リビングをこたつでおしゃれに♪こたつの賢い選び方とアレンジの極意

値上がりする電気代を尻目に、暖房代に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?今日は、そんなあなたに朗報です!こたつは狭い空間を仕切って暖めるので、省エネ・節電に大活躍。本記事では、こたつの賢い選び方と、アレンジの極意についてお伝えします。あなたにぴったりのこたつを見つけて、冬を暖かく過ごしましょう。
失敗しないこたつ選び【4つのコツ】

たくさんある商品の中から、こたつ選びで失敗しない【4つのコツ】をお教えします。最近のこたつはヒーターも薄型化されて、掛け布団の中も広々としています。ダイニングテーブルのようなハイタイプもあり、選択肢も様々です。
天板サイズ
天板サイズを決めるには、まずお部屋の中の動線を確保し、こたつの置き場所を決めます。次に、何人で使うかを考えて天板サイズを検討します。使う人数によって、以下を参考にしてみましょう。
■正方形の天板
- 70×70cm:1~2人用
- 90×90cm:3~4人用
■長方形の天板
- 105×75cm:2~3人用
- 120×75cm:3~4人用
1人分に必要な天板の面積は、幅60cm×奥行40cm(0.24平米)程度です。「天板の面積÷0.24平米」で計算すると、何人用に適しているかおおよその見当がつきます。
天板の形
天板の形は以下の4つが主流です。
- 正方形
- 長方形
- 円形
- 楕円形
これ以外にも、角型でありながら辺を曲線にしたりといった変則的な形もあります。角型のメリットは辺が直線で、ユーザーの定位置がしっかり定まっていることです。一方で、円形は座席の配置に融通が利くので、急な来客があっても詰めればより多くの人数が座れるといったメリットがあります。少し余裕のあるサイズで4人使いの場合、簡単にお客さん2人を追加することができます。家族の人数やライフスタイルに合わせて、天板の形を決めましょう。
天板高さ
従来からあるロータイプなら、こたつの天板高さは40±5cm程度が主流です。床に直接座って使用するなら35~40cm、クッションや座椅子に座るなら40~45cmが目安です。ユーザーが子供か大人かによっても若干変わってきますので、継ぎ脚を使って高さ調整ができるこたつがおすすめです。
ハイタイプなら60~70cmが多く、70cmは一般的なダイニングテーブルと同じ高さ、60cmは少し低めでリビングダイニングの高さになります。リビングの生活が床座中心ならロータイプを、椅子座中心ならハイタイプがおすすめです。
おしゃれなテイスト
手軽におしゃれなこたつを演出できるおすすめのテイストと、そのポイントをご紹介します。
■北欧風
天然木または木目調の天板に、グレー・ブラウン・ダークブルー系の掛け布団でシックにまとめるか、ノルディック柄や鮮やかな色調でポップに仕上げます。
■モダン
ガラスやUV塗装仕上げなど光沢質の素材を用いた天板に、ブラックやグレーといった無彩色の掛け布団をコーディネートします。
■ヴィンテージ
天板の色はダークブラウンなど濃いめで、古木風に仕上げた物もバッチリです。掛け布団は天板に合わせて濃いめの色を選びます。

こたつのインテリアアレンジ【4選】
こたつ選びの次は、こたつをインテリアの中で上手にアレンジする方法【4選】をお教えします。ポイントは、他の家具や小物との合わせ方です。お部屋をすっきり見せたいかどうかや、生活の目線の高さに合わせてアレンジを決めましょう。
クッションと合わせる

クッションと合わせるのは、お部屋が最もすっきりとして広く見えるアレンジ方法です。背もたれがないのがデメリットではありますが、こたつを置くスペースが十分に広くない場合や、家具の高さをなるべく抑えたい場合には最適です。
こたつ布団が濃いめの色でしたら、小物のクッションには少し遊び心を加えて、中間色からやや明るめの色を取り入れると、全体のバランスが良くなります。クッションの形もポイントで、角型ならシュっとシャープな印象になり、丸型ならコロコロとして可愛らしい印象を演出できます。
座椅子と合わせる

座椅子を置けば、背もたれに体を預けてゆったりとリラックスできるのがメリットです。ウレタンフォームなど、クッション素材の座椅子は座面に厚みがあるので、使う場合は天板高さを40~45cmと少し高めに設定するのがポイントです。
座椅子の選び方にもポイントがあります。椅子に座る時は、主にお尻と足の裏の2点で体重を支えるため、体重が分散されますが、座椅子ではほぼ全ての体重が座面(お尻)1点に集中します。ですので、座椅子を選ぶ時は座面がしっかりとしていて、やや硬めの物にしましょう。
ロータイプソファと合わせる

