庭の目隠しになる植物5選!おしゃれでプライバシーを守る庭作り

庭をおしゃれに演出したいけれど、外からの目線も気になるな…そんなときおすすめなのが植物を使った庭の目隠しです。フェンスだけで目隠しをするより、ナチュラルで生き生きとした印象になります。今回は庭の目隠しになる植物を5つご紹介。庭の雰囲気にあった植物を選び、プライバシーとおしゃれさを両立しましょう。
庭の目隠しになる植物の選び方
庭の目隠しに向いている植物には以下3つの特徴があります。まずは庭の目隠しになる植物の選び方を見ていきましょう。
葉の密度が高いものを選ぶ

庭の目隠しになる植物といえば、葉が大きいものを思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし葉が大きいものは剪定を行い葉の数が減ると、びっくりするくらいスカスカになってしまうことも多いものです。
目隠し用植物には葉が大きいものではなく密集しているものを選び、剪定や落葉で葉の数が減ってもスカスカにならないものを選びましょう。
メンテナンスが楽な植物を選ぶ

植物は必ず成長します。どんな植物を選んでも剪定などのメンテナンスは必須です。とは言え目隠し用の植物であれば葉を減らす透かし剪定を行うことはまれで、表面を刈り込みによって形を整える作業が中心になります。
つまり萌芽力(=植物の成長する力)が強い葉密度の高い植物を選べば、刈り込み作業だけで済みメンテナンスが楽になるのです。
常緑の植物を選ぶ

冬になったら落葉してしまう植物は、当然ですが目隠し用には向きません。常緑樹など一年中緑の葉が茂るものを選び、秋・冬でもしっかりとプライバシーを保ちましょう。また常緑の植物を選ぶことで、一年を通してみずみずしい印象の庭にすることができますよ。

庭の目隠しになる植物5選
ここからは庭の目隠しになる植物を5つご紹介します。上記3つのポイントをおさえた植物を選び、おしゃれでメンテナンスの楽なプライバシーの保たれた庭を作っていきましょう。
レッドロビン
真っ赤な新芽が特徴的なレッドロビン。一年中葉色が楽しめる常緑樹です。萌芽力が強くメンテナンスが楽な植物でもあります。新芽は赤ですが徐々に鮮やかな緑色に変化していくため、赤色の葉を楽しみたいときは定期的に剪定を行い新芽を生やすようにしましょう。
コニファー
コニファーは針葉樹の総称です。常緑樹のため通年生き生きとした緑の葉色を楽しむことができます。コニファーにはさまざまな種類がありますが、基本的に葉の密度が高くメンテナンスは刈り込み作業だけのものが多いです。日本ではゴールドライダーと呼ばれる品種のコニファーが特に人気があります。
アオキ
アオキは低木の常緑樹です。日陰でもよく育ち、耐寒性もあるため、古くから生垣にも用いられてきました。アオキの特徴は葉のまだら模様。独特な模様が美しく、庭におしゃれなアクセントを加えてくれます。また雌株なら冬には赤い実がつき、殺風景になりがちな冬の庭を鮮やかに演出します。
ツゲ
日本で生垣と言えばツゲと言っていいほど、昔から庭造りに使われている植物です。丸みのある葉っぱが可愛らしく、またゆっくりと生長するためメンテナンスも楽です。さらに形も作りこみやすく、壁のように四角く刈り込んだり、オブジェのように丸く刈り込んだりすることもできます。樹高は1~3mほどで、目隠し用にもぴったりです。
ヒメユズリハ
ヒメユズリハは常緑高木です。とがった形の光沢ある葉が特徴で、庭を生き生きと演出してくれます。樹高は3mほどになり、高い位置の目隠しとしてもおすすめです。生長が遅いというネガティブな点はあるものの、耐陰性がありコレといった気を付けなければならない点もなく、育てやすい植物と言えます。

植物で庭の目隠し!気を付けたいポイント3つ
植物を上手に使えば、ナチュラルな景観を損なうことなくプライバシーを保つことができます。一方で植物を庭の目隠しに使うとき、ポイントをおさえて植物を配置しないと庭のメンテナンスがしにくくなったり、おしゃれに見えなかったりします。植物で庭の目隠しをするとき、気を付けるポイントを見ていきましょう。
庭全体のバランスを考えて植物を配置しよう

庭全体のバランスを考慮に入れて植物を配置することはとても大切です。例えば色鮮やかなイングリッシュガーデンで、一か所だけ目隠しのためにシルバーリーフが密集していたりしたらチグハグな印象を与えてしまいます。
まずは庭全体をどのようなスタイルにしたいのかを決めましょう。それからスタイルにあった目隠しになる植物を選び、その後カバープラントや目隠し用植物の前に置く植物を決めていくと失敗がありませんよ。
風通しや日当たりも考慮にいれよう

庭の目隠し「だけ」を考えるのであれば、背が高く葉の密集した植物を選ぶのが良いでしょう。しかし背が高く葉の密集した植物は、他の植物へ日光があたるのをさえぎってしまう可能性があります。目隠し用植物の前は半日陰や日陰でも育つものを植えたり、必要以上に植物を高くしないように気を付けましょう。
フェンスなども併用しよう

庭の目隠しにフェンスを使うのも有効です。植物に比べるとナチュラル感はへりますが、しっかりと目線をさえぎりプライバシーを保ってくれます。また庭の雰囲気に合ったものを選べば庭のおしゃれなアクセントになり、庭をメリハリある空間にしてくれます。

まとめ
植物を使って庭の目隠しをすれば、プライバシーとおしゃれさを両立することができます。今回ご紹介した庭の目隠しに適した植物の選び方などを参考に、メンテナンスも考慮にいれたおしゃれでプライバシーの保たれた庭造りに挑戦してみてください。
リラックスにぴったりなガーデンファニチャー5つ
植物でしっかり目隠しされた、プライバシーのある庭。ガーデンファニチャーを取り入れれば、さらにリラックスできる空間になりますよ。おすすめのガーデンファニチャーを5つご紹介します。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
折りたたんで持ち運べておしゃれな仕上がり ガーデン3点セット




木目と色味が美しい、アカシア材の天然木でできたテーブルとチェアのセットです。お茶を楽しんだり読書をしたりと、いろいろな使い方が想像できますね。チェアの背面は体に合わせてカーブがついており座り心地が抜群です。さらに折り畳み式で使わないときはコンパクトに収納可能です。持ち運びも簡単なので、キャンプなどアウトドアで利用するのも良いですね。
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