レンジフードの掃除の仕方&油汚れを溜め込まないコツとは?

年末が近づくと大掃除のことを考え、気が重くなる方もいるのではないでしょうか?特にレンジフードの掃除は、汚れが落としにくく、面倒で労力がいるので腰がなかなか上がりませんよね。
今回は、レンジフードの掃除の仕方と、油汚れを溜め込まないコツをご紹介します。1度しっかりと掃除をすれば、普段のお手入れがグンと楽になりますよ。
レンジ周りの掃除を始める前に
ここではレンジ周りの掃除を始める前に確認しておきたいことをご紹介します。初めてレンジフードの中を掃除する方は、慌ててしまいがちなので以下をチェックしておくといいですよ。
いつ掃除をするか

レンジフードの中の掃除をする時間以外に、換気扇のつけ置き洗いをする時間や、洗ったものを乾かす時間、後片付けをする時間などを考えて、午前中にスタートすることをおすすめします。
掃除に台所用の強力洗剤を使うこともあるので、窓を開けて換気をしっかりする必要があります。そのため、天気のいい暖かい日を選んで掃除をするといいですよ。
レンジフードの中身を確認する

レンジフードの構造を確認し、どこがどれだけ汚れているのかをあらかじめ点検しておくと、用意するものや掃除の計画を立てられます。
また、換気扇の掃除は、電源プラグを抜くかブレーカーを落としてから安全に行う必要があるため、その方法も確認しましょう。換気扇の外し方は取扱説明書読んで確認するようにしましょう。
用意するもの

掃除は、汚れてもいい服装でするようにしましょう。油汚れを落とすために、セスキ炭酸ソーダ、重曹を使います。油汚れがひどい場合は、台所用の強力洗剤を使いましょう。マスク、メガネまたはゴーグルを付け、手にはゴム手袋をはめます。
換気扇のつけ置き洗いには、ゴミ袋、大きめのバケツがあると便利です。スポンジ、タワシなどの他に、細かい部分を洗うための歯ブラシ、固まった油を削ぎ落とすための割り箸、ハケを用意しましょう。雑巾、お掃除シート、キッチンペーパーなどもあるといいでしょう。
レンジフードの掃除
いよいよレンジフードを掃除します。台所用洗剤を使う場合は、使用上の注意に目を通しておきましょう。ガスコンロは安全のためにロックし、新聞紙を上から覆いかぶせてから掃除を始めます。換気扇を外す時は体勢が不安定になるので注意してください。金具は落ちて紛失しないように気をつけましょう。
レンジフードの外側の掃除

レンジフードの掃除は、日頃からしておくようにしましょう。日頃から掃除をする習慣をつけておけば、布巾や油汚れ用のシートで拭くだけで汚れが落ちます。油汚れでギトギトになったり、固まって取れなくなることがないので、掃除をしてもストレスになりませんよ。1日1回、ガス台やその周りを拭くついでにレンジフードの周りを拭くようにしましょう。
レンジフードの上部などの高い位置は、日頃なかなかお手入れがしづらい部分です。油を溜め込まないように掃除をする頻度を決め、定期的に拭くようにしましょう。
レンジフードの内側の掃除

「レンジフードの内側の掃除を換気扇の掃除と同じタイミングでしている」という方も多いと思います。レンジフードの内側は広く、掃除をする部分がたくさんあります。凸凹した所も多いので、汚れが拭き取りづらく、掃除にも時間がかかります。油汚れがひどければ、レンジフードの内側と換気扇の掃除をするのに1日以上かかってしまうかもしれません。
そうすると、料理をするために換気扇を付け直し、翌日にまた外して掃除をしなければならず、とても面倒です。レンジフードの中を定期的にチェックし、汚れやすい場所を把握したら、油が溜まって固まる前に拭くようにしましょう。
換気扇(シロッコファン)の掃除方法

シロッコファンが丸ごと入るくらいの大きさのバケツを用意し、その中にゴミ袋2枚を敷き、シロッコファンと部品を入れたら50度ほどのお湯を入れ、アルカリ性の洗剤を入れます。袋を上から縛ったら、1時間ほどつけ置きをします。汚れが柔らかくなったら、スポンジやブラシでこすって落とします。細かい部分は、歯ブラシなどを使うといいでしょう。
つけ置きしても固まったままの汚れは、スクレーパーや割り箸、つまようじなどを使って落としましょう。汚れを落としたら、よく乾かしてから取り付けます。
汚れを溜め込まないコツ
レンジフード全体を一度の掃除でピカピカにするために、油汚れを溜め込まない掃除を習慣づけましょう。
レンジフードの内側と換気扇の掃除の頻度を増やす

