一人暮らしの狭いキッチンでも収納スペースを確保!その収納術とは

キッチンが狭いと、必要な物すら置けず収納に苦労することが多いもの。でも、見返してみると、あまり使っていない物があったり、見落としているデッドスペースがあったり…。実は、工夫次第で収納スペースを確保できることもあります。今回はそんな狭いキッチンでもスペースを確保する収納術について、ご紹介していきます!
目次
キッチンまわりにある物を見直そう!
物をあまり置いていないと感じていても、よくよく見返してみると、不要な物が出てくることがあります。まずは、キッチンまわりにある物を整理するところからスタートしましょう!
収納する物を厳選する

キッチンは用途やサイズの違う、様々な物を取り扱う場所です。収納スペースの限られているキッチンでは、物が多いとどこに何をしまってあるのか把握できないことも。そこで、まずは使う物をしっかりと厳選し、持っている物を見直しましょう。
意外に多いのが、フライパンや鍋などをダブって購入してしまっていること。ダブっている物は使用頻度で1軍と2軍に分け、キッチンに置いておくのは1軍の物だけにします。2軍の物は処分するか、別場所に保留(保留する期間を必ず決める)として置いておきましょう。
冷蔵庫は7割収納

冷蔵庫では7割収納が理想的。ついやってしまいがちなのが、「まだ入る!とスペースいっぱいに詰めて込んでしまうこと。これでは冷気の通路の邪魔になってしまい、冷蔵庫自体が冷えにくくなってしまいます。
新しく購入してきた食材など、出入りが激しい場所でもあるので、3割はスペースを空けておきましょう。重要なのは、不要な物を日頃からしっかりと処分していくこと。冷蔵庫は捨てる、捨てないの判断基準がわかりやすいので、片付けがしやすい場所です。

処分を検討する物としては、
・賞味期限や消費期限が切れている
・封を開けてから、だいぶ過ぎている(賞味期限等に関わらず)
・野菜が変色している
・手を付けていない冷凍食品
これらの物は迷わず、どんどん処分していきましょう。
デッドスペースを活用した狭いキッチン収納術
「キッチンには、もう置く場所がない!」と諦めるのは、まだ早いです。キッチンは狭いと感じていても、なぜかデッドスペースが生まれやすい場所。収納アイテムを使いながら、デッドスペースを有効活用していきましょう!
冷蔵庫上

一人暮らしの場合は、小さめの冷蔵庫を使っている方が多いですよね。もし、冷蔵庫上がデッドスペースになっているのなら、そのスペースを活かしたほうが収納の幅が広がります。
一番かんたんなのは、冷蔵庫ラックを設置すること。DIYで作るのなら「アジャスター金具」を使うのがおすすめです。幅と天井までの高さを測り、その長さに合う板をそれぞれ用意して、金具を取り付けていくだけ。これなら、壁に穴を空けずに収納棚を作ることができます。ここにはキッチン家電、使用頻度の低いキッチン用品などを置いておくと便利ですよ。
キッチン窓

キッチンに窓は付いていますか?窓があったとしても、「一度も開けたことがない」という人は少なくありません。窓付近はそれだけ使いづらい場所ということでもありますが、皆さんはこの窓、どう使っていますか?
・何も置いていない
・ラップなどの置き場くらいとしてしか使っていない

実は、これだともったいないことが多いのです。このような場合は、収納スペースとして使う工夫をしてみましょう!
窓枠の幅と高さを測り、そのサイズに合う突っ張り棒や突っ張り棚を設置します。このひと手間をプラスすることで、キッチンに必要な細かい物を置いておけるスペースに早変わり。食器用洗剤や調味料などを置いておくと良いですね。
壁面収納

