リビングにはどんな本棚がおすすめ?失敗しない選び方

本棚には様々な形があるので、リビングに置くならどの本棚にしようか迷いますよね。リビングを広く使いたい場合、本棚など部屋が圧迫しやすい家具を選ぶ際には注意が必要です。本記事では、リビングに置く本棚選びのポイントとリビングにおすすめの本棚を紹介します。
リビングに合う本棚の種類
本棚を選ぶ際に、まずは本棚の種類を把握しておくと良いでしょう。本をおしゃれに収納できるタイプや、部屋の圧迫感を抑えられるタイプなどがあります。本棚は大きく分けるとオープンタイプと扉タイプの2種類がありますが、本記事ではリビングと相性が良い本棚を細かく分けて紹介します。本棚にこだわりたい人はぜひ参考にしてみてください。
壁面本棚

壁一面を本棚にするタイプで、リビングと最も相性が良いです。
リビングにはテレビ・テーブル・ソファ・小物類を収納する家具など置くものが多いので、どうしても部屋が窮屈になってしまいます。そのため、リビングに家具を置く際はなるべく圧迫感を抑えたいところです。
壁面本棚なら部屋をすっきりと見せることができ、収納力が高いのもおすすめの理由です。壁を傷つけなくても設置できるものもあり、賃貸にもおすすめできます。壁面本棚は高さがあるので、転倒防止のものを選ぶと良いでしょう。
オープン本棚

オープン本棚は扉がないタイプで、数ある中で最もスタンダードな本棚です。本の出し入れがしやすく、ひと目で全ての本を把握できるため、探している本を見つけやすいのがメリットです。
本や漫画を収納するだけでなく、小物類・雑貨類を置いてディスプレイも楽しめます。ディスプレイすることで、おしゃれなインテリアに見せることもできるため、リビングをおしゃれにしたい人にもおすすめです。
扉付き本棚

扉が付いているタイプは、中を見せずに大量の本を収納できるのでリビングがすっきりと見えます。生活感を隠したい人におすすめですね。本を見せないことで、部屋全体が無駄のないシンプルな空間に見えます。
オープン本棚と比べて、本にほこりが付いたり日焼けを防げるため、大切な本を収納したい人にもおすすめです。

スライド本棚

本棚が二重になっているのが特徴で、手前の本棚をスライドするともう一つ本棚が出てくるタイプとなっています。大量の本をコンパクトに収納できるのがメリットです。
ただし、スライド本棚は奥行きが広くないものが多く、図鑑といった大判の本を収納するにはあまり向いていません。なので、大量の漫画を収納するなどに向いています。

オープンと扉どちらがいい?

オープンタイプと扉タイプはどちらもスタンダードな本棚ですが、それぞれの特徴を見て自分の生活スタイルに適しているものを選ぶと良いでしょう。
オープンタイプは本の出し入れがしやすく、自由にディスプレイを楽しんでおしゃれ感を演出できるのが特徴です。ただし、本にほこりが付きやすかったり、乱雑に収納すると散らかっているように見えるので収納の仕方に注意しましょう。
扉タイプはほこりや日焼けを防ぐことができ、生活感を隠すことができます。ただし、扉を開閉するスペースを確保する必要があり、設置場所を考える必要があります。
本棚選びに失敗しないポイント
家具を選ぶ際はデザインを重視しがちですが、本棚といった大型家具はサイズをしっかりと確認して選ぶのが重要です。本棚選びに失敗しないためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。
部屋と本棚のバランスを考える

まず、本棚をリビングまで搬入できるかを確認することが大切です。配置するスペースを測るだけでなく、玄関ドア・通路も測っておき、本棚をリビングまで運べるか確認しておきましょう。
リビングには配置できそうでも、リビングまで運ぶことができないと配置できなくなるので、全体のバランスを考えて選ぶことが最も重要なポイントです。
本のサイズに合わせる

収納する本のサイズに合わせて、本棚の奥行・幅・高さを選びましょう。
リビングの圧迫感を抑えたいからと言って薄型の本棚を選ぶと、本がはみ出てしまい綺麗に収納できなくなる可能性があります。持っている本や今後購入する予定の本がきちんと収まる本棚を選ぶこともポイントです。
おすすめのレイアウト
本棚を置くなら壁にくっつけるようにして置くのが基本ですが、レイアウトによっては生活の妨げになってしまう可能性があります。本棚の配置に迷った時は、以下を参考にしてみてください。
動線を妨げない

