バイオフィリックでおしゃれなリビングに!4つのコツとおすすめ商品

バイオフィリックデザインというスタイルを知っていますか?バイオフィリックとは緑を多く取り入れる空間デザインで、屋内でありながら自然の中にいるような気持ちにさせてくれるスタイルのこと。今回はリビングにバイオフィリックデザインを取り入れるメリットや、リビングにバイオフィリックを取り入れるコツをまとめました。
目次
バイオフィリック(Biophilic)ってどんなスタイル?
バイオフィリックなリビングの作り方を見ていく前に、そもそもバイオフィリックデザインとは何か、取り入れることでどんなメリットがあるのか確認しておきましょう。
Biophilic Design(バイオフィリックデザイン)とは

Biophilic Design(バイオフィリックデザイン)とは、画像のように室内インテリアに多くの植物を取り入れた空間デザインのことです。
特に商業施設で取り入れられることが多いスタイルで、バイオフィリックという名前を聞いたことがなくても、バイオフィリックな空間デザインを見たことがある人は多いでしょう。屋内でありながら自然の中にいるような気分になれるインテリアスタイルです。
バイオフィリックデザインのはじまり

バイオとは自然・生き物、フィリアとは愛好という意味があります。もともとバイオフィリックデザインは、「バイオフィリア仮説」と呼ばれる「人間は先天的に自然を好む性質を持っている」という考え方を元に生まれたスタイルです。
人間が由来自然の中にいるときに感じるリラックス感や幸福感を、屋内でも感じられるように設計されています。
バイオフィリックをリビング空間に取り入れるメリット

商業施設で用いられることが多いバイオフィリックデザインですが、自宅のリビングにもおすすめです。まず植物を多く取り入れることで室内の空気が清浄化されます。また自然と接することにより、リラックスできたり幸福感を感じる効果もあります。
なによりポイントをおさえてバイオフィリックなリビングを作る事で、他の人とは違うおしゃれな空間を作ることができます。機能面でもデザイン面でもバイオフィリックデザインはおすすめです。
おしゃれなバイオフィリックリビングを作る4つのポイント
バイオフィリックデザインを自宅のリビングに取り入れるときは、商業施設とはちょっと違った工夫が必要になります。おしゃれなバイオフィリックリビングを作る4つのポイントを見ていきましょう。
シンプルで上質な家具

バイオフィリックデザインのリビングで、インテリアのポイントとなるのは植物です。植物を引き立たせ自然の中にいるような空間を作るために、リビングに置く家具はシンプルなデザインのものを選びましょう。
シンプルな分誤魔化しはききませんから、素材は上質なものを選びたいですね。ソファは革ではなくファブリック素材を、テーブルやテレビ台には木で作られたものを選ぶと、植物との馴染みも良く失敗がありません。
ナチュラルなカラーコーディネート
バイオフィリックデザインは「自然の中にいるような空間」を演出します。カラーコーディネートもそれに合わせてナチュラルで柔らかな色が選ばれます。リビング全体を100とし、コーディネートの割合を下記のようにわかりやすくまとめてみました。
ベースカラーは白や白木色などを選ぶ

床や天井の色が該当し、全体の70%を占めるベースカラーは白がおすすめ。
白だけだとぼんやりしてしまったり、逆に緊張感をもたらしてしまうので、白に近いベージュや白木色も取り入れていきましょう。空間にメリハリが生まれます。
アソートカラーはグリーン

ラグやカーテンの色で表現される、リビング全体の25%を占めるアソートカラー。バイオフィリックデザインのリビングにおすすめなのはグリーンです。ベースカラーとの馴染みは抜群ですよ。観葉植物、クッションカバーやラグといったものでグリーンを足していきましょう。
ここで気をつけたいのが、同じトーンのグリーンを使いすぎないこと。明度・彩度の異なる落ち着いたグリーンを取り入れて、空間がぼやけた印象にならないよう注意が必要です。
アクセントカラーは茶色

全体の5%と占める割合は少ないながら、大切な役割を果たすアクセントカラーには茶色を選びましょう。ナチュラルでありながら空間を引き締める効果がありますよ。選ぶ際のポイントは明度・彩度ともに低めなこと。
使いすぎなければ引き締めポイントとして黒も効果的です。全体のバランスを見ながら、グリーンの効果を邪魔しないようにアクセントカラーを取り入れていきましょう。
観葉植物はリアルとフェイクをまぜて

