【リビングテーブルの選び方】おすすめテーブル10選をご紹介!

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カヴァース編集部

リビングにどのようなテーブルを買えばいいか、迷ってはいませんか?また、購入したリビングテーブルをどのように使えばいいか、あれこれ考える方も多いでしょう。そこで、こちらの記事ではリビングテーブルの選び方と使い方を解説します。おすすめのリビングテーブルも紹介するので、購入時の参考にご覧ください。

おすすめのリビングテーブル10選

まず最初に、カヴァースおすすめのリビングテーブルをご紹介します。様々な大きさや機能性のあるものをご紹介しますので、お好みのタイプを見つけてみてくださいね。

ゆったり 3段階伸長式天然木ウォールナットエクステンションリビングテーブル

3段階伸長式のエクステンションリビングテーブル。人数が増えても余裕をもって座れて、さまざまな場面に応用できます。脚も伸びるので、窮屈さを感じずに使えます。素材はウォールナットで木目も美しく、木のぬくもりも感じられる1台です。リビングに高級感をプラスできます。

使い込むほどに味わいを増す ブルックリンスタイル コレクションテーブル

ブルックリンスタイルのヴィンテージ感あふれるリビングテーブル。色合いはウッドブラックとブラウンの組み合わせで、心地よい空間を演出します。サイドの脚部分は合成樹脂化粧パーティクルボード(PVC)製ですが、鉄の雰囲気が感じられます。天板はガラス製で、美しいです。

片手で簡単に伸ばせる スライド伸縮エクステンションリビングテーブル

簡単に伸縮できるエクステンションテーブルです。スライド式になっており、無段階で自由に調節が可能。これなら人数が多くても少なくても使いやすいです。サイズは、横幅120-200cmと135-235cmの2種類から、お部屋の大きさや用途に応じてお選びいただけます。

季節を問わずにずっと使える 高さ調整4段階 高機能こたつ

季節を問わず使えるこたつ機能付きリビングテーブル。ヒーターはすっきりデザインなので、テーブルとして使う時も邪魔になりません。デザイン性も高いので、年中おしゃれにお使いいただけます。継脚で4段階調節が可能。天板の素材は天然木ウォルナットで、落ち着きがあります。

お部屋を明るく広く演出する センターテーブル ダークブラウン

クリアガラスと曇りガラスを組み合わせた、おしゃれなリビングテーブル。曇りガラス部分は、雑誌やリモコンなどの収納スペースとして便利です。ディスプレイスペースとして活用するのもおすすめですよ。ガラス天板タイプで抜け感があり、開放的なリビングを演出してくれます。

安らぎの空間を作り出す北欧デザイン テーブル アイボリー

コンパクトサイズのローテーブル。前面にはスライドレール付きの引き出しとオープンスペースの2つの収納があり、小物の収納にぴったりです。天板はPVC仕上げなので、汚れをふき取ることができお手入れ簡単。上品で機能性抜群のテーブルでおしゃれな空間をお楽しみください。

絶妙なバランスでこだわり空間を演出 デザインガラステーブル

斜めのカーブが、シャープな印象を与えるテーブルです。角ばった個性的なデザインが、お部屋の雰囲気を引き締めます。天板は強化ガラスを使用しています。マガジンラックの中心には仕切りがついているため、雑誌や本をばらつかせず、左右に分けてスッキリと収納できます。

年中使用が可能 アーバンモダンデザイン高さ調整こたつテーブル

40~65cmまで高さが調整できるリビングテーブルです。縞模様の深い色味と天板の真ん中をはしるブラックガラスのコントラストが、リビングをおしゃれに彩ります。天板裏には薄型のコタツとコード類をしまうための収納スペースがあり、冬以外の季節も快適に使える仕様です。

あらゆるスペースでお使いいただけます 昇降テーブル

高さ調節ができる昇降式リビングテーブル。高さは12〜70cmの間で無段階に調節が可能。可動域が広く、リビングに座りながらや、ソファで使うこともできます。天板は幾何学模様の美しいデザイン。ブラックスチールの脚部と相まって、ヴィンテージでおしゃれな印象です。

天然木マホガニー材 北欧ヴィンテージ風リビング収納シリーズ ローテーブル

天然木マホガニー材を使用した北欧ヴィンテージ風のローテーブル。赤みを帯びて輝く、美しい木目が魅力です。高級感あふれる素材で、北欧風デザインがおしゃれです。華やかなリビング空間を作るテーブルとしておすすめです。引き出しやオープンスペースもあり、収納も便利です。

