来客時に活躍するハンガーラックの選び方とは?ポイントをご紹介

お客様が来た時に、サッと上着や荷物を預かることができるハンガーラックがあると便利だなと思ったことはありませんか?この記事では、部屋の大きさや間取りに合うハンガーラックをさまざまなポイントからご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。
種類で選ぶハンガーラック
ハンガーラックには、大きく分けて3つの種類があります。ポールタイプ、ラックタイプ、そしてスタンドタイプです。いずれもコートを掛けられるような高さはありますが、種類によって構造が異なるため、形状による耐荷重などに注意する必要があります。
ポールタイプ

1本だけのポールにコートやカバン、小物などを掛けられるようになっているのが、ポールタイプのハンガーラックです。
ポールタイプは狭い場所にも置くことができるスリムなつくりになっているので、玄関先に置いて、玄関でサッと上着を着るような場合に便利なアイテムです。普段は自分づかいで、来客時にはお客様に玄関先でサッと脱ぎ着してもらえるのが便利ですね。ポールはシンプルですが、おしゃれなデザインが多いので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶのもおすすめです。

ラックタイプ

フレーム構造のシンプルなハンガーラックです。
台座の部分が棚になっているものが多く、ちょっとしたカバンや荷物を置くことができるので、汚れを心配する必要がありません。ハンガー部分の長さによってラックの大きさが決まります。一度に来るお客様の人数が多いようなら、ハンガーの長いラックを選んでみてください。特に冬場はコートやジャンパーなど厚みがあるので、最初から大きめにしておけば安心です。キャスター付きのものもあり、簡単に移動させることができます。
クローゼットタイプ

ハンガーラックにワードローブ用カーテンをつけたものや、本格的なクローゼットのものまで、見せないことを前面に出したハンガーラックです。
カバーが付いているのでお客様のコートやジャンパーなどをホコリから守ってくれ、特に長時間滞在されるような場合にはお客様に安心してもらえるようなつくりになっています。ポールやラックと違って大きくて場所を取るため、部屋の中に置くスペースをつくる必要があります。
材質で選ぶハンガーラック
ハンガーラックは材質によって、見た目も構造も変わり、それによって耐荷重が変わります。普段からどれくらいの人数の、どれくらいの荷物を掛けるのか、を考えてから買うことをおすすめします。多めの人数が使えるようなものを選ぶといいでしょう。
木製

木製のハンガーラックは、天然木や無垢材を使ったものから、オーク材やブナ材など頑丈な木材までいろいろあります。木のもつ温かみを活かすようなシンプルなデザインや、北欧風デザインのものが多いです。
木製のハンガーラックなら、どんな部屋のインテリアにもしっくりと馴染みやすいので、どこに置いてもじゃまにはなりません。あえて木目を見せるようなデザインもあるので、おしゃれなハンガーラックを置きたい場合には、木製のものを選んでみてはいかがでしょうか。
スチール製

スチールは硬くて丈夫なので耐荷重も大きく、お客様の人数が多い場合には実用性を重視してスチール製のハンガーラックにすることをおすすめします。
難点は全体の重量が重くなるので、あまり移動はできないこと。一度設置すると動かしづらいですが、安定性という点では最適な材質です。スチールは水に濡れると錆びてしまうので、雨に濡れた上着などを掛ける時には注意が必要です。スチール製のハンガーラックは塗装が施されているものが多いですが、塗装の下にサビ止めが塗られているか、しっかりチェックしましょう。
その他

その他には、ステンレスや真鍮を使ったハンガーラックもあります。
真鍮はポールなどの飾り部分に使われることが多く、高価になりがちですが、デザインもおしゃれなものが多いので、見た目にこだわりたい場合には、特におすすめです。ヨーロッパ風やアンティーク風のデザインに使われていることが多く、高級感があります。ステンレスもスチールほどではありませんが、耐荷重は大きく、丈夫で長持ちするためよく使われています。ステンレスも、スチール同様に水には弱いので、雨に濡れた上着には注意するようにしてください。

