一人暮らしのお部屋にはジョイントマット！おすすめ9選も

累計70万枚を突破した大ヒットシリーズです！こちらは6畳用の48枚入りで、一人暮らしのお部屋にちょうどいいサイズです。厚さ10mmと程よく、防音・寒さ対策にぴったり。

敷きたいスペースに合わせてカットできるため、すき間なくぴっちり設置できます。

木目調のジョイントマットなら、こちらがおすすめ。木の温もりも感じられる木目柄で、ナチュラル・北欧スタイルのお部屋によく合います。

深みのあるブラウンタイプなら、ヴィンテージスタイルにもおすすめ。こちらは1辺が約60cmと大判タイプで、お部屋の角の部分はカットして使えます。

お部屋に個性を出したいなら、六角形タイプのジョイントマットがおすすめ！同色のピース4枚または8枚入りをお選びいただけますので、異なるカラーを数セット組み合わせるのも◎。

カラーは淡いアイボリーのほか、パキッっとあざやかなピンクやターコイズなど全6色をご用意しています。

こちらのラグは、厚みがなんと約5.5cm！極厚のふかふか素材で、冬の床冷えを防ぎます。ソファの座面と同じ素材を使用しており、底付き感がなく快適♪

汚れたらカバーを外して洗濯できるのもうれしいポイントです。ベージュとブラウンの2セットで交互に並べてもおしゃれですね。

9デザインから選べるおしゃれなクッションフロアです。さっとひと拭きでお手入れが完了することがポイントで、抗菌・防カビ・抗ウイルス機能付きで、衛生的にお使いいただけます。

ダイニングラグとして敷くことで、テーブルや椅子を動かす際に床が傷つくのを防ぎます。

床の傷や汚れを防ぐクッションフロアです。汚れてもさっと拭ける使い勝手が魅力で、床をきれいで清潔に保ちます。

防カビや抗菌・防炎などの機能もついているので、リビングだけでなくキッチンや洗面所などの水回りにも、安心してお使いいただけます。

2Wayスタイルで楽しめる、フロアマット付きソファです。ソファの座面が折り畳み式マットになっているので、ご利用のシーンに合わせてロングソファにしたり、マットにしたりと2Wayでお楽しみいただけます。

マットの両サイドパーツは、ファスナーで着脱可能です。

汚れに強く水を通さない、木目調防水ダイニングラグです。傷や汚れに強く、椅子やテーブルの引き傷防止にもなり、下の階への響きも軽減するので、賃貸マンションにお住まいの方にもおすすめです。

水溶性の汚れならさっと水拭きをするだけで、ストレスなくいつも清潔にお使いいただけます。

波打ちがなく美しい、はめこみ式フロアタイルです。硬質の製品をしっかりはめ込むタイプで、接着剤などを使用せずに施工することができるので、何度でもやり直しができ、原状回復が必要な賃貸住宅に最適です。

表面材はまるで本物かと思うような柄と質感を再現しています。

集合住宅や賃貸物件で気を付けなければならないことは、床の傷や凹みです。特に賃貸物件の場合は、退去時に原状回復しなければなりません。ですが床に傷などが多いと、退去時に費用がかかってしまったり、敷金から修繕費用が引かれてしまいます。だからこそ賃貸物件では、床や壁への傷防止対策が重要なのです。

ジョイントマットを床に敷くことで、床が保護され、床の傷つきや凹みの防止になり、敷きたい場所だけ部分的に敷くことができることも、大きな利点です。

賃貸物件に住んでいる場合は、階下への騒音には気を付けたいところです。

ジョイントマットは高い弾力性とクッション性がありますので、ジョイントマットを床に敷くことで防音効果が期待でき、足音や床にものを落としたときの音や衝撃を和らげてくれます。

ジョイントマットには断熱性があるので防寒対策と暑さ対策に最適で、冬は暖かく、夏は快適に過ごすことができます。

特に冬のフローリングは冷たいので、スリッパなしで歩いたり直接床に座ったりすることは辛いですが、断熱性のあるコルクマットを敷くことで、床面からの冷えが大幅に改善されます。足元が暖かくなれば、冬の暖房費を節約することもできます。またジョイントマットの表面は、冬は暖かく、夏はひんやりサラッとしているので、一年を通して快適に過ごしやすいのです。

ジョイントマットは水を通しにくいので、水などをこぼしてしまったとしてもすぐに染み込むことがありません。濡れたところをタオルなどでサッと拭き取れば、サラサラな状態を保つことができます。

だからこそジョイントマットは、台所や洗面所の床にも最適です。

カーペットやラグの場合は、埃や髪の毛、食べこぼしなどが毛の奥に入り込んでしまうと、掃除機で吸いだしにくくなってしまいます。

また、毛の奥に入り込んだ埃なども見えにくくなってしまいますが、ジョイントマットの表面はカーペットやラグのような毛足がなく平坦な面ですので、フローリング感覚で掃除できます。

ジョイントマットは繋ぎ目を合わせて組み合わせるので、好きな場所に必要な大きさの分だけ敷くことができます。

部屋の大きさや家具の配置に合わせて自由自在にレイアウトすることができるので、引っ越し先の部屋の形状や大きさが以前住んでいた部屋と異なっている場合でも、引っ越し先の部屋に合わせて敷くことができるのです。

ジョイントマットは、他のマットなどにくらべてダニやカビが繁殖しにくい素材なのですが、気密性が高い部屋で湿気やすい部屋や、結露しやすい環境の中ではカビが繁殖してしまうことがあります。

気密性の高い部屋でジョイントマットを使用する際には、除湿対策などを心がけることが大切です。

ジョイントマットは高いクッション性がありますので、転倒時などの衝撃を和らげてくれます。ですがクッション性のあるジョイントマットの上に重心が高い家具を置くと、家具が沈み込んで不安定な状態になることがあります。そうなると少し接触しただけでも転倒しやすくなってしまうので危険です。

ジョイントマットの上に家具を置く場合、重心の低い家具のみにするか、転倒防止用品を使用してください。

厚みのあるジョイントマットを敷くと、床面から段差ができてしまいます。

段差が大きいと脚をひっかけてしまったり、ドアやテレビボードの扉、クローゼットの扉などが引っかかってしまい、使用が不便になることがあります。