洗面所の床はクッションフロアが便利?特徴から設置方法まで

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カヴァースメディア部

洗面所は気づかないうちに、床まで水滴が飛ぶこともあります。窓や換気扇で通気性があっても、低い位置までは風も通りにくく、雑菌やカビが気になるところです。しかしクッションフロアならば、洗面所にもぴったりだと言います。今回はその理由をご紹介します。

クッションフロアとは

まずはクッションフロアが、どんな素材なのか見てみましょう。

塩化ビニルで作られた床材

クッションフロアは、建築においてCFシートとも呼ばれることがある、プラスチックの素材です。

一般的なプラスチックに比べると耐久性があり、燃えにくさや断熱、衝撃吸収などのメリットを備えています。

ただ何もしない状態でも寿命は10年から15年ほどのため、家屋に使うのであれば何度か取り換える必要があります。

デザインは豊富

クッションフロアは素材の色だけでなく、プリント加工によって様々なデザインを選べます。色を変えるだけでなく柄や模様も自在です。

仮に洗面所が素材の色とは異なる場合でも、クッションフロアのデザインを変えることで、洗面所に溶け込ませることが可能です。

柔らかく熱に弱い

クッションフロアは厚さが1.8mmから3.5mmほどあります。燃えにくさや断熱機能は、この厚みにより耐えられる部分も大きいです。

反対にクッションフロア自体の耐熱性は低いので、直接熱を当てる行為は避けましょう。また柔らかさゆえに、重いものをずっと乗せ続けると凹んだ跡が残りやすいです。

ただしクッションフロア自体が緩衝材となり、その下の床材や骨組みへのダメージを減らすことができます。

クッションフロアが洗面所に向いている理由

クッションフロアを洗面所に設置した場合に、以下のようなメリットが得られます。

防水や防汚が期待できる

クッションフロアには防水や防汚といった、お手入れに便利な機能も備わっています。

掃除の際もさっと拭くだけで済むなど、水回りや汚れやすい場所にぴったりです。洗面所のほか、トイレやキッチンの床にも適しています。

弾力性で長時間立っていても疲れにくい

柔らかめかつ厚みの素材であるクッションフロアは、硬い床材に比べ、上に乗っても疲れにくいメリットがあります。

洗面所は洗顔のみならず、スキンケア、メイク、ヘアセットと朝の身だしなみを全て行う方も多いでしょう。そんな時、クッションフロアなら少しでも足への負担を軽減できます。

洗面所の床に適したクッションフロアの選び方

クッションフロアは商品によって、別の機能や加工が施されているケースも多いです。選ぶ際は洗面所に適した機能かも確認しましょう。

クッションフロアでも水回り対応かは要確認

防水はクッションフロアにもともと備わっている機能ですが、取り入れる際は「水回りOK」など、明言されている商品がおすすめです。

洗面所はほかの場所に比べると濡れる機会も多く、掃除の頻度によっては長時間濡れたままになる可能性もあります。

商品としてより耐水性のあるクッションフロアを選ぶことはダメージを軽減し、長持ちさせることに繋がります。

加工付きでより丈夫に

汚れ対策を重視したい方なら、抗菌や消臭、防カビなどの加工が施されたクッションフロアもおすすめです。

特にクッションフロアは通気性が低いため、洗面所の状態によってはなかなか水が乾かないこともあります。もちろん乾拭きなど手動で乾かすことも大事ですが、カビや菌への備えがあればより安心です。

例え水が飛び散ったことに気づかなかったとしても、被害を抑えることができます。

色に迷ったらグレー

クッションフロアは様々なデザインが選べるとしましたが、バリエーション豊富ゆえに迷ってしまうこともあるでしょう。そんな時はグレーがおすすめです。

グレーはほかの色とも合わせやすいカラーかつ、汚れが目立ちにくい色でもあります。生活感の出やすい洗面所にぴったりです。

明るさは洗面所の壁やほかの家具に揃えると、よりなじみやすいでしょう。

クッションフロアの導入は工事が必要?

