【おしゃれな棚のおすすめ13選】部屋作りのコツをご紹介!
おしゃれな部屋といえば見せる収納で綺麗に飾っていることが多いですよね。しかし、見せる収納は少し間違えるとごちゃついて見えてしまいます。そこで今回は、カヴァースおすすめの商品のご紹介と、おしゃれな棚で見せる収納を飾るコツをご紹介します。
オープン棚を使った、見せる収納でおしゃれに見せるコツを知りたいです!
少し難しく感じるかもしれませんが、棚をうまく使えばおしゃれに飾ることができるんですよ!では、さっそく見ていきましょう。
目次
- 1 部屋の収納におすすめなおしゃれなオープン棚13選
- 1.1 置き方・使い方いろいろ S型ディスプレイラック 3段
- 1.2 バイカラーがオシャレな大容量のブックシェルフ 引き出し付き本棚
- 1.3 片付く飾れる フラップ扉・可動式棚板付きディスプレイラック (2個セット)
- 1.4 インテリアが「映える」 S型ディスプレイラック4段
- 1.5 空間を自由にアレンジして快適なライフスタイルを 伸縮 ラック ホワイト
- 1.6 厚みを持たせた頑丈構造 ラック
- 1.7 お部屋に馴染むカラー コレクションをオシャレに飾る S型ディスプレイラック 4段
- 1.8 オープンタイプで圧迫感なくコミック棚にぴったりな ラック (ブラウン×ブラウン)
- 1.9 チーク調の木目が明るくナチュラルな空間を作り出す マルチシェルフ3段
- 1.10 ビンテージな雰囲気のあるお洒落なアイアン風の収納ラック 4段ラック
- 1.11 魅せる収納でワンランクアップしたお部屋に 突っ張りラック (ホワイト/ホワイト)
- 1.12 暖かみのあるくすみカラーでどんなお部屋にも馴染む ラック (オリーブグリーン)
- 1.13 縦にも横にも置けてオシャレ S型ディスプレイラック 4段
- 2 見せる収納と隠す収納の選び方は?
- 3 見せる収納をおしゃれにするコツ
- 4 見せる収納の注意点
- 5 【まとめ】おしゃれな棚でお気に入りの部屋作りを
部屋の収納におすすめなおしゃれなオープン棚13選
見せる収納に使用するオープン棚は選ぶのが難しかったりしますよね。そこで、おすすめのオープン棚をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。
※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。
商品名 | 画像 | サイズ・おすすめポイント |
---|---|---|
置き方・使い方いろいろ S型ディスプレイラック 3段 | ✔サイズ:幅590×奥行240×高さ1060mm ✔重量:12kg ✔おすすめポイント: 棚が段違いになっているような形でセンス良く見せることができる | |
バイカラーがオシャレな 大容量のブックシェルフ 引き出し付き本棚 | ✔サイズ:幅80×奥行29×高さ86cm ✔重量:19kg ✔おすすめポイント: 省スペースに配置ができる引き出し付き収納 | |
片付く飾れる フラップ扉 ・可動式棚板付き ディスプレイラック (2個セット) | ✔サイズ:幅92×奥行40×高さ91cm(1個あたり) ✔おすすめポイント: オープン収納付きと前面フラップ扉のラックセット | |
インテリアが「映える」 S型ディスプレイラック4段 | ✔サイズ:幅800×奥行298×高さ1483mm ✔重量:17㎏ ✔おすすめポイント: 圧迫感なくお部屋が広く見えるオープンタイプのデザイン | |
空間を自由にアレンジして快適なライフスタイルを 伸縮 ラック ホワイト | ✔サイズ:幅900〜1663×奥行298×高さ878mm ✔おすすめポイント: 間取りやスペースに合わせて配置可能 | |
