アウトドア風リビングを作るには?ポイント3つとおすすめ5選!

昨今はアウトドアブームもあり、アウトドア風の家具を取り入れたインテリアコーディネートなども注目されています。キャンプ気分・アウトドア気分を満喫できるリビングを作るには、どのような家具の選択をし、どのような部屋づくりを心がけるとよいのでしょうか。この記事ではアウトドア風リビングの作り方のポイントと、おすすめのアウトドア風リビング家具をご紹介します。
アウトドア用品を使えばいいわけではない
アウトドア風リビングを作ろうとするとき、安易に「アウトドア用品」「キャンプ用品」を取り入れればよいという誤解をするケースは少なくないでしょう。もちろん、アウトドア用品やキャンプ用品の中には、日常使用に耐えうるものもありますが、必ずしもアウトドア用品やキャンプ用品を日常的に使用することでアウトドア風になるわけではありませんし、その必要もありません。
アウトドア用品をリビングで使うデメリット

アウトドア用品やキャンプ用品は、あくまで「キャンプをしている最中」「アウトドアの最中」に使うことを想定しているものであり、毎日長時間使うことを想定しているものばかりではありません。そのため、継続的に使用されることを想定している家具に比べて耐久性に問題があったり、日常的には使いづらい場合があるなどのデメリットがあります。
リビングは「生活の場」

いかに「アウトドア風」を目指すとしても、リビングはあくまで家の中での「生活の場」です。生活の場であるリビングにおいては、何よりも日常生活のしやすさを最優先で部屋づくりを考えるのが、生活の質的にもよいことは間違いありません。
あくまで「アウトドア要素」「アウトドア風」に

以上のようなことを考えた場合には、「アウトドア風リビング」を作る際には、「室内でアウトドア用品を使う」のではなく、あくまで「アウトドア要素を取り入れる・アウトドア感を出す」ということに重点を置いて部屋づくりをしていくことが重要であるといえます。
アウトドア感を出す家具の選び方
では、リビングにアウトドア風・アウトドア感を出すための家具は、どのようにセレクトしていくとよいのでしょうか。アウトドア用品を適度に取り入れていく以外にも、アウトドア風家具の選び方にはいくつかのポイントがあります。
素材と色合いに注目

まずは、家具を選ぶ際の基本となる「素材」と「色合い」に注目します。アウトドアには木材系のツールがよく使われますが、ステンレスなどの銀色もよくマッチします。また、ダークグリーンなどの自然色もツール類に取り入れられることが多い色です。
一方、テントやチェアなどには、アウトドアという特性上、比較的目立つ色がセレクトされることもあります。赤やオレンジなどの色を布地部分に使用している家具は、アウトドア感と相性の良いデザインとなる可能性が高いでしょう。
構造はしっかりしたものを選ぶ

アウトドア用品と、「アウトドア風」家具との最大の違いはここにあります。アウトドア用品は、「アウトドアをしているときにだけ」使うことを想定しているものもあり、特にリーズナブルなアイテムでは、連続使用するうえで耐久性に問題があるものもあります。家具として使うことを考え、構造的に問題なく、耐久性の高いものを選ぶようにしましょう。
アウトドアでは使わなくとも収納は大切

アウトドアでは、あまり「収納」を考えることはありません。宿泊を伴うキャンプであっても、基本的にはテントの中に置いておくだけでよいからです。しかし、リビングは生活の場であるため、収納はほぼ必須といえます。
「アウトドア風」の雰囲気を壊さずに収納を確保するには、たとえばコンテナ型の収納や、収納を兼ねるスツールを使うなどの工夫も考えられます。また、壁掛けやハンガーポールを活用すると、アウトドア感を損ないづらいため、こちらもおすすめです。

アウトドア感を出すプラスアルファの工夫
アウトドア感のあるリビングを作るうえで、素材や色合い、構造といった基本的な事項については上に解説しました。そのうえで、さらにリビングという「生活の場」をいかに「アウトドア感のある場所」にしていくかについて、プラスアルファの工夫を以下に解説します。
観葉植物を上手に取り入れる

