【扉付きのおしゃれな白い本棚】おすすめ9選&魅力をご紹介

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カヴァース編集部

インテリアに調和する本棚がほしいと思っている方に注目していただきたいのが、扉付きの白い本棚です。この記事では、扉付きの白い本棚の魅力をピックアップします。

壁と一体化するように空間に馴染む本棚から、おしゃれにアレンジできる本棚まで、COVEARTHのおすすめ商品も豊富にご紹介します。

白い本棚があるとお部屋がグッとおしゃれになりそうで、気になっていました♪

白い本棚には、ほかの色にはない魅力がありますよ。ぜひご覧ください!

扉付きの白い本棚おすすめ商品

まずは扉付きの白い本棚や本棚としても使える商品をご紹介します。ぜひお部屋にぴったりのお気に入りアイテムを見つけてください。

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
片付く飾れる
フラップ扉・可動式棚板付き
ディスプレイラック (2個セット)
✔サイズ:幅92×奥行40×高さ91cm(1個あたり)
✔おすすめポイント:
2個を縦横自由に組み合わせられる
省スペースなのに収納力抜群
回転コミックラック
6段 ホワイト
✔サイズ:幅39.5×奥行39.5×高さ137.5cm
✔おすすめポイント:
回転式でお部屋の一角に配置できる
お部屋をカフェのような
お洒落な空間に演出
ブックスタンド (ホワイト)
✔サイズ:幅29.5×奥行25×高さ108cm
✔おすすめポイント:
見せる収納で本もおしゃれにディスプレイ
見せて隠せるお洒落な
収納が実現 ディスプレイラック4マス ホワイト
✔サイズ:幅800×奥行465×高さ850mm
✔重量:23kg
✔おすすめポイント:
お気に入りの雑誌をフラップ扉に飾れる
こだわりの2トーンカラーが
印象的 バイカラーキャビネット
幅96cm
✔サイズ:幅96×奥行31×高さ81cm
✔重量:27.6kg
✔おすすめポイント:
フラットな作りとバイカラーが洗練さをプラス
収納空間をカスタマイズする
リビングキャビネット
ガラス扉引き出し付き
✔サイズ:幅60×奥行29×高さ90cm
✔おすすめポイント:
ガラス扉付きで本を汚れから守れる
アイディア次第で
使い方はいろいろ
キューブボックス ガラス扉
✔サイズ:幅345×奥行315×高さ345mm
✔重量:4.5kg
✔おすすめポイント:
かわいらしいキューブ型シリーズ
エレガントな彫刻が施された
アンティーク風 キャビネット
✔サイズ:幅110×奥行40×高さ80cm
✔おすすめポイント:
美しい彫刻がエレガントさを演出
クラシカルな上品さがあり
収納力も抜群 キャビネット
(アンティークホワイト)
✔サイズ:幅120×奥行44.5×高さ90cm
✔おすすめポイント:
アンティーク調のおしゃれなデザイン

大容量タイプ

扉付きの白い本棚の魅力を活かせるのが大容量タイプの本棚です。天井付近まで高さがあっても壁に溶け込むように設置できるので、圧迫感が出にくく、さまざまなお部屋におすすめです。

片付く飾れる フラップ扉・可動式棚板付きディスプレイラック (2個セット)

こちらは異なる2種類のラックを並べて使えるセットです。オープン収納付きタイプと全面フラップ扉タイプを縦または横に並べ、大容量の本棚として使えます。

フラップ扉は雑誌を飾ったまま開閉できるので便利。オープン収納部分は棚板の高さを3cmピッチで調節できるため、大型の本もしまえます。もちろん小物を飾っても◎。

💭「片付く飾れる ディスプレイラック」の口コミ

A4サイズであればフラップの扉が引っ掛かることもありませんでした。組立も比較的簡単で、全体的には高級感のあるラックです。

コスパよしで組み立ても簡単にひとりでできました。2つ組み立てて1時間くらい。見た目もよく、気に入ってます。

スリムタイプ

幅が狭いスリムタイプの本棚は家具の隙間などデッドスペースを活かしやすい設計です。さまざまな幅の製品が出ていますので、お部屋のゆとりにぴったりの本棚が見つかるはず。

