冬のガーデニングに挑戦!3つの注意点とおすすめの花7選

ガーデニングといえば、春や夏などの季節がイメージしやすいですよね。でも、冬だってガーデニングは楽しめます。他の季節にくらべて楽しめる花の種類は限られますが、冬ならではの花たちがお庭を彩ってくれますよ。この記事では、冬にガーデニングを楽しむための3つの注意点とおすすめの花7選をご紹介します。この機会にぜひ冬のガーデニングに挑戦してみてはいかがですか?
冬のガーデニングの注意点
冬のガーデニングは春・夏・秋にくらべて、注意すべき点が3つあります。このポイントさえおさえておけば、冬を含め1年通してガーデニングが楽しめます。
寒さ対策をする

他の季節に比べて1番注意しなければならない点は、冬の寒さ対策です。低い外気温の中で放っておいてしまうと、せっかくの植物が傷んでしまいます。
冷えやすいコンクリート床に鉢植えを出すなら、コンクリート床にレンガや木製の台などを置いてから並べましょう。また、雪や霜を防ぐために、一時的に室内で保管したり、段ボールやビニールで植物をカバーしたりする方法もあります。
冬は特に夜が急に冷え込むことが多いためカバーは便利です。日中には日光を浴びさせましょう。
日当たりのいい場所に意識して置く

冬は日照時間が1番短い季節です。限られた日照時間の中で、日当たりのいい場所に植物を置くことは冬のガーデニングで大事な点といえます。
低い位置を通過していく冬の太陽をできるだけ浴びられるように、鉢植えを置く高さを台で調整しましょう。冬の間は、日中でも日かげに置くだけで寒さのダメージを受けやすくなります。
台を置いたり、様子を見て鉢植えを移動したり、日当たりのいい場所を見つけましょう。
水やりの頻度は少なめにする

水やりの頻度を少なめにするのも、水が乾きにくい冬のガーデニングでの注意点です。他の季節と同じペースで水やりしてしまうと、かえって植物にダメージを与えてしまいます。
水やりの時間も注意が必要で、少なくとも正午までを目安に行いましょう。水やりタイミングは、土の表面の乾きぐあいで判断します。
ただし、頻度こそ少ない冬の水やりですが、1回の水やりの量はしっかりめです。鉢の底面からしみ出てくるまで水を与えましょう。

冬のガーデニングにおすすめの花7選
次に、寒い冬でも庭やベランダを彩ってくれる、冬のガーデニングにおすすめの花7選をご紹介します。
パンジー(ビオラ)

ガーデニングの定番、パンジー(ビオラ)です。寒さに強いパンジー(ビオラ)は、10月ごろから冬を超えたあとの5月ごろまで楽しめます。
ちなみに、パンジーとビオラは花の大きさで名前が異なるだけで、2つとも同じスミレ科に属しています。花の大きい方がパンジー、小さい方がビオラです。
花の形や色が種類豊富なパンジー(ビオラ)は、冬でも育てやすく彩りが華やかになるのでおすすめです。たっぷりと日光を浴びさせましょう。
マーガレット

白だけでなくピンクや黄色などのカラフルな花もある、マーガレット。パンジー(ビオラ)と同じくガーデニングの定番で、11月ごろから5月ごろまで咲く花でおすすめです。一方で、寒さには特別強いわけではないので注意しましょう。
マーガレットはもともと日光を浴びるのを好む植物です。冬でもきちんと日光が浴びれるようにしたり、雪や霜が当たらないようにしたり、きちんと管理すれば冬の期間も楽しめます。
ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメンも冬のガーデニングにおすすめの花です。もともとは室内用として育てられることの多いシクラメンを、屋外用として品種改良されています。ただし、耐えられる寒さは0度くらいが目安と言われています。
開花期間は、10月ごろから4月ごろまでです。ガーデンシクラメンはシクラメンより小ぶりな花なのが特徴で、赤やピンクなど色の種類はもちろん、花の形もさまざま楽しめる冬のガーデニング用の花として人気があります。
クリスマスローズ

名前を聞いただけで冬がイメージできるクリスマスローズ。もともと暑さが苦手で強い日差しを好まないため、日照時間が少ない冬の間も日かげで咲いてくれます。
下を向くように咲くので心配になりますが、それがクリスマスローズの特徴です。「クリスマスローズ」という呼び名は日本固有のもので、欧米では「ヘレボルス」と呼ばれています。
花の属性をあらわす「ヘレボルス属」に由来したものです。クリスマスローズは12月ごろ〜4月ごろまで咲きます。
フクジュソウ