狭いキッチンで使いにくい要因の一つに、調理台の狭さがあります。ラック類を置くスペースもないなら尚更ですね。
そんなときにとても便利なのが、突っ張り棒付きのワイヤーネット。シンク横やコンロ横の壁に、S字フックやカゴをワイヤーネットに取り付けて、しっかりと固定させます。これで、それぞれの動線に合わせた物を吊るして収納できます。例えば、コンロ横ならレードルやお玉など、シンク横なら布きん掛けやカトラリーなどを吊り下げましょう。調理の作業効率もグッと上がりますよ!
まとめ
広さに関わらず、キッチンでは様々な物を扱う場所です。特にキッチンが狭い場合は、まず持っている物を見返して、置いてある物を把握することが大切。中でも、ダブっている物は使用頻度で1軍と2軍に分けて、キッチンに残す物は1軍のものだけにすることがポイントです。冷蔵庫の中も、取り出しやすく、使いやすくするために7割収納を心がけましょう。そして、冷蔵庫上などにデッドスペースがあるのなら、収納アイテムも駆使しながら有効活用していくことが大切でした。今回おすすめするカヴァースのアイテムも参考にしながら、狭くても使いやすいキッチン収納を実現していきましょう。
おすすめの商品
最後に、カヴァースのおすすめする、狭いキッチンで活躍してくれる収納アイテムをご紹介していきます。省スペースで使えて、機能性の高いアイテムを集めました。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
キッチンで使用する家電をしっかり収納できる 冷蔵庫ラック (ホワイト)

狭いキッチンでは、いかに収納スペースを確保するかが大切。冷蔵庫上がデッドスペースになっているなら、そのスペースを活かしましょう!ラックの高さは182.5cmあり、3枚ある棚板の高さは16段階で調節が可能。収納する物に合わせて高さを自由に変えられます。電子レンジなどのキッチン家電や、使用頻度の低いキッチン用品をまとめて置いておくと便利です。
穴あけ不要で壁を傷つけない 突っ張りウォールラック (ホワイト/ホワイト)

物を増やせない狭いキッチンでは、壁面は絶好の収納スペースになります。こちらのウォールラックなら、壁に穴を空ける必要がありません。取り付けるときは固定ネジを緩めて、天井の高さまでバーを伸ばし、固定ネジを閉めて固定するだけ。女性でも1人で取り付けが可能です。サビに強いフレームと、水や汚れに強いメラミンシートが貼ってあるので、キッチンまわりにも安心して設置できます。S字フックが7つ付いていますので、よく使う物を掛けておけば、棚などから出す手間もはぶけて、調理もしやすくなります。
わずかな空間にたっぷりの収納力 すき間収納キャビネット

もう少し収納スペースが欲しいけど、場所があまり取れない…。そんなときにおすすめなのが、すき間に置いて使えるこちらのキャビネット。幅は20cmと25cmの2タイプあります。擦りガラス仕様なので、中に入っているものをボカしてくれるため、来客のときでも安心です。中の棚は可動棚になっており、3段階に調節できます。扉部は左右どちらでも取り付けられるので、開閉したい扉の向きに合わせて選択できるのも嬉しいポイント。省スペースで使えて、細かい物をまとめて収納するには最適なキャビネットです。
シンプルなデザインで使いやすい 高さが調整できるワゴン モスグリーン

狭いキッチンで、意外と重宝するのがワゴン。キャスター付きで移動がしやすく、使うときだけ近くに寄せておくなど、置く場所を固定しなくて済むのが特徴です。また、収納しておける物もジャンル問わず、色々な物を置いておけます。例えば、1段目にはよく使うカトラリーをまとめたカゴを乗せておく。2段目には食事のときに使う調味料など…といったように、用途に合わせて収納しておいたり、ストック類を置いておいたりしても良いですね。さらに、底板はメッシュ仕様になっているので、通気性が良く楽にお手入れできます。
デッドスペースを有効活用 カウンター下収納シリーズ チェスト

カウンターキッチンになっている場合、天板下がデッドスペースになっていることが多くあります。そのスペースを有効活用できるのが、この収納アイテム。幅は40cm、奥行きが28.5cmと、ご家庭のキッチンに合わせやすいサイズです。天板上にも小物が置けるスペースになっているので、すぐに使いたい調味料などを乗せておくと便利ですよ。





