ヴィンテージな雰囲気のリビング作り!ポイント3選とおすすめ5つ!

リビングは、その家のインテリアの雰囲気を決める重要な空間です。リビングをお気に入りのインテリアで飾り、自分好みの空間を作りたいという方は多いでしょう。今回は、リビングをヴィンテージ調で演出するためのポイントと、おすすめのヴィンテージ調家具について解説します。
ヴィンテージ感を出すポイントは「素材感」
リビングにヴィンテージ感を出すための第一のポイントは、選ぶ家具の「素材感」です。家具には様々な素材が使われていますが、それぞれの素材ごとにどのようなアイテムを選べばよいかについて知っておくと、ヴィンテージ感を演出しやすくなります。
木材はヴィンテージと相性良し

家具の素材で採用率が高い木材ですが、ヴィンテージ調の家具にも、木材を採用したものが数多くあります。
自然な木材の風合いを残しているものは北欧風ヴィンテージ調の部屋に調和しますし、しっかり塗装されているものは他の家具と合わせて、また違うタイプのヴィンテージ感を演出してくれます。
金属は色に注意

金属もまた家具で採用されることが多い素材ですが、金属を取り入れる場合には色や光沢に少し注意するといいでしょう。
たとえばメタルラックなどのように、銀色で光沢のある素材を取り入れると、使い勝手はよくてもヴィンテージ感からは遠ざかり、どちらかといえばモダンな雰囲気になってしまいます。同じ金属素材でも、つや消し加工がなされているものや、黒色・鈍色などに塗装されているようなアイテムを選ぶとよいでしょう。
革素材も取り入れやすい

家具のうち、特にチェアやソファなどで採用されるケースが多い素材に「革」があります。本革か合皮かというような違いはあるでしょうが、おおむね「革素材」という風合いはヴィンテージ調のリビングに取り入れやすい素材であるといえます。
また、革素材は色合いも様々なものがあるため、他の家具や部屋全体・リビング全体の色合い・風合いと合わせて選択すれば、違和感なくインテリアに取り込めることも強みです。
もう一つのポイントは「ユーズド感」
素材感のほかに、ヴィンテージ感のあるリビングを作り出すための方法として有効なのは「ユーズド感」を意識することです。普段家具やインテリアを購入する際にはあまり意識することがないポイントとなるため、この点はヴィンテージ調を意識したい人が特に記憶にとどめておくとよいポイントとなります。
ユーズド感とは?

ユーズド感とは、ファッションなどの分野でも使われる言葉で、「使い古した」感のことを指します。
ファッション分野で使う場合には、ダメージ加工、破れなどを指す「クラッシュ」と関わるポイントですが、家具の場合には「古材」を使っていることや、わずかな「欠け」「削れ」などもユーズド感を演出してくれるポイントとなります。ユーズド感が加わることで、単なる「実用家具」の枠を越え、「インテリア」としてリビングの雰囲気の演出にも一役買ってくれるのです。
古いものであればよいわけではない

ある意味では当然ともいえますが、「ユーズド感」を出したいからといって、ただ単に古い家具を集めればよいというわけではありません。
単に古い家具、壊れかけている家具は実用性に問題がありますし、耐久度などの面からも安全性に不安が残ります。大切なのは「ユーズド感」であって、あくまで表面に使用感があるなど、実用性に問題がないアイテムをセレクトするようにしましょう。

整然としすぎないこともポイント

ヴィンテージ調の家具やインテリアを取り入れた部屋なのに、なぜかリビング全体で見るとヴィンテージ調にならない、というケースもあります。このような場合、機能性を重視するあまり「整然と片付けすぎている」ケースがあります。
機能性を重視して整然と片付けられた部屋は、ヴィンテージというよりシンプルモダンに近づいてしまうため、適度に実用的価値を期待しないインテリアや飾りを導入したりするなど、「生活感」を取り入れたり、観葉植物を置くなどの工夫をすることでヴィンテージ感を演出することができます。
代表的なヴィンテージ調のパターン3つ
「ヴィンテージ調」にも様々なパターンがあります。より厳密に見ればこの他にも類型があるのですが、ここではそのうち3つのパターンを代表してご紹介します。自分の好みに合うものがあれば、そのパターンに合わせてみるのもよいですし、自分なりにアレンジを加えたり組み合わせたりしてみるのもよいでしょう。
アメリカンヴィンテージ

