ガーデニングを始めるなら鉢植えと地植えどっちが良い?違いを解説

ガーデニングを始める際に、植物の植え方に悩む人は多いのではないでしょうか。植物の植え方は鉢植えと地植えがありますが、何が違うのでしょうか?本記事では、鉢植えと地植えのメリット・デメリットを解説し、鉢植えでも育つ花を3つ紹介します。使い分けたい人・鉢植えを始めたい人はぜひ参考にしてみてください。
鉢植えのメリットデメリット
鉢植えは、地植えにはないメリットが3つほどあり、デメリットが1つあります。マンションに住んでいる人や庭がない人は鉢植えにするのがおすすめです。
どこでもガーデニングができる

鉢植えにすれば、小さな庭・ベランダ・玄関先など様々な場所でガーデニングを楽しめます。庭がない場所でも、鉢植えなら草花いっぱいの空間を作ることができます。
地面に置いても良いですが、ウッドラックに飾ったり、窓際など家の中に置いても良いですね。鉢を使えば好きな場所でガーデニングができるのは大きなメリットです。
簡単に移動できる

植物にはそれぞれ苦手なものがあり、乾燥に弱いものもあれば湿気に弱いものもあります。季節・天候に合わせて植物を移動させる必要がある場合もありますが、そんな時に鉢植えは大変便利です。
鉢植えなら簡単に好きな場所へ移動させることができます。雨風が強い日は室内に移動させることもできるので、植物の管理がしやすいのも大きなメリットですね。
おしゃれが楽しめる

鉢と植物を組み合わせて、おしゃれ感を演出することもできます。鉢にも形・色・サイズなどが異なり、ナチュラルなものからおしゃれなものもあります。鉢の形・色にもこだわってみたり、植物とのコーディネートを考えるのも楽しみ方の一つです。
水やりが大変

鉢植えは地植えと比べて水やりが大変なのがデメリットです。鉢植えに水やりをすると、鉢皿に水が溜まります。水を溜めたままにしておくと根腐れの原因になってしまうので、溜まった水は捨てましょう。
葉が生い茂っていると鉢の中に水が入りにくいため、その場合は株元に水やりをしましょう。株元に水をやる際は、葉に水をかけ花には水をかけないようにするのがポイントです。このように、鉢植えに水やりをするにはいくつか注意点があるので、水やりがしにくいです。

地植えのメリットデメリット
地植えにはメリットが2つ、デメリットが2つあります。鉢植えではできない大きなメリットもあるので、植え方を使い分けたい時の参考にしてみてください。
水やりが楽

鉢植えと違い、地植えは古い水が溜まることがないので水を捨てる作業は不要です。地植えした植物は、根づいてからは毎日水やりをしなくても問題ありません。乾燥している時だけ水やりをすれば良いです。地面が水に染み込みにくく過湿になりにくいのもメリットですね。
自然のままに育てられる

鉢植えは限られたスペースでしか咲きませんが、地植えなら根を広く張れるので自然のままに育ちます。植物にもよりますが、成長スピードが早い植物を地植えすると雑草が生えにくくなるのもメリットです。
生育旺盛な植物はどんどん草花が生い茂るので、雑草が生える余地をなくすことができます。草花をのびのびと育てたい人・イングリッシュガーデンを作りたい人は、地植えがおすすめです。
土の改良が大変

地植えにすると、植物に合わせて土を改良しなければならないのがデメリットです。植物を育てるには栄養があるふかふかの土にする必要があります。土は意外と重く、時間がかかったり体力が必要になるので、腰を傷めないように気を付けましょう。
病害虫の被害に気付きにくい

地植えは植えっぱなしにしても植物は成長しますが、病害虫の被害に気付きにくいのがデメリットです。気付いた時には被害が広がってしまっているなんてこともあるので、水やりをするだけでなく普段から植物の様子を確認しておきましょう。

鉢植えでも育てやすい花3選
植物には鉢植えでも育てられるものとそうでないものがあります。鉢植えを始めるなら、初心者でも簡単に育てられる綺麗な花を選びたいですよね。そこで続いては、ガーデニング初心者でも簡単に育てられて、鉢植えでも綺麗に咲くおすすめの花を紹介します。
ミリオンベルシリーズ

