子ども部屋を与えるメリットやデメリットは?おすすめ家具5選も紹介

子どもがどんどんと大きくなるにつれて気になるのが、子ども部屋をいつから与えるべきかということです。早い方が良いのか、それとももっと大きくなってからで良いのか悩んでいる人が多いです。実は子ども部屋を与えることにはメリットもありますが、デメリットもあります。子ども部屋はいつから与えるべきなのか、さらには子ども部屋を作るときのポイントについても合わせて解説していきます。
子ども部屋を与えるメリットとは?
子ども部屋を与えるメリットについてまずは理解しておきます。子ども部屋を与えるべきか悩んでいる人は、この多くのメリットを知ることで子ども部屋を作るきっかけになるかもしれませんね。
管理能力が高まる

子ども部屋を作ることで、子ども自身に管理能力が生まれます。自分が持っている物をどこに保管しておくべきかという能力が高まります。子ども部屋を与えたばかりの頃は、どうしても散らかしっぱなしになってしまいますよ。
しかし、徐々にどう保管するべきかという考え方が身に付きますので、もし子ども部屋に物が散乱していてもできるだけ手を出さないで見守ってあげてくださいね。
自立心が養われる

子ども部屋を与えることで、自立心が向上します。家族と一緒の部屋にいたときには、自分で物事を深く考える時間が少なくなっていました。自分の部屋で一人になる時間が増えることで、一つの物事に対しても深く考え気持ちの整理をしようとします。
宿題なども自分の意思で、自分のスケジュールで行うようになります。親も手を出しにくくなりますので、自然と自立心が高まっていきます。
リビングが掃除しやすくなる

子ども部屋がないときには、リビングに子どもの物が散乱していることが多いです。急な来客があった場合は、片付けるのに苦労したという人も少なくありませんよね。子ども部屋を与えることで、リビングに子どもの物が散乱してしまうことはなくなります。
日々の掃除もしやすくなりますので、ストレスから解放されますよ。

子ども部屋を与えるデメリットは?
子ども部屋を与えることはメリットばかりではありませんよ。デメリットもありますので、そのデメリットも理解した上で子ども部屋を与えるようにしてくださいね。デメリットも上手に工夫することで回避できますので、そのポイントについても確認しておいてくださいね。
子どもが何をしているのかわからない

子ども部屋を与えてしまうと、子どもが何をしているのかわらなくなります。今までは目の届くところにいて、何をしているのかすぐに確認ができましたが、自分の部屋にこもってしまうとその確認ができなくなります。スマートフォンやパソコンなどが子ども部屋にある場合は余計に心配になりますよね。
トラブルを避けるためにも、スマートフォンを使うときはリビングでのみというルールや、パソコンはある程度の年齢になってから与えるなどの対策を取ってみてくださいね。
家族との時間が減ってしまう

子ども部屋が快適だと感じるようになると、どんどんと子どもは部屋から出てこなくなります。そうなると家族と一緒に過ごす時間も減っていきますよ。
とくに子どもが思春期を迎えるようになると、そもそも親と一緒にいたくないという気持ちから自分の部屋にこもるようになります。これは子どもの成長の一つでもありますので、仕方がないことと考えてくださいね。子ども扱いすることなく、今までとは違ったコミュニケーションを取ることが大切です。
散らかし癖がなおらないこともある

子ども部屋を与えることで、散らかし癖がなおらないこともあります。もともと散らかし癖があった場合、子ども部屋を与えることで、その散らかし癖が悪化することもありますよ。
こうした事態にならないように、子ども部屋を与える前にある程度は片付ける教育をしておいてくださいね。自分で考えさせることも大切ですが、そうした年齢になるまでは親が子どもに教えることも必要です。

子ども部屋を作るときのポイントとは?
子ども部屋を作るときには、どういったポイントに気を付けるべきか解説します。子ども部屋は、子供を成長させるためにとても大切な場所です。子どもが快適と感じるように、しっかり考えて作ってあげてくださいね。
家具は最小限にして広々と使う

子ども部屋に設置する家具は最小限にしておきます。子どもの年齢にもよりますが、家具を少なくしてできるだけフリーなスペースを増やした方が開放感が得られ、子どものストレスも少なくなります。
収納用の家具も最小限にしておくことで、どこに何を入れたのかわからなくなることも少なくなりますよ。広く部屋を使うことで、自分の部屋に入りやすくなりますよ。
家具のデザインやカラーにこだわる

家具のデザインやカラーにもこだわってくださいね。子どもでも自分の好きなデザインやカラーに囲まれていると幸せな気持ちになります。子どもによってその好みはまちまちなため、家具を購入するときには、できるだけ子どもと一緒に選ぶようにしてくださいね。
自分好みの部屋になることで、子どもも積極的に自分の部屋に入るようになりますよ。
収納は出し入れしやすいタイプを選ぶ

