【2023年】おすすめテレビ台15選！正しい選び方を解説

こちらのテレビ台には、ガラス扉と引き出しが付いています。オーク調のデザインが特徴で、シリーズの家具と組み合わせれば温もり感のある部屋に仕上がりますよ。

北欧風テイストの部屋にいかがでしょうか。テレビ台の背面には配線コードを通す穴があり、AV機器やゲーム機もすっきり収納できます。

こちらのテレビ台は、高級感が漂う大理石調のデザインが特徴です。お部屋に高級感のある印象をプラスしてくれますよ。デッキスペースの背面にコード穴が付いているので、AV機器もすっきり収納可能。

高さ30cmのロータイプで、リビングに座りながらテレビを視聴する人におすすめです。

扉の種類や選ぶ色味によって18パターンの組み合わせが可能な自由度の高いテレビ台です。扉の種類は引き出しタイプ・ガラス扉タイプ・フラップ扉タイプから選ぶことができ、左右の組み合わせを変えることも可能です。

高さが50cmのハイタイプなので、ソファやチェアなどで見るのにおすすめです。

鏡面タイプのブラック＆ホワイトと、木目タイプのウォールナットと3色から選べるテレビ台です。背面収納が充実しており、電源タップやルーターなどテレビ周りの機器をすっきり収納できます。

横幅は150cmと、37～42インチ程度のテレビにぴったり！キャスター付きでラクに移動できるため、背面もしっかり掃除できますよ。

北欧テイストが好みなら、こちらがおすすめ。上質なマホガニー材を使用した、高級感あふれるテレビ台です。自然素材ならではの質感や色合いがあり、赤みを帯びた輝くような木目が特徴です。

脚付きの軽やかなデザイン性もおしゃれですね。耐久性も高く、長くご愛用いただけますよ。

こちらのテレビ台は伸縮タイプで、部屋の雰囲気やお好みに合わせて自由自在にレイアウトできます。幅を大きくしたり、L字型にして部屋の角に配置したりなど、様々な部屋に配置できます。

幅を大きくすれば雑貨類を置いてディスプレイしたり、デスクにすることもできるなど使い勝手が抜群です。

こちらはレイアウトが自由自在の伸縮式のテレビ台です。部屋の間取りや設置スペースに応じて、ストレートスタイル、コーナースタイル、コンパクトスタイルと自由にレイアウトが変えられます。

機能性だけでなくデザインがおしゃれでシンプルなので、どんな部屋にも合わせやすいですよ。

鏡面仕上げが高級感のある、ハイタイプのテレビ台です。ホワイトとブラックの2色をご用意しており、どちらのカラーも、洗練されたリビングになりますよ。

テレビエリアを広く取り、50V型のテレビまで対応可能に。テレビの周囲を鏡面素材が囲っており、まるで映画のスクリーンのような臨場感も味わえます。

こちらは、物を大量に収納できる壁面タイプのテレビ台です。テレビ周りを収納スペースにすることができ、ゲーム機・AV機器などテレビに繋げる物だけでなく、その他の物もまとめて収納できます。

最大55型Vインチまで対応可能なので、大型テレビを置きたい人に最適です。

こちらはシンプルなデザインのハイタイプのテレビ台です。テレビは最大55インチまで設置可能で、収納量もテレビを囲むように大容量の収納スペースが確保できます。

木の温もりを感じられるデザインで、心身ともにリラックスできる空間を作れます。圧迫感を出したくない場合は、オープンスペースに置くものを厳選するのがおすすめ。

デザイン性と機能性を兼ね備えたおしゃれなハイタイプのコーナーテレビ台です。美しい木目調と落ち着いたブラウンカラーを採用し、ナチュラルテイストに仕上げています。

上部には見せる収納も楽しめるオープン棚があり、下部には扉収納とたっぷり入る引き出し収納があります。背面にはコード穴を備えるなど、その機能性の高さもポイントです。

こちらのテレビ台はスタンドタイプで、最大80インチまで対応可能です。目立たない場所にキャスターが付いているので、移動が楽なだけでなく、スタイリッシュでおしゃれに見せることができます。

また、揺れに強く、起震車試験で震度7をクリアしています。なので、万が一地震が起きても安心です。

スタイリッシュ＆省スペースなスタンド型のハイタイプテレビ台です。便利な収納棚付きで、据え置きのゲーム機などを載せておくのに重宝します。

裏側にコード通しやタップ収納も備えているので、見苦しい配線を隠してすっきりした印象です。テレビの高さは5段階で調節できます。

個性のあるテレビスタンドならこちら！木目調のパネルが波打つような、ユニークなデザインが目を引きます。生活感の元になるコード類は背面に収納でき、デザイン性を損ないません。

高さを11段階、角度を240度に調節できるなど、デザイン性と機能性を備えています。

コンパクトなテレビに合わせてテレビ台を選ぶと、収納スペースが足りなくなることってありますよね。こちらはそんなときに便利な専用ラックです。

DVDやゲーム機など、テレビ周りの収納を増やせるアイテムで、今あるテレビ台の上に乗せて使えます。テレビ以外の用途にも使えるマルチアイテムです。

テレビ台の高さは、テレビを観る時に目線より少し下がる程度が良いです。画面が見やすく、できるだけ目に負担をかけない高さが理想なので、目線より少し下になる高さを選びましょう。

床に座ってテレビを観る場合、高さ約40cm以下のテレビ台がおすすめです。ソファに座ってテレビを観る場合は、高さ約40～60cmのテレビ台を選ぶと良いでしょう。

テレビ台の幅は、設置するテレビのサイズに合わせましょう。テレビ台が小さいとテレビを設置できないので、テレビの幅に合わせて選ぶこともポイントです。

テレビのサイズに合わせる他、部屋を広く見せたいか・収納力を重視したいかによっておすすめの幅が異なります。

部屋の圧迫感を抑えて広く見せたい人は小さめのサイズを選びましょう。コンパクトなテレビ台にすれば、ワンルームといった限られたスペースでも圧迫感を軽減できます。

収納力を重視したい人は大きめのテレビ台を選ぶのがおすすめです。幅が大きい方が収納力が高く、部屋をすっきり片付けられます。例えば、24インチのテレビなら幅120cm程度が良いでしょう。

ロータイプは、通常よりも高さが低いのが特徴です。高さが低い家具を置くことで部屋の圧迫感が少なく、広々とした部屋に見せることができます。なので一人暮らしや、ワンルーム・狭い部屋におすすめです。

幅が広いロータイプを選べば、収納スペースが増えて物を片付けやすくなり、さらに部屋をすっきりと見せることができますよ。

伸縮タイプは、幅を自分で調整できるのが特徴です。部屋の角に合わせてL字型にしたりできるので、部屋の広さに合わせて自由自在にレイアウトできます。

デッドスペースを有効活用することもできるため、ワンルームや狭い部屋にもおすすめのタイプです。

壁面タイプは、テレビ周りに物を大量に収納できます。高い収納力が特徴で、ゲーム機やAV機器を多く持っている人におすすめです。高級感もあるので、デザイン性にこだわりたい人にもおすすめですよ。

ただし、壁面タイプは部屋が圧迫されやすいため、ワンルームや狭い部屋に置くのは難しいかもしれません。

スタンドタイプは、テレビの高さを調整できるのが特徴です。スタイリッシュですっきりとしたデザインなので、他のタイプと比べると圧迫感が少ないのも魅力です。

テレビ台には、引き出しや扉があるタイプ、ないタイプがあります。大きく分けると、オープンタイプ・引き出しタイプ・ガラス扉タイプがあります。