デザインで選ぶハンガーラック
ハンガーラックを来客用に置くのであれば、デザインに凝って選ぶのもいいですね。特に玄関先に置くような場合は、すぐに目に入るので、おしゃれに見えるかどうか気になる人も多いでしょう。実用的なデザインもさまざまなタイプがあるので、参考にしてみてください。
折りたたみタイプ

折りたたみタイプのハンガーラックは、フレームが屏風のように縦型に折りたためるようになっているものと、X型に折りたたむタイプのものがあります。いずれも普段使わない時には折りたたんで隙間に収納しておき、使う時にだけ出して広げるのでじゃまになりません。
縦型は横に広げますが、X型は横に向けて広げるので、少し広めの場所が必要になるので気をつけてください。X型は縦型よりも安定感があるので、ジャンバーやコートなど重めの上着を掛けるのに適しています。
棚付きタイプ

ラックタイプに多いデザインで、ハンガー下の台座部分に棚が付いているタイプのハンガーラックです。棚が付いているので、ハンガーには上着をかけて、棚には手荷物を置いておくことができます。トラブルを避けるためにも、貴重品などは置いておかないよう、気をつけてもらう方がいいでしょう。
棚にもスリットの入っているものや1枚板のもの、棚が2枚付いているものなど、いろいろなデザインがあります。見た目のおしゃれ感だけでなく、実用性で選んでみるのもおすすめです。
キャスター付きタイプ

ハンガーラックの脚の部分に、キャスターが付いているタイプです。使うシチュエーションに合わせて、ハンガーラックをゴロゴロと移動させることができます。フローリングが柔らかい材質の場合には、キャスターの跡が付いてしまうことがあるので気をつけましょう。
玄関に置いたり室内に移動させたりできますが、スチールやステンレスなど重量の重いものには、あまり重い荷物を置いて移動させない方がいいでしょう。
おすすめの商品
では、来客時に活躍するハンガーラックをご紹介していきます。デザインや使いやすさなどを参考に、ぜひお気に入りを探してみてください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
高級感あるエレガントな意匠 イタリア製ウッドコートハンガー

エレガントな流れるようなフォルムの、イタリア製コートハンガーです。真鍮のヘッド部分は差し込み式で360度回転するおしゃれなデザインが◎。ポール部分はブナ材でできているため丈夫でしっかりしており、8kgまでの荷重に耐えられるつくりになっています。
キャスターで軽やかに移動 馴染みやすい ハンガーラック (ナチュラル)

コートだけでなく、帽子やカバンなども収納できるラックです。キャスターが付いているので、使うときだけ移動させられてラクラク。幅が60cmとコンパクトなつくりになっているので場所を取りません。お客様が多い場合は、90cmタイプもあります。
ミラーを回せばバッグや服をかけられる 回転ミラー (ダークブラウン)

ミラー付のハンガーラックです。ミラー部分を180度回せば、コートやバッグをかけられるハンガーラックになります。裏側には、ハンガーをかけやすい切り込みや、バッグや小物をかけるフックが付いています。シンプルでコンパクトなので、ワンルームなどにおすすめ。
お部屋を明るくすっきり収納 ハンガーラック (ライトブラウン)

フレームだけのシンプルなL字型ハンガーラックです。コンパクトサイズなので、圧迫感がありません。玄関に置いても、部屋に置いても、合わせやすいデザインです。素材に天然木を使用しているため、温かみがありどんな部屋にでも馴染みます。
艶消しスチールと木目のコントラストがおしゃれな ポールハンガー




木目調とスチールが融合した北欧風のおしゃれなポールハンガーです。スチールにパウダーコーティングをしてスチールのツヤを消しているので、高級感があります。枝のようなフレームバーは北欧風のデザインで、帽子やバッグ、コートなどをサッと掛けられます。
まとめ
来客時に活躍するハンガーラックの選び方についてご紹介しましたが、いかがでしたか。インテリアの一部としておしゃれなデザインのものを選ぶだけでなく、部屋の広さや置く場所に合わせたり、使いやすさにもこだわって選んでみてくださいね。



