れものです。広々としたデザインと大容量な収納で、とても利便性の高い商品です。3種類のカラーはどれも上品なデザインで、どんなお部屋にも馴染みやすいでしょう。高すぎない29㎝の段差は、圧迫感を感じさせずゆったりとした空間を演出してくれます。
簡素美 選べる引出収納付シンプルデザインローベッド 引き出し2杯 (シングル)




シンプルですっきりとしたデザインのローベッドです。昼は小上がりやローソファとして、夜はベッドとして使用することができます。無駄なスペースを取ることもなく、お部屋が限られている場合や一人暮らしにもぴったりなアイテムです。木目調のデザインやマットな質感の単色カラーも使いやすいですね。洋風にも和風にも対応できるため、どんなお部屋にも馴染みやすいアイテムでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はあると便利な小上がりについてご紹介しました。お部屋の収納力をグッと上げてくれるだけでなく、見た目のスタイリッシュさも魅力です。ありきたりなリビングも、空間のメリハリをつけることで一気に雰囲気が変わります。ワンランク上のリビングコーディネートを楽しみたい方にぴったりなアイテムです。Covearthでは他にもたくさんの商品が揃っています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。





