ダイニングテーブルはdiyの方がお得?既製品との違いを比較

ダイニングテーブルは大きな家具ですが、天板に脚とシンプルな構造で済ませるならdiyも簡単そうに見えます。料理のように、お惣菜を購入するより家で作ってしまった方がコストを抑えられるのも◎です。そこで今回は、diyと既製品、それぞれのメリットを比較してみました。
ダイニングテーブルをdiyで作るメリット
まずは、ダイニングテーブルをdiyで作ることのメリットを見てみましょう。
好みのデザインが選べる

言わずもがな、デザインを選び放題というのは素敵ですよね。例えば既製品でよいと思うものを見つけたのに、色が1つしかないので諦める事態もなくなります。
模様や柄を付けるのはもちろん、あと少し濃く、あるいは薄くと言った色の微調整も自在です。
1cm単位でサイズを決められる

細かく指定できるのは、ダイニングテーブルの形状にも言えることです。ダイニングの広さギリギリまで攻めた大きなテーブルを作ったり、四角ではなく三角形や五角形などにしても問題ありません。
また脚の高さも、自分や家族がちょうどよいサイズに設定できるので、いざ座った時に居心地が悪くなる心配もありません。
予算を抑えやすい

そして何より、予算を抑えやすいのも魅力です。
似た既製品を購入する場合に比べて低コストで済むことが多いため、余った費用は別のことに回せて家計も助かります。予算に余裕があるなら椅子もdiyしたり、テーブルの素材を質にもこだわるのもよいでしょう。
diyには注意点も多い?
魅力の多いdiyですが、注意点も多いです。ダイニングテーブルを作る際は以下の点をクリアできるか考えなくてはいけません。
作業スペースの確保

小物ならまだしも、家族で食事をするためのダイニングテーブルは大きく、作業用のスペースを確保するにも一苦労です。
テーブル自体の大きさがあればよいわけではありません。完成するまではパーツごとに保管場所が必要ですし、工具やペンキなど道具置き場も必要です。
工具の有無と安全性

工具と言えば、ダイニングテーブルは何を使うかイメージできますか?極端な話、鋸と金槌、釘さえあればできますが、それでは時間もかかる上に細かい作業や複雑な工程は難しいです。
ただ電動工具なども、扱うにはある程度知識が求められますし、手動の工具以上に安全面にも配慮しなければいけません。多少費用がかかりますが、全くの初心者という方はdiy教室などを利用するのも手ですよ。

作っている間の食事はどうするか

ダイニングテーブルは1日2日でできるとは限りません。コーティングやペンキなどが乾かない、表面を滑らかにするためのヤスリ掛けなど、1つの工程だけで時間を要することもあります。
しかしその間、テーブルを全く使わないで過ごすことはないでしょう。リビングやほかの部屋で食事をするのか、簡易的な別のテーブルを用意するのかなど手段を考えなくてはいけません。
完成品がイメージと違う

diy最大のデメリットと言えるのが、イメージとの食い違いです。入念な準備をしていても、脚の高さがmm単位で揃わずがたついたり、天板の角や表面が僅かにざらついて食器が傾いてしまうなどのトラブルが起こることもあります。
またダイニングテーブルだけでイメージを膨らませた結果、テーブル自体のデザインはよいのに、ダイニングへ入れた途端悪目立ちすることもあります。
既製品のダイニングテーブルにある魅力
既製品のダイニングテーブルは、diyのデメリットなく使えることが魅力なのかもしれません。
プロの仕上がり

当然ですが、よほどの不良品でもない限り、既製品のダイニングテーブルはミスがありません。
脚の高さはmm単位できっちり揃っていますし、表面も平らです。食器を乗せただけでテーブルが倒れてしまうような、コントのような事態はまず起こりません。