厚みを持たせた 頑丈構造 ラック | ✔サイズ:幅90×奥行30×高さ180cm ✔おすすめポイント: 棚板は厚みを持たせた頑丈構造になっている | |
お部屋に馴染むカラー コレクションをオシャレに飾る S型ディスプレイラック 4段 | ✔サイズ:幅590×奥行240×高さ1410mm ✔重量:16kg ✔おすすめポイント: なだらかなS字をイメージさせるオシャレなデザインが魅力 | |
オープンタイプで圧迫感なく コミック棚にぴったりな ラック | ✔サイズ:幅147×奥行28×高さ66cm ✔重量:16kg ✔おすすめポイント: オープンタイプなのでお部屋に圧迫感が出ない | |
チーク調の木目が明るくナチュラルな 空間を作り出す マルチシェルフ3段 | ✔サイズ:幅710×奥行310×高さ1010mm ✔おすすめポイント: チーク調の木目とスチールパイプの異素材の組み合わせがおしゃれ | |
ビンテージな雰囲気のある お洒落なアイアン風の収納 ラック 4段ラック | ✔サイズ:幅600×奥行280×高さ1050mm ✔重量:11.5kg ✔おすすめポイント: 木目調天板×ブラックスチールがかっこよく、男前インテリアにぴったり | |
魅せる収納でワンランク アップしたお部屋に 突っ張りラック (ホワイト/ホワイト) | ✔サイズ:幅70×奥行24×高さ187~264cm ✔おすすめポイント: 気分によって設置場所や飾るアイテムを変えることができる | |
暖かみのあるくすみカラーで どんなお部屋にも馴染む ラック (オリーブグリーン) | ✔サイズ:幅59×奥行37×高さ147cm ✔おすすめポイント: 足元にはガタ付きを防止するアジャスター付きの安心の作り | |
縦にも横にも置けてオシャレ S型ディスプレイラック 4段 | ✔サイズ:幅590×奥行240×高さ1410mm ✔重量:16kg ✔おすすめポイント: 縦置き横置きどちらでも使用可能 |
置き方・使い方いろいろ S型ディスプレイラック 3段
オープンタイプで圧迫感がなく、部屋をスッキリ見せてくれます。また、横置きや縦置きなどさまざまな置き方ができるので、部屋に合わせたインテリアをしやすくおすすめです。
木目調で優しい印象で、組み合わせることで間仕切りになったりと使い方が色々なのも嬉しいポイント。
💭「S型ディスプレイラック」の口コミ
部屋のレイアウトにあわせて向きを変えられるので使いやすいです。
バイカラーがオシャレな大容量のブックシェルフ 引き出し付き本棚
コンパクトな見た目でスリムなブックシェルフなので、スペースに余裕のない部屋にもおすすめです。見た目の割に収納できる量も多く、使い勝手も良いですよ。
1番上には引き出しもついているので、使用頻度が高いけど生活感のでやすい小物を収納するのにおすすめです。
片付く飾れる フラップ扉・可動式棚板付きディスプレイラック (2個セット)
見せる収納と隠す収納を組み合わせた棚になっています。扉の表部分にも飾れるスペースがあるので、雑誌などを置き、おしゃれに見せることもできますよ。
オープン収納付きのものと、全面フラップ扉の2種類がセットになっているのが嬉しいですね。
💭「ディスプレイラック (2個セット)」の口コミ
とっても良かったです!落ち着いた色とデザインで、お洒落なお部屋になりました。
インテリアが「映える」 S型ディスプレイラック4段
前面と背面がオープンになっているため、圧迫感もなくスッキリとした印象のオープン棚です。S型でおしゃれなデザインは物の良さを最大限に引き出してくれます。
どんな部屋にも合う上に、高さが148cmなので女性でも使いやすくなっています。
💭「S型ディスプレイラック4段」の口コミ
組み立てがめちゃくちゃ楽で。オシャレで素敵でした。
空間を自由にアレンジして快適なライフスタイルを 伸縮 ラック ホワイト