スリムといっても小さな本棚だけでなく、高さを活かして収納を確保できる製品もあります。

省スペースなのに収納力抜群 回転コミックラック 6段 ホワイト

くるくる回して使える回転式の本棚です。こちらは6段タイプでコミックなら約240冊収納できます。

横幅は約46.5cmとスリムな設計で、お部屋の角にスッと配置できますよ。こちらのホワイトのほか、インテリアになじむカラーもご用意しています。

お部屋をカフェのようなお洒落な空間に演出 ブックスタンド (ホワイト)

こちらは扉付きではありませんが、ディスプレイ部を扉感覚で使えるラックです。前面におしゃれな雑誌やポストカードを飾れます。内側のオープン収納はA4サイズの本も収納可能。

正面から見えないため、見た目もすっきりしますよ♪スリムタイプでリビングに置いても圧迫感がなくおすすめです。

見せる収納×隠す収納タイプ

開け閉め自由なフラップ扉の本棚や、オープン棚と組み合わせたデザインの本棚は、ディスプレイとしてもアレンジしやすく、ちょっと遊びを取り入れたい人におすすめです。

オープン棚は空間にゆとりを感じさせるので、本棚の圧迫感をさらに軽減できます。

見せて隠せるお洒落な収納が実現 ディスプレイラック4マス ホワイト

オープンラックにも隠す収納にもできるディスプレイラックです。フラップ扉は扉そのものがディスプレイスペースになるので、お気に入りの雑誌の表紙を見せて飾っても素敵です。

雑多な印象の本は中に収めておけば空間の統一感を損ないません。正方形でまとまりがよく、棚に雑貨などを飾ってさまざまなアレンジを楽しめます。

こだわりの2トーンカラーが印象的 バイカラーキャビネット 幅96cm

ぬくもりが感じられる木目調キャビネットです。扉収納の中にはA4サイズの本も収納できます。扉には取っ手がなく全体的にフラットで、お部屋にすんなり溶け込みます。

ディスプレイ棚にはとっておきの小物を飾れば、お気に入りのスペースに。天板の木目調シートはメラミン加工を施しているので、水や汚れに強く安心です。

💭「バイカラーキャビネット」の口コミ

組み立てが簡単で、ダボ穴の合いもよかった。扉の丁番も取り付けやすかった。

探していた奥行きと幅と高さ、廊下にピッタリ置けて満足しています。組み立ても思っていたより簡単でした。

ガラス扉タイプ

ガラス扉タイプの収納は、なかの本をホコリから守りつつ、さりげないディスプレイも演出できます。どこにどの本があるかパッと見ればわかるので使い勝手がよく、ガラスが一枚あることで面が整ってすっきり見えます。

ガラスならではの透明感や高級感はそのままに、強化ガラスを使用していて安全面にも配慮した本棚が出ています。

収納空間をカスタマイズする リビングキャビネット ガラス扉引き出し付き

強化ガラスがホコリからなかのものを守ってくれるキャビネットです。棚は収納するものに合わせて高さが自由にアレンジ可能。本や雑誌を雑貨と組み合わせてディスプレイしてはいかがでしょうか。