もしクッションフロアを床に設置する場合、工事をして今の床材を丸ごと交換しなければいけないのでしょうか。

リフォーム工事による貼り替え

持ち家であれば、リフォーム工事で貼り変えてしまうのも手です。床全体をクッションフロアにすることができますから、ほかの床材に水滴が飛ぶなどのリスクを気にせず使えます。

低コストで作業も1日2日程度とリフォーム工事の中では手間がないとされますが、業者次第、あるいは洗面所の広さなど状況にもよる点に注意しましょう。

DIY感覚で貼り付け

自分でクッションフロアを貼り付けることも可能です。クッションフロアは元の床に重ねるシートタイプも多く、シート向けの接着剤などもあります。

ただシート1枚が大きいと少しのズレで何回も貼り直すことになるため、コストは抑えられても時間はよりかかるかもしれません。

また賃貸の場合、引っ越しでシートを剥がす時に糊などが残るリスクもあります。掃除の手間や、原状回復費用の請求が増える可能性も知っておきましょう。

クッションフロアマットという選択肢

マットタイプのクッションフロアであれば、より手軽に設置できます。1枚1枚は小さいですが、複数を敷き詰めれば洗面所全体を覆うことも可能です。

傷や落とせない汚れが付いた場合も、該当するマットのみ取り換えればコスパも抑えられます。

ただしリフォームや糊付けほどきちんと接着するわけではないため、敷き詰めていてもマットのズレなどによって隙間ができ、水や汚れが入るリスクには気を付けてください。

まとめ

クッションフロアは水や汚れ対策ができるだけでなく、弾力によってその場で過ごすのにも適した床材です。工事以外にも設置する手段はあるので、ぜひ適した方法を使い、洗面所を快適にしてください。

おすすめの商品

ここからは、カヴァースでおすすめのクッションフロアを用いた商品をご紹介します。

[182×260] 抗ウィルス・抗菌・防カビ機能付き 水拭きできるクッションフロア シャビーホワイト

白い木の板を並べたようなデザインがオシャレな、シャビ―ホワイトのクッションフロアです。抗ウィルス・抗菌・防カビの機能がついており、水拭きにも対応しているためクッションフロアの清潔さを保ちやすいです。商品はハサミでカットすることもでき、洗面所はもちろん設置場所に合わせたサイズ・形状を自由に決められます。

[90×100] 抗ウィルス・抗菌・防カビ機能付き 水拭きできるクッションフロア タイル

細かい石のタイルが敷き詰められたようなデザインのクッションフロアです。より水回りの印象を与えたい場合に向いています。明るいグレーの色味は、汚れを目立たなくするのにも適しており、急な来客などで掃除が間に合わない時にも便利です。クッションフロアが緩衝材になってくれるので、洗面器具やドライヤーなどをうっかり落としてしまった時に、下の床を傷つけにくいメリットもあります。

[90×150] 抗ウィルス・抗菌・防カビ機能付き 水拭きできるクッションフロア テラコッタ

温かみを感じさせる、テラコッタカラーのクッションフロアです。マス目のように区切られているデザインで、タイルのような印象もあります。洗面所や浴室といった水回りは、冬場など冷たさを感じることもあるので、見た目から温かさを感じられるのは素敵ですね。また防炎機能によって、炎の燃え広がりを抑えることもできます。キッチンなどの防水シートとしてもおすすめです。

[45×120] 抗ウィルス・抗菌・防カビ機能付き 水拭きできるクッションフロア ダーク

ダークカラーでシックな雰囲気のクッションフロアです。木目調ということもあり、落ち着きを感じさせつつも、どこか温かみや柔らかさがありますね。クッションフロア自体は軽量なので、洗面所のサイズに合わせて商品が大きくなっても移動しやすいです。リビングなどより広い場所でカットしてから洗面所に持って行けば、スムーズに設置できます。

[60×180] 抗ウィルス・抗菌・防カビ機能付き 水拭きできるクッションフロア ダイリセキ

シートタイプのクッションフロアですが、大理石のデザインで高級感を感じさせてくれます。もちろん実際も石ではないため、ハサミで簡単にカットすることが可能です。洗濯機や大きい収納など、移動できない家具があっても、洗面所の床に合わせられます。また大理石デザインは継ぎ目が判断しにくく、細かくカットしたクッションフロアを貼り合わせても、1枚の大きな床材に見えて便利です。

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