「3割見せる」収納から始めよう!満足度の高い部屋づくりのコツ

見せる収納という言葉を聞いて「憧れるけど難しそう」「おしゃれだけど掃除が大変そう」など、気になってはいるけど挑戦するにはちょっとハードルが高い、と考えてしまう人は実は多いのではないでしょうか。今回はそんな方のために初心者でも簡単に挑戦できる見せる収納のコツを紹介したいと思います。
見せる収納のメリットは?
見せる収納はインテリアとしておしゃれなだけではありません。実は他にもたくさん生活の質を向上させるメリットがあるんです。一体どのような点でしょうか?
どこに何があるかわかりやすい

一番わかりやすいメリットはどこに何があるのかが一目瞭然という点です。戸棚などに隠してしまう収納だと片付けた本人以外はわかりにくく探すのが手間だったりしますよね。
「あれどこいった?」「そこにしまったはずなんだけど」といった会話を交わした経験は誰にでも一度はあるのではないでしょうか。見せる収納であればモノの居場所がすぐわかるので探す手間が省けます。
子どもが自発的に片付けるようになる

子どもが日常的に使う文房具や雑貨、本などは、見せる収納での管理を特にオススメしたいと思います。いつでも見える場所に片付ける習慣を持つことで、モノの管理を親子で共有することができます。
見せることを意識して親子でおしゃれな文具などを選ぶといいですね。モノを大事に扱うことの大切さも日常の中で学ぶきっかけになると思います。

自分の好きなものに囲まれてHappy!

見せる収納の最大の魅力と言ってもいいのではないでしょうか。自分の大好きなアイテムに囲まれて暮らすとおうち時間がHappyになりますよね。
自分だけのオリジナルなインテリアを実現して自己肯定感UPを目指しましょう。

見せる収納に挑戦したいけどハードルが高い!?
見せる収納にたくさんのメリットがあることがおわかりいただけたかと思いますが、多くのご家庭では見せる収納ではなく隠す収納を選んでいるという実態があるようです。見せる収納に挑戦したいけどハードルが高いと思ってしまう理由を探ってみました。
センスがないので心配

多くの方が心配に思っているのは、センスよくおしゃれに配置できるかという点のようです。
確かにセンス良く見せるにはちょっとした工夫が必要ですが、要点さえ抑えれば誰でも簡単に見せる収納は実現します。センスよりも、挑戦したいという気持ちが大事かもしれません。
掃除ができるか心配

見せる収納は、どうしても埃などが溜まりやすく日頃から掃除やメンテナンスをこまめにする必要があります。
でもこまめに手入れをすることで、不用品を溜め込まない風通しの良い部屋づくりができればQOL(生活の質)が上がることが期待できそうです。
ゴチャゴチャしてしまいそうで心配

日用品を全て見える収納として並べれば、どんなにセンスの良い人でもゴチャゴチャしてしまうでしょう。要は見せる、隠すのポイントを理解することです。
見せたいものだけ見せて、ゴチャゴチャしそうなものはまとめて隠す。見せると隠すのバランスは、自分のやりやすいように決めてしまって大丈夫です!
「3割見せる」から始めてみよう
自信がない場合、最初はハードルをグッと下げたところから始めてみるのがオススメです。まずは「3割見せる」から始めてみませんか。全体の3割程度に限ればゴチャゴチャしてしまうことも防げますし、掃除もそこまで大変ではなさそうです。お気に入りであること+日常的に使うものから始めて、慣れてきたら少しずつ見せる収納の範囲を広げてみてはいかがでしょうか。
見せたいモノとその他に分ける

はじめに、見せたいと思うものを選びましょう。
リビングならばお気に入りの本や絵本と文具類、キッチンならお気に入りの食器とおしゃれ調理器具、というように見せたい範囲を明確にルール化してみましょう。
モノの住所を決める

次に、モノの住所を決めましょう。どんなに小さなモノでも定位置を決めて家族で共有することが成功するポイントです。
また定数もあらかじめ決めておくといいですね。ボールペンなら3本、ハサミは2本、スプーンなら5本まで、というように必要な数だけにすると良いでしょう。
隠したいものはカゴやBOXを大活用