みんながくつろぐ空間であるリビングに本棚を置く際は、圧迫感を抑えるだけでなく、生活の動線を妨げないようにすることも大切です。余裕のあるスペースがあるとストレスなくリビングを利用できます。
例えば、ソファの横に本棚を置く場合、ソファと本棚の間に人一人が通れるスペースを確保しておきましょう。一人が通れるようにするには、約60cmのスペースを空けておくと良いです。
日光が当たらない所に置く

オープンタイプの本棚を置く場合、なるべく窓から離れた位置に置くのがおすすめです。本に日光が当たると日焼けしてしまい、本が変色してしまいます。扉付きタイプの本棚なら窓際に置いても問題ありませんが、綺麗な状態を保つためになるべく日の当たらない場所に配置しましょう。
日光が当たる所しか置き場所がない場合は、窓にUVカットのカーテンを付ければ日光を防げます。
ワンルームの間仕切りにする

オープンタイプの本棚なら、部屋の中央に置いて間仕切りとして使う方法もあります。ワンルームでリビングとダイニングをはっきりと分けたい時に役立ちます。
オープンタイプなら圧迫感を感じず空間を仕切ることができるので、ワンルームや広いリビングダイニングに取り入れてみてはいかがでしょうか。
おすすめの本棚5選
続いて、リビングにおすすめの本棚を5点ご紹介します。コンパクトでワンルームといった限られたスペースにも置きやすい本棚や、圧迫感を軽減できる薄型タイプなど、狭いリビングにもおすすめな本棚をピックアップしました。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
薄型で圧迫感を与えない 壁面大収納ラック 書棚単品 幅60cm

こちらは薄型の本棚です。横揺れ防止用具や転倒防止補助金具がついていて、高さがある本棚ですが安定して設置できます。スリムなデザインで、リビングの圧迫感を抑えてすっきりと見せることができるのも魅力です。棚板は1cmごとに高さを調節でき、本のサイズに合わせることができます。
シンプルで使いやすいデザイン・機能性に優れた ディスプレイラック




北欧風やナチュラルテイストのリビングには、こちらの本棚はいかがでしょうか。4枚のフラップ扉が付いていて、見せる収納と隠す収納どちらも楽しむことができます。本だけでなく、置き場所に困った小物類もまとめて収納したり、ディスプレイしておしゃれ感を演出してみても◎。
どこからでも簡単に出し入れができる 回転ブックラック8段




こちらの本棚は縦型で、360度回転するのが特徴です。ソファやベッドの横に置いても圧迫感がないので、置き場所に困りません。こちらの本棚には、約320冊の本を収納できます。省スペースにも設置できるコンパクトなデザインが一番の魅力ですね。お気に入りの小物を飾れば、ナチュラルでおしゃれな雰囲気になり、インテリアの一部にもなります。
片付く飾れる フラップ扉・可動式棚板付きディスプレイラック (2個セット)

「オープンタイプも扉付きタイプも欲しい」という人はこちらがおすすめです。オープン収納付きタイプと全面フラップ扉タイプの2点セットで、本や小物類をまとめて収納できます。扉には本を立てかけておくことができ、立てかけたまま扉を開閉できます。オープン収納付きタイプでは、棚板を外したり高さ調節が可能です。高さのあるものもしっかりと収まります。
[ディスプレイラック] 幅59cm 3段 S型 オープンタイプ コンパクト




ワンルームの間仕切りとしても使える本棚を探している人は、こちらのS型ディスプレイラックがおすすめです。縦置きでも横置きでも違和感なく配置できます。複数使って、縦にしたり横にしたり自由に組み合わせてレイアウトすることもできます。本棚にする他、小物類や観葉植物を置いて見せる収納をしたり、ダイニングで調味料やおしゃれな電化製品を置いたりなど幅広い場面で活躍できるアイテムです。
まとめ
リビングは大きく分けるとオープンタイプと扉付きタイプの2種類があり、どちらもリビングと相性が良いです。オープンタイプは本が取り出しやすくディスプレイが楽しめますが、本にほこりが付きやすいのがデメリットです。扉付きタイプは生活感を無くして本を汚さず保管できるのがメリットですが、扉を開閉するスペースを確保する必要があります。このようにそれぞれの特徴を見てみて、自分の生活スタイルに適してそうな本棚を探してみましょう。リビングまで搬入できて配置できるサイズを選び、生活の動線を妨げない位置に置くこともポイントです。