ミリオンベルシリーズは豊富なラインナップとカラーバリエーションが特徴で、春から秋まで咲き続けます。鈴のような花びらが咲き、植えた場所を楽しげな雰囲気にしてくれます。
一色でたくさん咲かせるのも良いですが、二色が混ざったミリオンベルシリーズも綺麗なのでおすすめです。暑さ・寒さ・雨に強いですが、台風といった激しい雨風は避けましょう。
サンパラソル

サンパラソルは夏から晩秋まで咲き続けます。乾燥と暑さに強く、2~3日水やりをしなくても大丈夫です。赤・ピンク・白・黄色など鮮やかな色の花が咲き、庭や玄関先をトロピカルな雰囲気を演出できるので、夏の景色にぴったりです。
成長スピードが早く、すぐに花が咲きます。そのため、サンパラソルは「早く花を楽しみたい」という人にもおすすめですね。
ウインティー

ウインティーはホワイト系・ピンク系の花が咲き、ふんわりとした雰囲気のある見た目が特徴です。秋から春まで咲き続け、12月~2月の寒さにも負けず、寂しくなりやすい庭を明るくしてくれます。
半日陰の環境がちょうど良いので、直射日光は避けて育てましょう。乾燥に弱く湿気に強い花でもあるため、乾燥しにくい場所にすることもポイントです。
まとめ
鉢植えは、どこでもガーデニングができること・天候や季節に合わせて簡単に移動できること・植物と鉢と組み合わせておしゃれが楽しめることがメリットです。しかし、水やりをする際は鉢皿に溜まった古い水を捨てたり、株元に水やりをする必要があります。地植えは水やりが楽で自然のままに育てられますが、植える前に土の改良をするのが大変です。また、病害虫の被害に気付きにくいのもデメリットですね。育てたい環境に合わせて地植えにするか鉢植えにするか考えてみましょう。

おすすめの商品
最後に、ガーデニングにおすすめの商品を5つ紹介します。庭にインテリアを飾りたい人・庭テラスを作りたい人におすすめの商品をピックアップしました。以下も参考にしていただいて、おしゃれな庭を作ってみてはいかがでしょうか。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
お花のモチーフが可愛らしいクラシカルな メールボックス

こちらは、アンティーク調のメールボックスです。花のモチーフが可愛らしく、メルヘンチックな雰囲気を演出できます。あえて傷・汚れ・色ムラを付けることでアンティーク調に仕上げており、何年も使い込んだかのように見えます。差込口や奥行きが広く、たくさんの郵便物が入る大容量のメールボックスです。見た目がおしゃれなだけでなく、機能性に優れているのもポイントですね。
エスニック調のセラミックタイルがお庭を明るく彩る モザイクテーブル 星柄




こちらは、セラミックタイルと星柄がポイントのミニテーブルです。天板はセラミック素材を使用しており、汚れてもサッと拭くだけで簡単に拭き取れます。モザイク柄と中央の星柄はデザイン性が高く、高級感溢れるガーデンアイテムです。チェアも置いてオープンカフェとして使ったり、鉢植え植物を置いたり、庭のオブジェとしても使えます。
チーク材使用 折りたたみ式本格派リビングガーデンファニチャー ベンチ

庭にナチュラルなベンチを置きたい人は、こちらの商品がおすすめです。天然木のチーク材を使用していて、天然木ならではのあたたかみを感じることができます。幅101cmなので一人でゆったりと座ったり、ティータイムや休憩にもおすすめです。置くだけでおしゃれ感を演出できるため、インテリアとしても座れる場所としても使えます。
涼やかな イタリア製ラタン風ガーデンファニチャー テーブル 幅140cm

こちらは、カフェの本場、イタリア製のガーデンファニチャーテーブルです。素材には水汚れに強いプラスチックを使用し、お手入れが簡単。軽くて移動しやすいというメリットもあります。ガーデンパーティーを楽しんだり、鉢植え植物を飾ったり小物類を置いて植物をおしゃれに育てることができます。
便利な折りたたみ式 アジアンカフェ風テラス 八角テーブル 幅110cm

こちらは、テラスに置けるテーブルです。アジアンカフェ風で、八角のデザインがおしゃれ♪折りたたみ式なので、簡単に折りたたんで限られたスペースに収納できます。アカシアの天然木を使用しており、油分が多く水に強いのが特徴です。植物を飾ったり、ゆったりとしたテーブルで優雅なリラックスタイムをお過ごしください。