別売りの脚と組み合わせれば、棚下のお掃除もしやすいスタイルに早変わりします。

アイディア次第で使い方はいろいろ キューブボックス ガラス扉

キューブ型がかわいらしいこちら。扉のまん中にガラス窓があり、内部がチラッと見えるのもおしゃれです。

なかは上下2段あり、本や小物などを収納できます。シリーズで引き出し付きやフラップ扉タイプがあるため、さまざまに組み合わせるのもおすすめです◎。

💭「キューブボックス ガラス扉」の口コミ

使用目的にぴったり合った物でした。中に入ったものたちも喜んでいると思います。ながめるのも幸せです。大切にします。

おしゃれな扉タイプ

扉のデザインも楽しめるのが、扉付き本棚の魅力です。白い扉なら空間に溶け込みつつも、デザイン性がほどよく浮き立ち、洗練された印象を与えます。

エレガントな空間をお好みの人は、ぜひ逸品を選んでください。

エレガントな彫刻が施されたアンティーク風 キャビネット

美しい彫刻が施された、アンティーク調のキャビネットです。お部屋をエレガントに演出してくれますよ。開き戸内は可動式の棚収納となっており、本棚としても活用できます。

上段の引き出しは鍵穴付き。おしゃれな鍵も付いています。どこから見ても美しいデザインで、お部屋の主役になりますよ。

クラシカルな上品さがあり収納力も抜群 キャビネット (アンティークホワイト)

こちらのキャビネットは、本も収納できるアイテムです。アンティーク調のデザインがガーリーでおしゃれ。クラシカルデザインの脚に美しい彫刻など、細部まで装飾を施しており高級感もあります。

6杯の引き出しと2か所の扉収納で、収納スペースも充分です。背面も塗装しており、間仕切りとしても使えます。

扉付きの白い本棚の3つの魅力

扉付きの白い本棚の魅力を3つに分解してご紹介します。

空間を広く見せられる

白は明度が高い膨張色のため、本棚に選んでもお部屋を広く明るく見せてくれる効果があります。白い壁紙が多い日本では、本棚にも白を選べば調和しやすく、壁に溶け込むように設置できます。

たくさん本を収納できる大型タイプを選んでも圧迫感が感じにくい扉付きの白い本棚は、どんな方にもおすすめです。

本が劣化しない

扉付きの本棚は、大切な本をホコリから守ってくれます。棚数が多くてもホコリが積もりにくくお掃除がラクなのもうれしいポイントです。また不透明な扉の本棚なら窓から差し込む紫外線による劣化からも守ってくれます。

地震が多い日本では、ラックタイプの本棚だと本が落下しやすいですが、扉付きならドアロックツールなどを使って安全対策もしやすくなります。

扉付きタイプなら、見た目にすっきりさせられ、万が一の際も本が落ちてくるのを防げます。

本棚自体のデザインを楽しめる

扉付きの本棚なら、扉部分に装飾がある本棚や、オープン棚と組み合わさっていてディスプレイを楽しめる本棚など、おしゃれなアイテムも揃っています。雑多な本の背表紙を隠してくれるので、本棚自体のデザインが空間に映えます。

白にもさまざまなカラーやデザインの本棚が出ていますので、テイストにこだわりのあるお部屋にもぴったりの本棚が見つかりますよ。

扉付きの本棚を選ぶときの注意点

長く愛用できる本棚を選んでいただけるように、失敗しないポイントを2つピックアップしてお伝えします。置いてみたらこんなハズじゃなかった…!にならないために、確認しておきましょう。

取り出しやすい扉の向きか

扉付きの本棚は、扉の向きが使い勝手を左右します。設置スペースや周りに配置する家具を決め、扉の開き方もイメージしたうえで、本棚を検討していきましょう。

なかには、扉の開く方向を自分で選んで組み立てられるタイプや、どちら側にも開けるタイプの本棚もあるので、引越が多い方には便利です。

棚が可動式か固定タイプか

本棚を選ぶときは、棚の高さが自由に変更できるかどうか確認しておくのがおすすめです。多くの本棚はピッチが設けられ、棚の高さをアレンジできる仕様です。

けれどもなかにはデザイン性を追求した本棚など、なかにはアレンジできない場合もあります。収納したい本をピックアップしてから本棚を選ぶと安心です。

棚が可動式なら、本のサイズがバラバラでもぴったり収納できますよ。

<まとめ>扉付きの白い本棚でお部屋をワンランクアップ!

扉付きの白い本棚の魅力とCOVEARTHおすすめのアイテムをご紹介しました。扉付きの白い本棚は背表紙の雑多な印象を隠すことができ、たくさん収納できる本棚でもお部屋を明るく広く見せられます。

本棚と言っても機能性やデザイン性などバリエーションも豊富。ぜひ自分に合った本棚を検討してみてください。

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