北欧インテリアに合うテレビボードのおすすめ商品10選＆選び方

高さ28cmのロータイプのテレビボードです。幅は150cmあるので、大きめサイズのテレビを置いても使えます。木目を感じる見た目とホワイトオークの色味が北欧インテリアにぴったりです。

真ん中のオープン棚は3段階の高さ調節が可能なので、使っているAV機器に合わせて調整できます。

オイル塗装されたアルダー無垢材が美しいテレビボードです。使い込むうちに経年変化による深みが増し、長く愛用していただける商品です。

3つの収納スペースにより、散らかりがちな小物をまとめて収納できますね。高さはソファからテレビが見やすい約45cmです。

こちらのローボードは、明るい色味とシンプルなデザインが特徴的で、お部屋に心安らぐ癒しの空間を演出します。収納も引き出しにたっぷり収納できるスペースが備わっており、スライドレール式なので開閉もストレスなく行えます。

真ん中がオープンスペースとなっており、裏面にはコード穴が備わっているので、配線周りもスッキリできます。

こちらのテレビボードは伸縮・回転機能がついているため、幅やレイアウトを自由に変えられます。L字のレイアウトにすれば部屋のコーナーにも設置でき、デッドスペースになりがちな空間を有効活用できます。

表面は木の温かみを感じる木目調のプリント仕上げになっています。

天然木ウォールナットの美しい木目模様が魅力的なローボードです。木のぬくもりを感じられる空間となり、心落ちつくリビングを作り上げることができます。

見えにくい脚部にも天然木が使用されているなど、細部までこだわり抜かれたデザインです。見た目も使い勝手も良いローボードです。

世界三大銘木にも数えられる高級天然木のチークが使用された高級感溢れるデザインのテレビボード。配線用のコード穴があるため、ゲーム機やブルーレイなどの配線を通す際に使用できます。

大小2杯の引き出し収納もついているので、テレビまわりの小物などを保管しておくのに最適です。

オーク調のおしゃれなテレビボードです。デッキエリアの背面には2箇所のコード通し穴が付いているので、AV機器やゲーム機などをまとめてすっきり収納することができます。

引き出しは全開にしても脱落の心配がないフルスライドレールが使用されており、開け閉めも非常にスムーズです。

天然木バーチ材を使用したテレビボードです。バーチ材とは北欧家具で使用されることが多く、水に強く粘りや強度もあるのが特徴です。シンプルなデザインにバーチ材の温かみがプラスされ、北欧の雰囲気を演出してくれます。

すっきりとした脚やシンプルなデザインは飽きがこず長くお使いいただけます。

自由なレイアウトが叶うナチュラルテイストのテレビボードです。優しく明るい色合いはまさに北欧風にぴったり。

魅力はなんと言っても幅を自由に変えられるところです。最小75cmから最大133cmの幅で変更できるため、模様替えや引っ越しをしてもサイズを気にせず長くお使いいただけますよ。

こちらの天然木北欧デザインテレビボードは、ビスケットのようなユニークなデザインが特徴的です。桐の天然木が使用されており、優しい雰囲気が北欧風リビングに馴染みます。

一つ一つの引き出しが独立しているように見えて中では繋がっているので、しっかり収納力もありますよ。

北欧インテリアに合うテレビボードには、木の温かみを感じる素材がおすすめです。北欧諸国は木材が豊富なため、インテリアにも木材を使用した家具が多く使われます。

北欧インテリアは木材や天然素材の家具が多いため、テレビボードも素材を合わせると他のインテリアとなじみます。

テレビボードの色は、白やアースカラーなどナチュラルな色がおすすめです。北欧テイストの部屋には、ベースカラーとして白や薄いベージュが多く使われます。他の家具とテレビボードの色味を合わせると、統一感が出ておしゃれにまとまります。

白いインテリアには部屋を明るく、広く見せる効果も。一人暮らしの部屋やスペースに余裕のない部屋にもぴったりです。

テレビボードは、シンプル＆機能的なデザインがおすすめです。シンプルなデザインは部屋がスッキリ見え、他のインテリアに合わせやすいメリットもあります。シンプル＆機能的なデザインは、北欧インテリアの大きな特徴でもあります。

北欧家具はドイツにあるバウハウスという美術と建築の学校の影響を受けており、そこでは無駄のない機能美が重視されるためです。

テレビボードの高さは、見る場所に合わせて選ぶことが大切です。見る場所によってリラックスして画面を見られる高さが変わります。座椅子やフロアソファから見る場合は40cm以下、ソファに座って見る場合は40〜60cm、ダイニングチェアから見る場合は60cm以上がおすすめです。

座った状態の目線の高さから画面の中心までが30〜50cm程度下が見やすい高さと言われています。角度で表すと、目線の高さからだいたい10〜15度下が目安です。テレビのサイズやテレビからの距離によっても変わるので、見やすい高さを選びましょう。

テレビボードは部屋の印象に大きく影響するため、インテリアに合わせて選ぶことも大切です。特にテレビボードの近くに置く家具と色味を合わせると、統一感が出てスッキリした空間に仕上がります。

北欧インテリアに合わせるテレビボードは、木の質感が感じられる物がおすすめです。また見た目だけでなく、テレビボードのサイズも部屋に合った物を選びましょう。テレビボードの幅は、テレビを置いたときに三角形に見えるサイズが理想です。

必要な機能を重視して、テレビボードを選ぶ方法もあります。テレビボードにはさまざまな機能をもつ物もあり、代表的なのが収納です。収納家具の代わりに収納力の高いテレビボードを置くことにより家具が減り、部屋のスペースに余裕ができます。

背面のコード収納が充実している物なら、配線をスッキリまとめることも可能です。伸縮してサイズの変えられるタイプや部屋のコーナーに設置できるタイプなどは、レイアウト変更に対応しやすい、デッドスペースを活用できるなどのメリットがあります。