収納家具で片づけにくい押入れの収納量をアップしよう!

押入れは、布団をたたんで収納するのに便利です。しかしベッドを使っていて布団を収納する必要がないなど、使い方にお困りの方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、押入れのいろいろな使い方を紹介するとともに、収納家具で収納量を増やす方法をご紹介します。カヴァースおすすめ商品もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
押入れのいろいろな使い方
それではさっそく、押入れのいろいろな使い方をご覧ください。
押入れ本来の使い方

日本の住宅に昔からある押入れは、上の段には布団を収納し、下の段には季節外れの衣類など大きなケースに入れて収納していました。そのため奥行きのある作りになっています。
朝起きると布団をたたんで押入れに収納し、夜寝る時に再び取り出して敷く使い方が一般的です。この使い方には、部屋を広く使うことができるメリットと、湿気がこもりやすいデメリットがあります。
押入れのふすまをはずす

押入れのふすまは、扉の収納と違って収納前のスペースがいりません。しかし、ふすまを横に引いてから取り出すため、収納する場所によっては扉の収納より手間を感じてしまいます。
そのような場合は、思い切ってふすまを外してカーテンやロールスクリーンで目隠しする方法があります。ひんぱんに出し入れする物を収納したい時は、目隠しをせず常に取り出しやすい状態で押入れを活用すると便利です。
押入れにラックや収納ケースを設置する

奥行きのある押入れを使いやすくする方法として、押入れ用に作られたラックや収納ケースを利用する方法があります。あるいは、奥行きのないラックや収納ケースを手前と奥の2列にする方法もあります。その場合はよく使う物を手前にします。
衣類を収納する時は、春夏ものと秋冬もののケースを分けて、季節のものを手前に配置すると衣替えが簡単です。
押入れの中段を活用する

中段とは押入れの空間を上の部分と下の部分に仕切る棚のことです。本来の使い方ではなく、この棚を机として使う方法があります。高さが合う椅子を合わせると、仕事、勉強、趣味など用途は様々。
三方が壁に囲まれているので、集中しやすい空間になります。押入れの間口が広い場合は、半分を収納、半分をデスクと両方の使い方をすることもできます。
押入れの中段をなくす

持ち家の場合、押入れの中段とよばれる棚をDIYで外すことで、納戸のような使い方をすることができます。背の高い家具やハンガーラックを設置できるので、ウォークインクローゼットのような使い方をすることもできます。
収納で広い面積よりも縦に長いものを収納したいのなら、中段をはずすことで使いやすくなります。
収納家具で押入れの収納量をふやす
ベッドを使う生活スタイルやクローゼット収納の有り無しで、押入れに収納するものは家庭によって様々です。一方押入れの奥行きや高さはどの家もほぼ同じです。そのため、押入れ用の収納家具は様々なタイプのものがあります。また押入れ用でないものを活用する方法があります。いろいろなタイプの収納家具の使い方をご覧ください。
布団を収納する

布団を収納する場合は、まず上の段に片づけます。そして、入りきらない時は下の段にも片づけます。理由は、下の段の方が湿気があるからです。
もし下の段だけに片づけたい場合は、下にスノコを敷くとよいでしょう。または、キャスターつきの布団を収納するラックなど、下の段に布団を収納しやすくする収納家具を利用する方法もあります。
洋服を収納する

洋服を上の段に収納する場合、高さの低いハンガーラックを置いて洋服を掛ける方法があります。押入れは奥行きがあるので、1列のハンガーラックを使うとスペースが余ってしまいます。
そのため押入れの奥行きに合う2列のハンガーラックを使うか、1列のハンガーラックを使い手前の余った部分はバッグやアクセサリーなどを置くと、スペースを有効活用できます。また下の段は、押入れサイズの引き出し型収納ケースに、洋服をたたんで収納する方法がおすすめです。
本やマンガを収納する

本やマンガを読むことが趣味の場合、気がつくと本棚に入りきらない量になってしまいます。本やマンガはサイズをそろえやすいので、押入れ用のキャスター付きラックに収納すると片づけや取り出しが簡単です。
あるいは押入れの奥一面にラックを置いて本棚にして、手前にキャスター付き収納など移動しやすい物を置く方法もあります。
デスクコーナーをつくる

押入れの中段をデスクとして活用する場合は、上段の奥に本棚、文房具、仕事道具などの収納家具、下段にラックやキャスターなど引き出しやすい収納家具を設置するとよいでしょう。
また上段の壁面にワイヤーネットを設置して収納を作ると、より使いやすくなります。イスの高さが合うかどうかが大事なポイントになるので、お手持ちのイスが合わない場合、使いやすい高さに調整できるタイプがおすすめです。
ウォークインにする

中段を外してウォークインとして使う場合、押入れの中に自分が入るスペースを開けて収納家具を設置することになります。収納するものによって家具のサイズが違うので、レイアウト図を書くなどして使いやすい配置を考えましょう。
また人が入るスペースを作ることで収納量が減るので、前もって収納量が足りているかチェックしましょう。
まとめ
今回は押入れの収納量をアップするために、押入れのいろいろな使い方から収納家具を利用する方法までをご紹介しました。押入れの空間をうまく活用できない、収納場所が足りないなどお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめの商品
ここからはカヴァースおすすめの商品をご紹介します。押入れの収納量をアップするアイテムをピックアップしましたので、押入れ収納の参考にしてください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
デッドスペースを活用できる 押入れ伸縮頑丈ハンガー 半間用

押入れ収納にピッタリなサイズのハンガーラックです。幅と高さを変えることができるので、空間を無駄にすることがありません。また2本のバーが段違いでついているので、掛かっているお洋服を一目で把握できます。たっぷりかけた衣類の重みでハンガーラックが不安定にならないよう、オールスチール製で肉厚なパイプを使用しており、パイプ1本あたりの耐荷重は90kgと安心の強度です。
スペースを有効活用して収納力アップ 押入れ用ラック 幅38.5cm 2個組




押入れ収納に便利な大容量のキャスター付き収納ラックです。日用品のストックなど押入れの奥から取り出しにくくなってしまうものを、整理して取り出しやすく収納できます。またラックごと外に出したまま使うことができるので、リビングでワゴンとして使ったり、ランドセルや教科書を収納したり、趣味の道具をまとめて保管したり、使い方は様々です。
アンティーク調のデザインで 一味違ったお部屋に チェスト (ブラック/ブラウン)

浅型と深型の引き出しにはA4サイズの用紙を入れることができるので、書類や細かいものの整理にとても便利。押入れの中段をデスクとして使う場合は、このチェストを下段に配置することで、イスに座って作業しながら引き出しの物を取り出すことができます。またキャスターのストッパーをロックして固定して使うこともできます。
メイク道具や化粧用品などが全てしまえる大容量 コスメワゴン (ホワイト)




化粧品やアクセサリーは、ひとつひとつのサイズが違い、小さいものも多くあります。その上さっと取り出して使いたいので、整理するには専用の収納があるととても便利です。このコスメワゴンなら化粧品のボトルに合わせて収納する場所を変えることができます。普段は外に出していてもインテリアになじむシンプルなデザインなので、来客時など必要に応じて押入れにしまうことで、お部屋をスッキリ使うことができます。
片付けが苦手でもきれいに片付けられる マルチ収納ラック20cm幅

押入れの下段に収納アイテムを置きたい時に便利なラックです。キャスター付きなので出し入れが簡単に行えます。棚板は3.2cmピッチで11段階の高さ調節ができます。幅が20cmとスリムなため、複数使用して収納量をアップさせるのもおすすめ。ナチュラルカラーは押入れとの相性も良いですよ。