間取りやスペースに合わせて自由な配置を楽しみたい方におすすめな伸縮ラック。幅は約90cmから166cmまで伸縮自在。角度も自由に調節できます。もちろん、収納力も◎。
お部屋のコーナーに合わせてL字型に配置するのもありですが、後ろからの見映えも綺麗ですので、お部屋の空間分けにパーテーションとしてのご使用もおすすめです。
厚みを持たせた頑丈構造 ラック
大き目のオープン棚をお探しの方にはこちらがおすすめ。幅90cm×高さ180cm×奥行30cmの5段タイプのオープン棚のため、収納力も十分あります。
一段20kgの耐荷重があるため、重いものも安心して収納することができます。
💭「頑丈構造 ラック」の口コミ
小学校1年生になった長男の部屋に置いています。教科書なども十分置けますし、小物入れの引き出しを別に買ったりなどして小物も一緒に置けています。
お部屋に馴染むカラー コレクションをオシャレに飾る S型ディスプレイラック 4段
大人の雰囲気が漂う、デザイン性の高いオープン棚です。美しく存在感のあるS字型が、置くだけでワンランク上のおしゃれなお部屋に演出してくれます。
縦置きだけでなく、横置きでも使用可能。お部屋に合わせて置き方が自由に選べるのもこのオープン棚のおすすめポイントです。
オープンタイプで圧迫感なくコミック棚にぴったりな ラック (ブラウン×ブラウン)
テレビ台やPC棚としても活用できるオープン棚です。棚板には天然木のパイン材を使用しており、あたたかい自然な雰囲気を部屋に与えてくれます。
縦横両方に補強がされているため重さにも強いです。実用性をしっかり実感できますよ。
チーク調の木目が明るくナチュラルな空間を作り出す マルチシェルフ3段
ブラックのスチールパイプとチーク調の木目の組み合わせでヴィンテージライクな雰囲気のあるラックです。
横幅は71cmで高さは101cmなので、ちょっとした間仕切りとしても使いやすいサイズ感です。シンプルで使いやすいデザインは置く場所を選びません。
ビンテージな雰囲気のあるお洒落なアイアン風の収納ラック 4段ラック
こちらはかっこよさを演出してくれるオープンラックです。ブラウンの木目調天板とブラックのフレームで味わい深い仕上がりになっています。
幅は60cmとスペースを取らずに設置することが可能。男前なコーディネートにぜひ取り入れていただきたい商品です。
💭「アイアン風の収納ラック 4段ラック」の口コミ
組み立ても簡単で安定感もしっかり。全体的に落ち着いた色調も大満足です♪
魅せる収納でワンランクアップしたお部屋に 突っ張りラック (ホワイト/ホワイト)
壁面などのスペースにおしゃれな収納棚がつくれる突っ張り式の収納ラックです。シンプルなホワイトカラーなのでどのような空間にも設置しやすいのがポイント。
フレームにはサビに強い粉体塗装が施されており、メラミンシートが貼ってあります。水や汚れに強いのも魅力的ですね。
💭「突っ張りラック」の口コミ
梁がある天井にも対応できました。棚板にA4のテキストは並べられますが、奥行きが浅いので四畳半でも圧迫感がありません。
暖かみのあるくすみカラーでどんなお部屋にも馴染む ラック (オリーブグリーン)
横から見ると斜めの形状が印象的な高さ147cmのおしゃれなラックです。落ち着きのあるグリーンがやさしい印象。フレームが細いので圧迫感がさらに軽減されています。
棚はスチール製のメッシュになっていますので、小さなモノでも落とさずキャッチしてくれます。
縦にも横にも置けてオシャレ S型ディスプレイラック 4段
幅59cm×奥行き24cm×高さ141cmで4段8つのスペースに分かれたオープンラック。お好みに合わせて横向きでも縦向きでも置くことができ、本や写真などを置くことができます。
背板が付いている部分には花瓶なども安心して飾ることができますよ♪
見せる収納と隠す収納の選び方は?