見せたいもの以外は、カゴやBOXなどを活用することでオープン棚でもスッキリ収納することができます。
用途ごとに分別することで使い勝手もUPします。カゴやBOXを選ぶときは、ナチュラル系、無機質系、モダン系などインテリアのテイストを意識して選びましょう。
生活感と切り離してディスプレイを楽しむ

見せる収納をインテリアとして成立させるためには、生活感と切り離して考えることもポイントです。
部屋や棚を自分を表現する場所だと思って、自分の好きな空間をデザインする気持ちでディスプレイを楽しみましょう!
センス良く「見せる収納」にするためのヒント
それでは見せる収納を実践する場合に、センス良く見せるためのヒントをいくつか紹介します。
色・素材・高さに統一感を持たせる

カラーや素材を揃えることで、比較的簡単に統一感を持たせることができます。
例えば本など高さがまちまちの場合はサイズを揃えて配置しましょう。カゴやBOX類も同様に統一感のあるものを選択しましょう。
詰め込みすぎず余白をつくる

なんだかおしゃれに見えない…というときは大抵が詰め込みすぎです。おしゃれに見せるには余白を作ることが何より大事です。
さらに重心バランスも大事な要素です。重いもの、大きいものは下の方に、軽いものや小さいものは上の方に置くと重心のバランスもよくなります。
収納棚もできるだけ素材やデザインを揃える

最後に部屋全体でのバランスも重要です。収納棚を使う場合は、素材やデザインをできるだけ揃えましょう。
四方の壁に分散して配置するよりも、一面、もしくは二面などに集約させた方がバランスよく見えます。
まとめ
今回は、見せる収納に憧れはあるけれどハードルが高いと思っている方に、「3割見せる」収納から始める部屋づくりのヒントをお伝えしました。センスに自信がなくてもやる気さえあれば誰にでもおしゃれなインテリアに挑戦できるように、身近にできることをまとめました。ぜひ自分らしいお部屋作りの参考にしてみてください。
おすすめの商品
カヴァースの商品の中から、見せる収納にピッタリのアイテムを選びましたので、ぜひ参考にしてみてください。
上質モダンな 国産完成品ウォルナット調引き戸リビング収納 リビングボード




上質な木目が美しいウォルナット調のリビング収納シリーズの一つです。引き戸や引き出しでの隠す収納部分と、ディスプレイ用のオープン収納部分がバランス良く配置されているので、これから見せる収納を初めてみようという方には挑戦しやすい家具です。お気に入りのアイテムを並べて自分好みの部屋づくりを楽しみましょう。
縦にも横にも置けてオシャレ S型ディスプレイラック 4段




ワンルームでも使い勝手の良いサイズの4段ディスプレイラックです。縦に置いても横に置いても使えるので、気分次第でインテリアの模様替えも楽しめそうですね。同シリーズには3段ディスプレイラックもあり、複数の棚を組み合わせて使うのもオススメです。ジグザグのデザインがおしゃれで、どんなテイストのインテリアにも馴染みそうです。
ビンテージな雰囲気のあるお洒落なアイアン風の収納ラック 4段ラック




木目とアイアン風の質感が特徴のヴィンテージ感漂う4段ラックです。オープン収納で思い切り自分の好みのディスプレイを楽しめそうです。そのまま好きな本や雑貨や観葉植物を置いてみたり、カゴやBOXなどを使ってみたり、ぜひ自由な発想で収納してみてください。リビング、キッチンなど場所を問わず大活躍してくれそうなアイテムです。
組み合わせ自在 国産ひのきつっぱりシェルフ・ラック 本体




壁一面効率よくオープン収納を楽しみたいのならば、ぜひオススメなのがこちらの国産ひのきのつっぱりシェルフ・ラックです。奥行きや幅を自分の部屋に合わせて選んで組み合わせることができるのが特徴です。棚と棚の間に追加の棚を連結すればテレビ台や書斎として使えます。天井で突っ張る耐震構造なので地震対策もバッチリです。
1台で便利な多機能 キャスター付きハンガーラック 幅75cm




コートや羽織、鞄や帽子など、日常的に頻繁に使う衣類や小物は意外に置き場に困るものです。つい脱いだままソファに置いてしまったり、玄関に置きっぱなしになっていたりしていませんか?リビングや子供部屋などにオープン収納として置き場を確保してしまえば、それらのお悩みも解決できます。棚は高さを自由に変えられるので、丈の長いコートやワンピースにも対応できます。