収納用の家具は、できるだけ出し入れしやすいタイプを選ぶようにしてくださいね。複雑な形状の場合は、片付けるのが面倒になってしまい、部屋が散らかってしまいますよ。
出し入れをワンアクションで行えるタイプなら、片付ける習慣が身につきやすくなります。普段の子どもの習慣や動きなどを観察して、どういった収納アイテムなら扱えるかを確認しておいてくださいね。

子ども部屋を作るときの注意点とは?
子ども部屋を作るときには、どういったポイントに注意するべきか解説します。今まで同じ部屋で一緒に過ごしていた子どもが一人になると、親も子どもも不安に感じます。そうした不安をなるべく感じさせないようにするために、次の注意点をチェックしてくださいね。
部屋に鍵はできるだけつけないようにする

子ども部屋にはなるべく鍵はつけないようにしてくださいね。鍵を付けると、閉鎖的になってしまい、何をしているかわからなくなります。鍵を掛けることを覚えると、それが当たり前になり、子ども自身も部屋から出てこない時間が増えてしまいますよ。
とくに小さな子どもに部屋を与えるときには、鍵付きの部屋は避けるようにしてくださいね。
リビングから近い部屋を選ぶ

子ども部屋を作るときには、リビングから近い部屋を選ぶようにしてくださいね。みんなが集まる場所の近くに子ども部屋を作れば、安心感が高まります。
生活音もお互いが聞き取りやすくなりますので、部屋に閉じこもっていても距離を感じることは少ないです。
事前に子どもとルールを作っておく

今までリビングで一緒に過ごしていたのに、急に一人の部屋を与えられるとさまざまなトラブルが発生します。こうしたトラブルは避けられないこともありますが、事前にルールを決めておくことで未然に防げることもありますよ。
何時まではリビングで過ごすことや、テレビは置かないなど、子どもが納得できるルールを設けて子ども部屋を与えるようにしてくださいね。
まとめ
子どもが大きくなると、親としては一人の部屋を与えたいと思います。ただ、子ども部屋を与える前に、メリットやデメリットがあることを知っておいてくださいね。そうすれば、トラブルを避けることができ、子どももより成長していきますよ。
おすすめの商品
初めて子ども部屋を与えるときにぜひ、設置して欲しい家具をご紹介します。子どもと一緒になって選んでみてくださいね。
子供心をくすぐるような夢があふれる システムベッド (ナチュラル)




子ども部屋に設置するべきアイテムと言えばベッドです。狭い部屋でも、ベッドの下に収納スペースがあるこのアイテムなら大丈夫ですよ。子どもも、こういったワクワク感があるベッドの方が喜んでくれます。大きくなってもレイアウトによっては長く使えますので、すぐに買い替えるようなこともありませんよ。落ち着いたデザインやカラーもおすすめポイントです。
大人になっても使いたい シンプルキッズ収納家具 本棚




子どもにたくさん本を買ってあげたいという家庭なら、本棚も用意してくださいね。本棚に収納する癖を身に付ければ、物を習慣的に片付けるようになりますよ。この本棚は倒れにくい設計になっていますので、安心して子ども部屋に設置してあげられます。とてもシンプルなデザインのため、大きくなってもこのまま使うことができることもおすすめポイントです。
使いやすくて簡単に組み立て可能 カラーボックス2段

定番のカラーボックスも子ども部屋に設置してくださいね。片付ける習慣を身に付けてもらうためには、収納スペースはしっかりと設けてあげるようにします。複雑な形状の収納ボックスの場合、使い辛いと感じて片付けが嫌になりますが、このシンプルなカラーボックスなら片付けが習慣になりますよ。収納スペースとしてだけでなく、おもちゃを飾るアイテムとしても活用できますよ。
置き場所に困るものをまとめてきれいに保管できる 収納ボックス (グレー)

どこに収納するべきか迷うような物がたくさんあるときには、この収納ボックスを活用してくださいね。多目的に使えるこの収納ボックスは、幅123cm、容量は約260Lもありますので、たっぷりと収納できますよ。上部の蓋をあけてそのまま入れ込むことができますので、小さな子どもでも直感的に片づけをしてくれます。一つあると便利に活用できるアイテムです。
万能コルク使用 サイドパーツ付ジョイントコルクマット (大判45cm)




子ども部屋を与えるときに気になるのが、フローリングなどの床を傷付けないかということです。このコルク素材のボードを床に設置しておけば、そういった心配から開放されますよ。弾力性が高いコルク素材のため、子どもの体を守ってくれるだけでなく、防音効果もあります。水洗いもでき保温効果もありますので、かなり便利に活用できるアイテムです。