書斎に置いて癒やしにしたり、あるいは単に園芸が好きなのに庭がない、と言った理由で観葉植物を育てる方も少なくありません。観葉植物は、人工的な空間である室内に、自然を取り入れることができるもっとも手軽な方法です。アウトドア感を出す上でも、観葉植物を上手に取り入れることで、さらに「自然の中の場所」という位置づけを作り出すことができます。
照明を工夫する

インテリアと合わせて、照明にこだわるというポイントもあります。アウトドアでもLEDランタンなどは使われますが、こうしたものを部屋に設置したりしてもよいでしょう。また、吊り下げるタイプの照明を部屋に設置することも、アウトドア感を高められるポイントのひとつになります。
食器やマグカップなども見直してみる

アウトドアでの食器や調理器具というと、主にステンレス製のものが好まれます。特に、ステンレス製のマグカップやタンブラーなどは、日常生活においても目に付き、取り入れやすいアウトドアツールのひとつといえます。こうした小物もアウトドアに寄せていくことで、リビングの雰囲気は大きくアウトドアに近づいていくのです。

まとめ
室内であるリビングに、アウトドア感を出すというのは簡単なことではありません。とはいえ、「アウトドアで使われるもの」と、「それに似せて作られた家具」を活用することで、「アウトドア感のあるリビング」を演出することは不可能なことではありません。家具店のほかにもアウトドアショップを訪れたり、雑貨屋にもヒントがある場合があります。様々なアイテムを見比べて、アウトドア感のある部屋づくりに挑戦してみましょう。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースがおすすめする「アウトドア感」を演出するうえで役立つリビング家具をご紹介します。リビングにアウトドア要素を取り入れつつ、実用性もある家具ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
使い込んだヴィンテージ感のおしゃれな仕上がり ブリキスツール




こちらのブリキスツールは、ヴィンテージ感のあるユニークな家具です。アウトドア感があふれるというポイントがありますし、もちろん上にものを設置して利用するのもよいでしょう。また、内部は空洞となっているため、樽の蓋をはずして収納としても活用できる優れものです。麻の取っ手がついているので移動時もラクラクです♪
折りたためて片手で楽に持ち運びができる サイドテーブル




実際にアウトドアやキャンプなどでも使えそうな、折りたたみ型のサイドテーブルがこちらです。ちょっとした飲み物を置いたりする用途にも使えますし、一人暮らしであれば食事の際の簡易なテーブルとしても活用できます。アウトドアチェアなどをリビングに設置して、このサイドテーブルと一緒に活用すれば、さらにアウトドア感は高まることでしょう。
持ち運びのしやすい軽量仕様で、便利な折りたたみ式 リラックスチェア




こちらのリラックスチェアは、室内だけでなく実際のアウトドア(室外)でも使えるよう設計された製品です。コヨーテの座面とブラウンの脚部のカラーの組み合わせがとてもおしゃれです。また、折りたたみ式のため実際にアウトドアに行く際に持ち出すのも難しくないですね。体がすっぽりとはまる心地よさもぜひご体感ください。
室内でも屋外でも使いやすいデザイン ウッドトップ フォールディングテーブル




こちらは、アウトドアで食事を並べたり、飲み物を置いたりして活用できる「アウトドアテーブル」です。もちろん室内で使用されることも想定されているので安心です。また、折りたたみタイプであるため、来客時などにぱっと組み立てて使うという用途にも適しています。
鮮やかなグリーンの葉が癒やしの空間を生み出す 観葉植物 フィカス




観葉植物を置いてアウトドア感を出したい、癒やしがほしいと思っていても、水やりを忘れがちだったり、忙しくて育てられないという方もいるでしょう。そのような方にぴったりなのが、こちらの「人工観葉植物」です。日当たりや水やりの心配はいらず、もちろん害虫なども発生しません。フィカスの葉を精巧に再現しているため、充分に屋内に「植物感」を出してくれるインテリアです。



