【フラットタイプでも注意】こたつ使用時の注意ポイントとは

冬といえばイルミネーションを見に出かけたり、ウィンタースポーツで雪山を満喫したり、冬の味覚を食べに行くのが楽しいですよね。しかし、個人的には家のこたつの中でゴロゴロしながらアイスクリームを食べ、窓から見える雪景色を眺めるのが大好きです。そんな時に活躍してくれるアイテムといえば「こたつ」ではないでしょうか?
こたつはストーブと異なり安全に暖をとれる家電ではありますが、あまりに間違った使い方をしてしまうと思わぬ事故に繋がる恐れがあります。今回はそんな冬の定番アイテムであるこたつについて、使用時の注意点をお話させていただきたいと思います。
目次
こたつの種類
こたつには3種類あります。それぞれの特徴について下記で詳しく解説していきます。
石英管タイプ

昔ながらのこたつでイメージしやすいのがこちらのタイプです。
遠赤外線効果で体の芯から暖まることができます。昔、祖父母や親戚の家に集まった際の風景を思い出しますね。
ハロゲンタイプ

電気ストーブなどに使用されているハロゲンタイプのこたつ。
パワーがあるのでスイッチを入れるとすぐに暖まることができ、外から帰ってきて冷えた体を癒してくれます。
フラットタイプ

底面のほとんどの部分がヒーターになっており、出っ張りが無く薄いのでこたつの中の足元のストレスを減少してくれます。
石英管やハロゲンと比較するとすぐには暖まりにくく、優しい暖かみといったイメージがあるタイプです。

気をつけよう!こたつ使用時の注意点
日本人にはかかせないアイテムであるこたつですが、一方で使用時の注意点もあります。知らなで使用していて、思わぬ事故につながってしまうというケースも少なくありませんので、ぜひ今後の参考にしてみてくださいね。
火事になる可能性がある


こたつも発熱する器具なので、直接触ると熱く感じますし物を長時間当て続けると発火する危険性があります。過去にも実際に火事になった事例があり、行政も注意喚起をしています。
暖かい状態で着るために、こたつの中に服を入れた事はありませんか?実は、これは危険とされています。特に、雪で濡れた衣類を温めたいときや洗濯物を早く乾かしたいときなど、長時間こたつの中に衣類を入れておくとやがて熱を持ち発火するということなのです。
また、こたつ布団をこたつの中に入れるのは危険とされています。こたつの熱が外に逃げないようこたつ布団を中に入れる方も多いと思いますが、理由は上記と同じでやはり布地の物はヒーターの近くに置かないほうが安全というわけです。
低温火傷になる恐れがある


こたつに入っていると気持ち良くてつい寝てしまった経験をされたことのある方もいらっしゃるかと思います。そんな時、少し足元がジリジリとしていませんでしたか?
この状態は大変危険で、皮膚の内側がゆっくり火傷していく『低温火傷』という状態だそうです。一般的な火傷とは異なり自覚症状が現れにくく、重症化しやすいのが危険なところです。もし長時間こたつに入っていて皮膚に違和感を感じた際は、こたつから出て安静にしていましょう。
体へ負担がかかりやすい


こたつで寝ると風邪を引く』という言葉を聞いたことがあると思います。これはこたつに入っていない上半身とこたつに入っている下半身の寒暖差によるものだと言われています。
また、寝ているときは本来人間の体温は下がるのですが、こたつに入っていることにより体温が高いまま寝ることになり体が適切な体温で休めなくなります。そのため、こたつで寝て起きた際は体がだるく感じることがあります。
さらに、こたつの下の敷物はほとんどの方がカーペットや絨毯だと思います。そこで寝るということは床で寝ているようなものです。布団やマットの上ではないのでそこで寝ると当然体が痛くなりますよね。
乳幼児へのリスクが発生することも