アメリカンヴィンテージスタイルは、「ヴィンテージスタイル」という言葉から思い浮かべる人も多いイメージです。
レンガ壁や古材床を取り入れた部屋に、暗色系のレザーソファやアイアンラック、観葉植物などを取り入れるタイプの部屋で、「ブルックリンスタイル」などと呼ばれるケースもあります。
フレンチヴィンテージ

フレンチヴィンテージスタイルは、フレンチのアンティーク家具を取り入れたスタイルです。フレンチタイプのインテリアは、エレガントで高級感がある家具を取り入れていることが特徴的です。
また、大型の家具に白色を取り入れることが多く、大きめの食器棚や食卓テーブルなどを白色にすると、フレンチな雰囲気が高まります。ただし、家具だけではなくたとえばテーブルの上のマットや優美な食器、食卓のフルーツなど、小物にもこだわることが重要です。
北欧ヴィンテージ

北欧調のリビングというと、一般的には、カラーリングを施さない木材を重視したインテリア選びが思い起こされます。
北欧ヴィンテージスタイルも基本的にこの方針に合わせて問題ないのですが、ややくすんだブルー系の家具や、手作り感のある食器、暖かみのある色の照明などを組み合わせることで、親しみやすく心温まる北欧ヴィンテージ調のリビングを作り出すことができます。
まとめ
ヴィンテージ調のリビングにはいくつものパターンがあり、どれが唯一の正解というものではありません。ただし、ヴィンテージ調のパターンごとに取り入れるべきテーマやイメージがありますので、それに従った家具選び、素材選び、色選びによって、イメージ通りのヴィンテージ調リビングの演出はぐっと近づけられるのです。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースおすすめのヴィンテージ調家具をご紹介します。様々なパターンの家具がありますので、自分が作ろうと考えているヴィンテージ調リビングのテーマに合わせた家具選びの参考としてみてくださいね。
現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
天然木マホガニー材 北欧ヴィンテージ風リビング収納シリーズ テレビボード

天然木マホガニー材を使用した、こちらのテレビボード。独特な色合いで、お部屋にあたたかみをプラスしてくれますよ。脚はハの字になっていてアクセントに。収納部はオープンスペースと引き出しに分かれていて、それぞれにものを収納できます。取っ手はゴールドになっていて高級感がありますね。
貴族が愛した アンティーク調クラシックリビング コンソールテーブル




マホガニー材を採用し、上品さ、優美さを備えたリビングテーブルがこちらです。脚や取っ手のデザインが特徴的で、リビングがぐっとヴィンテージスタイルに近づきます。もちろんデザインだけを重視した「飾り」としてではなく、実用性も高いテーブルとなっており、PCなどを使う方はこのテーブルに設置して利用するのもよいでしょう。
女性らしい優雅なホワイトデザイン ドレッサー&スツールセット (ホワイト)




引き出し部分の取っ手や脚のデザインに感じる優雅さと、はっきりした白色で上品なヴィンテージ感を演出してくれるのがこちらのドレッサー&スツールセットです。2つの家具はデザインにも統一感があり、リビングに設置するにもぴったりです。ヴィンテージ調のデザインとなっているために、経年変化があっても違和感なく使い続けられるデザインといえるでしょう。
アイアンフレームと天然木の組み合わせ 木肘デザイン コーデュロイソファ 2人掛け




こちらの2人掛けのソファは、コーデュロイ×天然木×アイアンの3つの素材がマッチしたデザインが特徴的です。コンパクトながら座面幅はしっかりと確保されているので、座り心地は抜群です。背もたれはクッション性があり、背中を優しく包み込んでくれます。落ち着いたカラー展開も魅力です。
使い込むほどに職人の手作り感や温もりを感じる リビングテーブル 幅140cm

こちらのリビングテーブルは、豪華な意匠を施しており、お部屋の中心に設置するのにぴったりなデザインです。あえてこの豪華な家具をヴィンテージスタイルの部屋に取り入れる理由は、経年劣化してもヴィンテージな部屋の雰囲気にぴったりと合うためです。長い期間をともに過ごす家具としてセレクトするのもよいでしょう。