便利な機能がついているテーブルも

複雑な機能ほど、プロの技術が必要です。
例えば脚や天板の伸縮機能や折りたたみ、内部に収納スペースを設けるなど、便利なダイニングテーブルも存在します。それらをdiyしようと思ったら、さらに時間もコストもかかるでしょう。
既製品のアレンジという手段も◎
もしそれでも、独自のダイニングテーブルを作りたいと思ったら、半分だけdiyにする手もありますよ。
変えたいところだけ変える

diyのメリットにて、既製品で求める色がなくて諦めるという例を挙げましたが、そもそも既製品であっても、購入した以上は自分の自由にしてOKです。
もちろん既製品はその状態でも問題なく使える商品ですが、アレンジがNGということはありません。プロの技術による便利機能をそのままに、好みの見た目に変えることができます。
組み立てのみdiyにするのもおすすめ

ダイニングテーブルのデザインだけでなく、接着や取り付けと言った組み立てから行える商品もあります。
道具不要でできる簡単なタイプもあれば、工具が必要なタイプもあるので、自分が挑戦したいレベルを選べるのも魅力です。
アレンジすれば長く使える

アレンジは、同じダイニングテーブルを長く使うのにも役立ちます。例えば骨組みは問題ないのに、天板の表面が色あせてしまった時、買い替えてしまうのはもったいないです。
また引っ越しや模様替えなどで、ダイニングの様相が変化してしまった時も、テーブルを部屋に馴染むデザインに変えれば悪目立ちせずに済みます。
まとめ
テーブルは天板と脚のみで構成されているため、diyしやすい家具の1つですが、誰もが望む通りにできるとは限りません。既製品にも魅力はありますし、作業自体に興味があるなら半diyとも言えるアレンジから始めるのもおすすめです。1番適した方法で、素敵なダイニングテーブルを迎えてください。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースでおすすめしたいダイニングテーブルをご紹介します。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
お洒落で心地いい空間 北欧モダンデザイン木肘ソファダイニング テーブル

高さ65cm、ダイニング用としてはやや低めのテーブルです。ダイニングソファに合わせやすく、リビングダイニング用としてもおすすめします。脚は両サイドの中央に2本あり、ソファの邪魔をしません。椅子を使う場合でも、しまいやすいデザインです。複雑な機能はありませんが、ナチュラルカラーでどんなダイニングにもなじんでくれます。
洗練されたスタイリッシュなアイアン風のデザイン ダイニングテーブル




天板は木目調ですが、脚がアイアン製でスリムかつスタイリッシュな雰囲気を感じさせるダイニングテーブルです。天板の下は収納がついており、ダイニングで読む雑誌や新聞などを置くのに向いています。作業中に食事となった場合も、パソコンや書類を収納に移せば、手間なく食事の準備ができ便利です。ブラックとブラウンのシックなデザインは、アンティークやビンテージっぽさも醸し出しています。
天然木を使ったバタフライ伸長式ダイニング バタフライテーブル




天板が伸縮するダイニングテーブルです。サイズは42cmから、120cmに広げることができます。天板下には収納スペースがありますので、折りたたんだチェアをそちらに収納もできます。完成品でのお届けになりますので、届いてすぐに使用したい人には特におすすめです。
あなたの利用シーンに合わせてマルチに活躍 昇降テーブル




使用シーンに応じて、脚の高さ調節ができるダイニングテーブルです。調節はペダルを踏むだけの無段階タイプで、44.5cmから58cmの間であれば自由に設定できます。ダイニング用としてはやや低めなので、ソファと併せたい方におすすめです。またペダルは太い脚に隠れるサイズで、向こう側からは見えません。来客時など、人目が気になる場合はペダルがない側を扉に向けましょう。
滑らかな曲線と重厚感溢れるデザイン 三角形ダイニング テーブル ブラウン

珍しい三角形のダイニングテーブルです。どの辺に座っても、向かい側が頂点になるため真正面で相手をまじまじと見てしまう、あるいは見られる心配がありません。気軽に食事や会話を楽しみたい方におすすめです。また三角形とはいえ角はなく丸みを帯びたデザインで、小さいお子さんのいる家庭にも向いています。テーブル下には三角形の収納もあり、小物置き場にぴったりです。