おしゃれな部屋を作る際には見せる収納と隠す収納をバランスよく使うことが大事です。では、どのように分ければ良いのでしょうか?見せる収納と隠す収納の選び方をご紹介します。
見せる収納に向いているもの
見せる収納に向いているものは、頻繁に使うものや見た目がインテリアとして置いても違和感のないものです。
見せる収納のメリットといえば、やはり取り出しやすいというところにあります。そのため、頻繁に使うもので部屋全体の雰囲気と合っているものは見せる収納にしても違和感なく置くことができます。その際、なるべく色や形は同じものに揃えるようにしましょう。
見せる収納にはオープン棚を使用するのがおすすめです。
隠す収納に向いているもの
隠す収納は部屋をスッキリ見せてくれるため、部屋がごちゃついて見えやすいものに向いています。そのため、生活感が出やすいものには隠す収納を使うようにしましょう。
また、部屋の雰囲気と合っていない色や形がバラバラのものも隠す収納にしてくださいね。オープン棚にカゴなどを置いて隠すのもおすすめですよ。
見せる収納をおしゃれにするコツ
見せる収納をうまく使いたいけど、飾るのが難しくて逆にごちゃついて見えてしまうなんて人も多いのではないでしょうか?そこで、見せる収納をおしゃれにするコツをご紹介します。
統一感を出す
見せる収納に飾る際は統一感を出すようにしましょう。インテリアの一部としても使えるデザインのもので、色や形も同じにするのがおすすめです。
本を見せる収納に置きたい場合は、同じデザインのブックカバーをつけたりと、一手間加えるようにしましょう。見せる収納はオープン棚を利用して飾るのがおすすめなので、その際には使用するオープン棚も雰囲気に合うものにしてくださいね。
余白を作る
見せる収納でスペースいっぱいに飾ってしまうと、少し窮屈な印象になってしまい、逆にダサく見えてしまいます。そのため、見せる収納には余白を作るようにしましょう。
棚に飾る際には、すべてのスペースを使わずにあえて何も置かない場所を作ったり、1つのスペースに小さいものを1つだけ置くなど、抜け感を作ることでよりおしゃれに見えます。
小物を使う
見せる収納をする際に1番大切と言ってもいいものが小物です。部屋にあった小物を置くことで、部屋のバランスが取れる上に、よりおしゃれな部屋を演出することができます。
今は消耗品などもおしゃれなデザインが増えていますよね。そのようなものをあえて使わずに、インテリアとして置くのもおすすめですよ。
キャンドルや本、他にも今人気の可愛いデザインで作られたビンなどをインテリアとして飾るのも人気です。
見せる収納の注意点
見せる収納は少しでも間違えると汚く見えたり、ダサく見えたりしてしまいます。そこで、見せる収納の注意点をご紹介します。
生活感のあるものは隠す
最初にも述べましたが、生活感のあるものは見せる収納ではなく隠す収納にするようにしましょう。
部屋をおしゃれに見せるには、生活感を出すことは大敵です。しかし、暮らしている以上、生活感は出てしまいますよね。そのため、そのようなものはなるべく隠しておしゃれなインテリアにしましょう。
オープン棚に同じデザインのカゴをいくつか置き、その中に生活感のでやすいものをしまうのもおすすめですよ。
色に気をつける
カラフルなものをたくさん置いてしまうと、色の使い方が難しく、ダサく見えてしまいます。
そのため、オープン棚のような見せる収納に置くものは同じ色のものにしましょう。隠す収納にする際も同じ色や形のカゴを使うようにしてくださいね。
飾りたいものは上段に置く
オープン棚を使用した見せる収納にする際、飾りたいものは上段に置くようにしましょう。
目線は上に行くことが多く上段の方が目につきやすいので、おしゃれなものは上に置き、綺麗に飾ってくださいね。
その際、下段にはカゴなどを置き、隠す収納にするのがおすすめです。
【まとめ】おしゃれな棚でお気に入りの部屋作りを
今回はオープン棚を使った見せる収納でおしゃれに見せるコツや気をつけるポイントをご紹介しました。オープン棚に飾る際には色や形を統一し、余白を作るようにしましょう。おしゃれには抜け感が大切なので、たくさんのものを置かないように気をつけてくださいね。また、隠す収納とも組み合わせ、カゴを置くのも使い勝手が良くなり、おすすめです。見せる収納には本やビンなど、普段はインテリアとして使うことの少ないものを取り入れてもおしゃれに見えますよ。
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