どんなリビングインテリアにもフィットする観葉植物。リビングに洗練された印象と安らぎを与えてくれます。デメリットとしては定期的なメンテナンスが必要なこと。バイオフィリックデザインのリビングは植物を多用しますが、管理のしやすさも考えてフェイクグリーンも上手に活用していきましょう。
手の届きづらい天井に近い位置に配置するグリーンをフェイクにし、目線が近くなるソファ側などに置くグリーンをリアルにするのがおすすめです。グリーンの効果は変わらず、メンテナンスをぐっと楽にしてくれますよ。
ラタン製の小物など

リビングのアクセントとして、自然素材の小物はぜひ取り入れたいものです。ラタン製のバスケットや竹製の小物入れなどがバイオフィリックデザインのリビングにおすすめ。
散らかりがちなリビングをすっきりとさせてくれますし、おしゃれに演出してくれます。
バイオフィリックリビングを作るときの注意点

観葉植物を多用するバイオフィリックリビング。ナチュラルなカラーやシンプルな家具でコーディネートしていくので、上記ポイント4つをおさえれば意外と取り組みやすいスタイルでもあります。
しかし1つだけ注意点があります。それは観葉植物の空間面積における割合です。緑視率と呼ばれる、人がリラックスでき適度に集中できる観葉植物の割合は空間全体の10~15%と言われています。あまりに多いと逆に植物が圧迫感とジャングルの中にいるような不安感を与えてしまうことも。15%という数字を意識し、バランスをみながら観葉植物を配置していきましょう。
おしゃれなバイオフィリックリビングにおすすめのアイテム5つ
ここからはおしゃれなバイオフィリックリビングを作るのにぴったりのアイテムを5つご紹介します。植物の効果をひきたてる上質なアイテムを選びたいですね。
天然木とこだわりのデザインで贅沢に 北欧デザインソファ 2人掛けタイプ




天然木の色味とファブリックの柔らかなグレーがバイオフィリックスタイルにぴったりな、コンパクトサイズのソファです。シンプルなデザインで、観葉植物との相性も抜群。グリーンの効果をひきたててくれます。座面にはSバネとウェービングベルトが内蔵されており座り心地もばっちりです。また背面の傾斜は、人がくつろぐのにちょうど良いとされる110°に設定されており、長時間座っていても疲れにくい仕様です。
お部屋を明るく広く演出する センターテーブル ダークブラウン




高級感あるガラスの天板が、お部屋の雰囲気を明るく演出します。天板には強化ガラスが使用されているので、安心して使うことができますよ。傷や汚れにも強いのが嬉しいポイント。中板に小さめのグリーンを置いて、よりおしゃれなバイオフィリックリビングを作ってみるのもおすすめです。ガラスとグリーンという、異素材ミックスのハイセンスな空間を手軽に作ることができますよ。
繊細なガラスで光の反射が美しい 1灯ペンダントライト

リビングに華やかさを加えてくれるペンダントライトです。電気をつければクリックガラスが柔らかな陰影を作り出し、繊細な印象を演出します。電気をつけていないときもガラスが日光を美しく反射し、リビングに柔らかなアクセントを与えます。バイオフィリックスタイルのリビングとの相性も抜群です。レトロな雰囲気のアンバーとガラスの美しさそのものが味わえるクリアの2色展開で、リビングに合わせて選べますよ。
美しさを保ち、空間が豊かに潤う 観葉植物 フィカス




バイオフィリックスタイルのリビングに欠かせない観葉植物。本物を置きたいけれど、沢山の観葉植物を世話する自信がない…。そんな人こそフェイクの観葉植物を利用したいものです。このアイテムはフェイクとは思えないほどの仕上がりで、本物の植物を置いたときと同じような生き生きとした印象を与えてくれます。高さ約170cmとインパクトも大。こういったフェイクの観葉植物を上手に利用して、メンテナンスが楽でおしゃれなバイオフィリックリビングを作っていきましょう。
天然木マホガニー使用 ルームガーデンファニチャー スツール




天然木マホガニーを利用したコンパクトなスツールです。座るのはもちろん、バイオフィリックスタイルのリビングなら小さな観葉植物を飾るのもいいですね。天然木の木目や艶感をそのまま感じられ、コンパクトサイズながらリビングにおしゃれな印象を与えてくれます。46.5cmのロータイプと61.5cmのハイタイプの2種類で、飾る観葉植物の大きさやスツールを置く場所によって高さを選ぶことができます。
まとめ
屋内でありながら自然の中にいるかのようなバイオフィリックスタイルのインテリア。ポイントをおさえれば自宅のリビングでも意外と再現しやすいものです。この記事でご紹介したバイオフィリックスタイルのリビングを作る4つのコツやおすすめアイテムを参考に、カヴァースでおしゃれなバイオフィリックリビング作りに挑戦してみてください。