年に1回、大掃除の時にレンジフードと換気扇の掃除をすると決めている方も多いと思います。しかし、1年に1度しか掃除をしないと汚れがかなり溜まってしまい全部を掃除し終えるのに時間がかかってしまいます。できれば、半年に1度のペースで掃除をして、1度にする掃除の負担を減らしましょう。
レンジフードカバーも油汚れで真っ黒になる前に交換しましょう。この時、一緒にフレームの掃除もしておくといいですよ。
いつでも掃除できるように掃除用品を用意しておく

思い立った時にすぐに掃除ができれば、苦になりませんよね。掃除をするのが面倒な場所は、やる気がある時にササッと済ませてしまうのが一番です。そのために、お掃除グッズは常に用意しておきましょう。
歯ブラシやスポンジ、お掃除シート、キッチンペーパーなどは、使い切ったら新しいものを補充しておくといいですよ。セスキ炭酸ソーダスプレーや、重曹スプレーもなくなったら作るようにしましょう。「わざわざ作るのが面倒」という方は、市販のものを購入するといいでしょう。
レンジフード周りも日頃から掃除する

レンジフード以外にも、ガスコンロ周りは油汚れが溜まりやすいので、こまめに拭くようにしましょう。ガスコンロやその周辺、タイルやパネルの他にも、グリル周り、コンロ下のキャビネットを拭くことを忘れずに。
油が飛び散りやすい壁は、水で濡らし、固く絞った布巾などで拭きます。壁紙の種類によってはメラミンスポンジも使えます。強くこすりすぎると壁紙が破けるので注意してください。床は油汚れで真っ黒になると掃除が大変になります。セスキ炭酸ソーダ水を雑巾にスプレーしたもので拭くようにしましょう。
おすすめの商品
ここでは、台所の掃除や整理に便利な商品をご紹介します。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
フォールディングステップスツール

折り畳みができる軽くて省スペースなステップです。なかなか手が届きづらい食器棚上段のお皿も、このステップがあれば簡単に取り出すことができますよ。背伸びをして足元がぐらつくこともないでしょう。耐荷重は150kgなので大人が乗っても安心です。落ち着いたブラックのカラーもおしゃれですね。普段は棚と棚の隙間に収納しておけるので、邪魔になりません。台所に1台用意しておくと何かと便利ですね。
わずかな隙間が便利な収納スペースに変わる ストッカー (ホワイトウォッシュ)

台所周りのものを収納しておくならこちらのストッカーがおすすめ。素材には桐材を使用していてナチュラル感がたっぷり。天然素材ならではのあたたかみを感じていただけることでしょう。大きさの違う5杯の引き出しには、掃除用品をしっかりとしまっておくことができますよ。キャスター付きなので移動も楽に行えます♪
コンパクトサイズで収納豊富 キッチンワゴンバスケット3段スリム ターコイズブルー

こちらのキッチンワゴンを使用するのはいかがでしょうか。ターコイズブルーの鮮やかなカラーが目を引きますね。下部にはキャスターが付いていますので、移動も簡単。サイドにフックを使ってキッチンツールをぶら下げてもいいですね。本体はスチール製で、拭き掃除が簡単ですよ。
わずかな空間にたっぷりの収納力 すき間収納キャビネット

幅20・25cmというスリムサイズのストッカーです。扉部分はどちらにしたいか決めてから取り付けることが可能で、お部屋の間取りに合わせることができます。扉を開くと3枚の棚がありますが、32mmずつ3段階に調整することができますよ。収納するアイテムによって高さを調節してみましょう。ホワイトカラーが台所周りを明るく演出してくれます。
ブルックリンスタイルの木目とアイアンがおしゃれ便利なキャスター付 キッチンワゴン




棚板の木目調とフレームのスチールの異素材の組み合わせがヴィンテージ感あふれるこちらのキッチンワゴン。キャスター付きなので移動も簡単に行うことができますよ。バスケット型のためものが落ちにくくなっています。こちらに調味料や食器などを置いてダイニングまで運ぶなどもできますよ。もちろん掃除用品を置いておくこともできます。さまざまな使い方ができるこちらのキッチンワゴンを台所にいかがでしょうか。
まとめ
今回は、レンジフードの掃除や油汚れを溜め込まないコツをご紹介しました。台所は油汚れが溜まりやすい場所だからこそ、毎日こまめに掃除をすることが大切です。台所が清潔で使いやすければ、料理をする時もやる気がアップしますよ。