小さいお子様がいるご家庭では更に注意が必要です。遊びのつもりでこたつの中に潜り込んでそのまま寝てしまい、最悪のケースに陥ることも可能性として捨てることはできません。特に乳幼児は、大人と違い体ができ上がっていないので少しのことでも体調が悪化します。
例えば、こたつに入っていると脱水症状になることがあると言われています。大人なら喉が渇いた程度でも乳幼児にとっては短時間でも重大な状態に可能性もあります。
また、こたつの中だけではなくこたつそのものも危険です。こたつのテーブルは滑りやすくなっているので、乳幼児が手を付いて滑りテーブルの角に顔をぶつけて怪我をしたり、テーブルが落下して下敷きになってしまったり、こたつから伸びている電源コードで遊び首に巻き付いてしまったりと、大人にとっては容易に回避できる状況でも乳幼児には思いがけない事故に繋がりかねません。
まとめ

ストーブやエアコンとは異なり、優しい暖かさを感じることができるこたつ。ほとんどの場合は問題なく安全に暖をとれるアイテムであることに変わりはありません。寒い日にこたつを囲みながら家族や友人達と過ごす時間はとても心地よいですよね。
今回ご紹介したこたつ使用時の注意点は事前に回避できるものばかりですので、そんな時間を過ごすためにも最低限気を付けておけば、家でゴロゴロするのにうってつけです。
寒い日に洗濯物が乾きにくい、こたつが心地よすぎてうっかり眠ってしまう、その気持ちはとてもよく分かりますが、自分や家族を守るためにも日頃から気を付けて使用するようにしましょう。


おすすめ商品
こたつ使用時の注意点は理解いただけますでしょうか?下記では、Covearthがおすすめするこたつアイテムを3点ご紹介したいと思います。気になった方は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
すっきり空間 アーバンモダンデザイン 省スペースタイプ こたつ3点セット




こちらは、コーディネートの失敗がないこたつ+掛け布団+敷布団の3点セットです。こたつテーブルは木目×ブラックガラスのデザインが特徴的で、アーバンモダンで都会的な雰囲気を演出してくれます。こたつと言えば少し古臭い印象がありますが、これなら心配ありませんね。ヒーターの厚みはわずか5cmなので足がぶつかる事もなく、快適に寛ぐ事ができますよ。掛け布団と敷布団は比較的厚みを抑えているので、スッキリとした見た目に仕上がっています。また、洗濯機で洗う事ができ防ダニ加工も施されているので衛生面が気になるという方にもおすすめです。カラーは、4種類と豊富にご用意しております。
使い方自由 年中快適こたつもソファも高さ調節リビングダイニング こたつテーブル




こちらは、珍しい高さ調整ができるタイプのこたつテーブルです。継脚を足す事で4段階に調整できますので、座布団だけでなくソファと合わせて使用する事が可能です。気分やライフスタイルの変化に柔軟に対応してくれるので、1台持っておくと便利ですよ。ヒーターの厚みは4cmとなっており、中間スイッチや温度調整ツマミも搭載されております。また、天板ウレタン塗装加工が施されており、汚れや傷に強い仕様になっています。水をこぼしてしまってもさっと拭き取るだけで綺麗になりますので、小さなお子様がいても安心ですよ。理想の高さに調整して、存分にリラックスしてくださいね。
モダンな スウェード調パッチワークこたつシリーズ 掛布団&敷布団2点セット




こんなお洒落なこたつ布団はいかがでしょうか?モダンなパッチワークデザインが特徴の、掛け布団+敷布団の2点セットです。和と洋が融合したようなデザインが特徴的で、フローリングと和室のどちらに置いてもお洒落に仕上がります。生地にはスエード調&フランネルを取り入れているので見た目も暖かく、中綿がたっぷりなのでふかふかとしたボリュームを感じる事ができます。直接肌に触れる裏地にはフランネル素材を使用しているので、とろけるような手触りをお楽しみいただけます。サイズは5種類から、カラーは2種類からお選びいただけます。