こたつをソファと合わせるなら、脚のないロータイプのソファで、座面を直接床に置くタイプがおすすめです。座椅子はこたつの中に入れることができますが、ソファはこたつの外側に置くことになるので、少し大きめの掛け布団を選ぶことがポイントです。
こたつの天板高さはソファの座面高さ+30cm程度を目安にすれば、脚もすんなり入ります。また、ソファの奥行は50cmであれば、天板に十分手が届く近さです。奥行が60cm以上になると天板から少し離れますが、ゆっくりもたれてくつろぎを重視した設計にすることができます。
リビングダイニングとして

ダイニングテーブルと別にこたつやソファを置くスペースがない時は、ハイタイプのこたつをリビングダイニングテーブルとして使用する手があります。通常のダイニングテーブルの高さは70~72cm程度が一般的ですが、リビングダイニングテーブルは60~65cm程度とやや低めに設計されており、リビングとダイニング両方の機能を兼ねています。
こたつで暖めた空気を逃がさないために、ソファは座面の下に隙間がないタイプがおすすめです。大きな隙間がある場合は、冬の間だけ厚手の布で仕切りを付けると、暖房効率が良くなりますよ。

まとめ
こちらの記事では、こたつの選び方とアレンジの方法について解説しました。こたつ選びのポイントは、天板のサイズ・形・高さとテイストを決めること、アレンジのポイントは座るための家具をどうするかでしたね。この後カヴァースのおすすめ商品をご紹介しますので、ご自宅のこたつコーディネートに役立ててください。
おすすめの商品
カヴァースでは高さ調整が可能なロータイプ・ハイタイプのこたつや、ソファと合わせたリビングダイニングセット、こたつ布団など、様々な商品を取り揃えています。どうぞゆっくりご覧になってください。
1年中快適な暮らしを こたつもソファも高さ調節リビングダイニング 6点セット




四季を通じて使えるこたつとソファのリビングダイニングセットです。冬は暖気を閉じ込めるためロータイプにしてこたつとして使い、温かい季節になったらハイタイプに切り替えてダイニングテーブルに早変わり。リビングダイニングにすれば、省スペースで空間にゆとりが持てます。食事に使うとどうしても気がかりなのがソファの汚れ。カバーリング仕様で洗濯できるので、心配ご無用です。天板は北欧風のオーク材突板を使用し、丈夫なウレタン塗装。汚れも素早く拭き取れて安心です。
すっきり空間 アーバンモダンデザイン 省スペースタイプ こたつ3点セット

「こたつは掛け布団が広がってお部屋を狭くしてしまう」という悩みにお答えする、省スペースタイプのこたつです。掛け布団がコンパクトで大きな面積を取らないので、小さなお部屋にもぴったり。ダークブラウンで美しい木目調天板のセンターにはブラックガラスをあしらい、クールなモダンデザインに仕上げました。こたつテーブル・掛け布団・敷き布団の3点セットで、渋い5色展開です。
ワンランク上の アーバンモダンデザイン こたつ3点セット




こちらは掛け布団にボリューム感のあるモダンデザインこたつです。天板はグロスブラックとラスターホワイトの2種類で、センターガラスを思い切ってはめ込んだシャープなデザインは、お部屋に入った瞬間に人目を惹きます。キラキラの光沢溢れる天板の塗装には、紫外線で硬化するUV塗装を採用。ウレタン塗装よりもさらに頑丈で、傷付きにくく長い間お付き合いできます。掛け布団と敷き布団は、ご家庭の洗濯機で丸洗いできますので、いつでも清潔に保てます。
素材を感じられる浮造り加工 天然木オーク材和モダンデザインこたつ

天板の浮造り(うづくり)仕上げが特徴の和モダンデザインこたつです。浮造り仕上げとは、木材の柔らかい部分のみを削り取って固い部分を残し、表面を立体的に仕上げる加工法です。微妙な凹凸が木材の手触りと質感を高め、ひと手間かけた付加価値を商品に与えています。継脚を使えば5cmの高さ調整もできて、座椅子やローソファーにも対応可能です。天板下には、ヒーターを使用しない時にコード類をしまえるボックスも付いていて、とっても便利。
ボリュームを選べる こたつ掛け・敷き布団2点セット

バリエーション豊かな10色から選べる、無地のこたつ掛け・敷き布団2点セットです。掛け布団はすっきりタイプ・ボリュームタイプ・もっとボリュームタイプから選ぶことができ、お部屋に合わせてアレンジできます。防ダニ効果があり、洗濯機で丸洗いできるので清潔にも配慮されています。敷き布団は暖かいのにさらっとした触り心地で、ラグマットとしても一年中使えます。