寒さに強い冬の花としておすすめのフクジュソウ。漢字で書くと「福寿草」です。また、別名「ガンジツソウ」とも言われ正月用のお花としてもよく使用されており、縁起のよい花と言われています。
開花時期は2月ごろ〜5月ごろです。色の定番は黄色ですが、他にも白や紫などがあります。
日光を好むフクジュソウは、実は日光に当たらないときには花を開かないというユニークな特徴があります。日中は花が開いていても、夜には花を閉じている様子が見られるでしょう。
スイセン

寒い中でも凛と咲くスイセンは冬のガーデニングに心強い花です。別名「雪中花」とも言われているスイセンは、雪の中でも咲く花として知られています。
スイセンは種類が多く、開花時期も11月ごろ〜4月ごろの期間で前半・後半に分かれます。開花時期や花の咲き方など、バリエーション豊富で楽しめるのもスイセンの魅力です。
白や黄色の花を咲かせたスイセンは、寒さでシンとした庭でも存在感あるでしょう。スイセンは日光を好みますので、日光の当てかたには注意しましょう。
プリムラ

開花時期が11月ごろ〜4月ごろの「プリムラジュリアン」や「プリムラポリアンサ」などの種類があるプリムラも冬のガーデニングにおすすめです。
プリムラの中では、特に「ガーデンプリムラ」が寒さに強いと言われています。日光を好むプリムラは、冬の間でも日光に当たっている限り花が咲きつづけます。その分、花がら摘みをしないと、花が病気になったり花が咲かなくなったりするため注意しましょう。
花の咲き方も種類も豊富で管理しやすいプリムラは冬のガーデニングでも大活躍するでしょう。

まとめ
今回は冬のガーデニングの注意点とおすすめの花について解説しました。寒さや日当たりなどに気をつけていけば、冬ならではのガーデニングが楽しめます。また、冬におすすめの花を選ぶことで管理もしやすいです。今回の記事を参考に、今まであきらめていた冬のガーデニングにぜひ挑戦してみてくださいね。

おすすめの商品
ここからはカヴァースの人気商品をご紹介します。冬のガーデニングにも役立つ、おすすめ商品ばかりです。ぜひご覧ください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
アカシア材 折りたたみ式ガーデンファニチャー テーブル

すのこ状の天板がついたこちらのテーブル。冬のガーデニングの寒さや日当たり対策におすすめです。折りたたみ可能なので、日当たり場所に応じて移動もラクなのが◎。コンパクトになるので一旦しまっておきたい時にも、収納スペースでかさばりにくいです。素材は硬くて丈夫なアカシア材を使用しています。
広がるライフスタイルの形 アカシア天然木ガーデンファニチャーテーブル




折りたたみ可能な、アカシア材の長方形タイプのダイニングテーブルです。食事用のテーブルとしてはもちろん重宝しますが、高さ約72cmあるので日光が届きにくいベランダでの日当たり対策としてもおすすめです。アカシア材は油分を多く含んでいるので、耐腐食性があります。テーブル中央にはパラソル用の穴が空いており、パラソルをさせば雨対応もバッチリです。
木のぬくもりを感じることのできる優しい雰囲気 木製ベンチ




天然木の杉材を使用した、背もたれが無いタイプのベンチ。幅が90cmで高さが40cmあるため、日差しが届きにくい場所での鉢植えの日当たり対策の台としてもおすすめです。もちろん、ガーデニング中に休憩したいときのベンチとしても活躍するでしょう。自然の中でもなじみやすいような、優しい木のぬくもりを活かしたデザインです。
天然木チーク 折りたたみ式本格派リビングガーデンファニチャー3点セット




テーブルとチェア2脚が3点セットになったガーデンファニチャーです。雨にも強いチーク材を使用しています。お気に入りの鉢植えをテーブルに置いてながめながら、お茶を飲むのもいいですよね。テーブルもチェアも、庭やベランダの花たちをジャマしないような天然木をそのまま活かした色味です。折りたたみ可能でコンパクトな設計になっているので、しまうのもセッティングも手軽にできます。
チーク天然木ワイドラウンドテーブルガーデンファニチャー背付ベンチ

背もたれつきタイプのガーデン用ベンチです。天然木のチークからできているため雨に強く、長期間活躍してくれるでしょう。折りたたみ可能なので、使用したいときに好みの場所まで気軽に持ち運べ、簡単に設置できます。背もたれは上半身が寄りかかれる高さで、機能性◎。ベンチの高さは約45cmあり、座らないときは鉢植えを置く用にもできるので便利です。