リビングテーブルの選び方

ではあらためて、リビングテーブルの選び方をご紹介します。いくつも見ているうちに、あれもいいこれもいいとなりそうですが、購入に当たってのポイントがあります。

リビングテーブルの幅は、ソファと合わせて使うか、フロアに座って使うかで選び方が違います。

ソファに合わせて使う場合は、ソファの幅よりも小さな幅のテーブルを買うのがおすすめ。その方が立って移動がしやすくなるからです。

一方、フロアに座って使う場合は、何人がテーブルに向かうか、用途は何か、置く場所の広さはどのくらいかという観点で選びます。

高さ

リビングテーブルの高さについても、ソファに座るかフロアに座るかで選び方が変わります。

★ソファに座る場合:座面から+0~5cm

★パソコン作業をする場合:座面から+8~20cm

★フロアに座る場合:テーブルの高さ30~42cm

形やデザイン

一口にリビングテーブルといっても、形はさまざま。長方形、正方形、楕円形、円形、三角形など種類があります。このうちどれを選ぶかは、ライフスタイル、好み、利用する人数、用途などによります。どれがいいかよく家族でも話し合って決めてください。

デザインについては、「好み」と「部屋やソファとの相性」で選びます。好みは人それ違うでしょうが、いくつもの候補から気に入ったものを選べばいいだけです。ただ、テーブル自体が気気に入っても、部屋やソファとの相性を考えておかないと失敗します。テーブルのデザインだけでなく、部屋に置いたとき、ソファの前に置いたときのこともイメージしておきましょう。

素材

リビングテーブルの素材は、木製、ガラス製が一般的です。木製には、ウォルナット、オーク、ナチュラル、チェリーなどの種類があり、それぞれ色、質感、雰囲気に個性があります。木製のリビングテーブルは木のぬくもりが感じられ、温かな印象を与えてくれるアイテムです。

ガラス製はスタイリッシュで、抜け感や明るさを演出してくれます。雰囲気もおしゃれです。また、お手入れのしやすさもありがたいところ。汚れてもふき取るだけできれいになります。

リビングテーブルの便利な機能

リビングテーブルそのものだけでも大いに生活に役立ちますが、便利な機能がついている場合もあります。その便利な機能についていくつか紹介しましょう。

収納

収納付きのリビングテーブルの場合、本や雑誌、リモコンなどをしまっておくことができ、必要に応じて取り出せます。テーブルの上は何かと散らかりやすいもので、このような収納があれば便利です。

タイプとしては、引き出し、棚、サイドのラックなどがあります。ただし、引き出しや棚が下部についているものは、足がやや入れにくい場合も…。購入時には、下部のスペースもチェックしておくのがおすすめです。

こたつ

リビングテーブルにこたつ機能がついているものもあります。夏場はテーブルとして利用し、冬場はこたつとして温まることができます。

こたつ機能がないと、冬場は足元が寂しいですが、このようなタイプならオールシーズン快適に利用できますよ。

伸長式

友達が大勢来るとき、来客が多いときなどは、大きなリビングテーブルが必要になります。しかし、いちいちテーブルを取り換えるのは面倒です。

そこでおすすめするのが伸長式リビングテーブルです。このタイプなら、普段は縮めておき、人数が増えたら引き延ばすことができます。とても使い勝手のいいテーブルです。

折り畳み式

やや狭いリビングの場合、テーブルがあると余計に狭く感じられる場合があります。

そのようなときは、折り畳み式のリビングテーブルを置いてみてはいかがでしょうか?使う時だけ出して、必要なくなったら収納することもできます。

リビングテーブルの使い方

自分や家族にぴったりのリビングテーブルが見つかったら、今度はそれを有効活用する番です。どのような活用方法があるのか、簡単にまとめてみましょう。

リモコンや本などを置く

リビングテーブルの上には、何でも置けます。と言っても、あまり大きなものを載せると、圧迫感も出てきますから、本や雑誌、リモコン、スマホ程度のものを置くのが適切な使い方です。

このくらいのものなら、かさばらず、見た目も悪くならず、気分も害されません。

食事をする

リビングで食事をする場合もあるでしょうが、そのようなときもリビングテーブルが役に立ちます。

ソファに座りながら、フロアに座りながらリビングテーブルで取る食事も楽しいものです。

書き物をする

書斎や自分の部屋ではなく、リビングで書き物をという場合もありますよね。そのようなときもリビングテーブルがあることで、作業がしやすくなります。

ちょうどいい高さのリビングテーブルを用意しておけば、書き物もはかどりますよ。

ノートパソコンを使う

リビングでノートパソコンを使うのにもリビングテーブルがあると便利です。

この場合は、背筋が曲がらないように少し高めのリビングテーブルを使うのがおすすめ!キータッチもしやすくなります。

【まとめ】使い勝手の良いリビングテーブルを見つけよう♪

リビングテーブルにはいろいろな商品があるので、どれを選べばいいか悩むこともあります。そのような方のために、選び方のポイントをお伝えしました。ぜひこの情報を参考にして、あなたにぴったりのリビングテーブルを見つけてみてくださいね♪