まるでお洒落なバーにいるみたい!レンガを取り入れたインテリア実例
最近レンガを取り入れたインテリアが人気を集めているのをご存知でしょうか?1つ取り入れる事で、お洒落なカフェやバーのようなお部屋を作る事ができます。
そこでこの記事では、レンガを取り入れたインテリアの実例とおすすめの商品をご紹介いたします!
目次
レンガを取り入れたインテリアの実例
ブラウンのレンガを使用したお部屋
こちらは壁とキッチンに大胆にレンガを取り入れたお部屋です。
まるで海外のシェアハウスのような雰囲気でとてもお洒落ですよね。レンガは白やブラックと相性が良く、カッコいい印象のお部屋になりますよ。
暖かみのある色味のレンガが特徴的なお部屋です。
あえて凹凸のあるレンガを壁にする事で、ロマンチックで非日常的な空間に仕上がっています。お洒落なレストランやカフェを連想させるようなお部屋ですね。
赤みの強いレンガを使用したお部屋です。
レンガ自体は可愛らしい印象ですが、キッチン部分のブラックや大理石調の天板が上品さで上品さもプラスされています。
白ベースの空間に、くすんだ色味のレンガの壁が良く映えているお部屋です。
くすんだカラーを取り入れる事でお部屋にメリハリを出す事ができ、重厚感のあるお部屋を演出する事ができます。
ウッド素材とレンガは非常に相性の良いアイテムとなっています。
こちらはあえてつなぎ目部分が強調されたタイプのレンガを使用しており、程よいラフさが感じられます。周囲のインテリアをウッド素材で揃え、統一感を出している点がポイントです。
淡い色味のレンガを使用したお部屋
こちらはホワイトカラーのレンガの壁がお洒落なお部屋です。
ホワイトをチョイスする事でナチュラルで明るい印象になりますね。通常のレンガに比べ取り入れやすく、お部屋におしゃれ感を出す事ができます。
こちらは淡い色味のレンガを使用したお部屋です。
レンガというとブラウンやオレンジ味の強い印象がありますが、このように淡い色味をチョイスする事でナチュラルなお部屋を演出する事ができます。
ハンモックタイプのチェアがアクセントになっており、リゾート風の空間に仕上がっています。
レンガ特有の凹凸がなく、淡い色味で統一されたお部屋です。
凹凸がない分圧迫感が少なく、スッキリとした印象になりますよね。色味自体はとてもシンプルですが、一部をレンガにする事で空間にメリハリが出ています。
白やグレーなど、淡い色味がランダムで入ったレンガを使用したお部屋です。
他のホワイトインテリアとの相性が良く、清楚で可愛らしい空間を演出しています。レンガを取り入れたいが重たい印象にしたくないという方におすすめのカラーです。
ダークカラーのレンガを使用したお部屋
こちらはブラックのレンガの壁を使用したお部屋です。
他のインテリアをウッド素材で揃える事で、シックでカッコいい印象のお部屋になっていますね。生活感が出ないよう、完全に物を収納して隠している点もポイントです。
こちらはまるでコンクリートのような、グレーのレンガを取り入れたお部屋です。
スタイリッシュで程よいラフさのある空間を演出しています。レンガを取り入れたお部屋はたくさんありますが、周囲と差をつけたいという方におすすめのアイテムです!
おすすめ商品
それでは数ある商品の中から、レンガにピッタリなおすすめのインテリアをご紹介します!
モダンな アメリカンヴィンテージデザイン リビングダイニング アームソファ
ヴィンテージ調のデザイン性の高いソファです。革の重厚感を感じられ、レンガと合わせるとより高級感のある空間を演出してくれます。まるでお洒落なバーやカフェのような雰囲気になりますよ!非日常的なお部屋に憧れるという方におすすめしたいアイテムとなっております。
重厚感を楽しむ 天然木無垢材ヴィンテージデザインダイニング ベンチ
木目を活かした無垢材を使用したベンチです。ホワイトやブラック、どんな色味のレンガにも合わせやすくお洒落な印象を与えてくれます。ベンチとして使用する事はもちろん、上に小物を置いて棚のように置いても良いですよね。フレームがブラックになっているので高級感があり、よりメリハリのある空間を演出してくれますよ。
お洒落部屋に大変身 ヴィンテージデザインOSBすのこベッド
木材を圧縮して加工した、「OSBボード」という素材が使われたベッドです。どこか海外の雰囲気ただようデザインで、レンガとの相性は抜群です。ブラックのアイアンフレームが良いアクセントになっており、アメリカンスタイルがお好きな方に是非おすすめしたいアイテムとなっております。
まとめ
いかがでしたでしょうか?この記事では、レンガを取り入れたインテリアの実例とおすすめ商品をご紹介しました!レンガを取り入れる事で非日常的な空間を作る事ができ、毎日お家に帰るのがワクワクしますよね♪是非今後のお部屋づくりの参考にしていただけると幸いです!