布団での寝起きが辛い!「高さ調整ができるベッド」最適な高さとは?

ベッドを選ぶ際、横幅のサイズやデザイン・カラーなど、何を基準に決めますか?本記事では、「ベッドの高さ」に注目して、高さ別のベッドタイプや選び方・おすすめ商品をご紹介します。その中でも、「高さ調整ができるベッド」は、最適の高さに調節できて便利です♪布団での寝起きが辛いというシニア世代にもおすすめです。
ベッドの高さを選ぶ基準
ベッドのサイズは、横幅・長さ・高さによって決まります。ここでは、どのような基準でベッドの高さを選ぶといいのかをご紹介します。
身長

立ち座りのしやすさを重視したい人は、身長から最適な高さを算出することができます。膝や股関節・腰に痛みがあり、「布団での寝起きが辛い」という人は、最適な高さのベッドを取り入れてみてください。
程よい高さがあると立ち座りがラクになりますし、ベッドサイドに腰掛けてくつろぐこともできますよ。
座りやすいベッドの高さ
座りやすいベッドの高さは、「身長(cm)×0.25」で求めることができます。例えば、身長150cmの小柄なシニア世代の人は37~38cm、160cmでは40cm、175cmでは44cmとなります。これは、マットレスの厚みも含めての高さになりますので、厚さがあるマットレスを使う場合はベッド本体の高さを抑えるといいでしょう。逆に、高さがあるベッドの場合は、薄いマットレスや敷布団で高さを抑えるのも◎。
収納

高さがあるベッドには、「収納ができる」というメリットもあります。デッドスペースになりがちなベッド下の空間を収納場所として有効活用してみませんか?
クローゼットが狭い・ものが多いというご家庭には、高めのベッドがおすすめです。
衛生面

床から30cmまでの高さは「ホコリゾーン」と呼ばれ、静かにしていてもホコリが舞いやすい空間です。特に床に敷布団を敷いて寝る場合や高さが低いベッドの場合、おやすみ前までに出たホコリが寝ている高さまで徐々に落下してしまいます。
仕事や育児が忙しく毎日掃除ができない人は床の汚れが気になることもあるでしょう。高さがあるベッドであればホコリっぽさを感じることなく、衛生面で安心して寝ることができますね。
安全面

ペットや小さなお子様と暮らす家庭では、ベッドからの転落の危険など、安全面を考慮して高さを選ぶようにしましょう。高さがあるベッドは危ないという理由でベッドを置いていないこともあるかもしれませんね。
高さが低いベッドであれば、万が一転落しても怪我の心配が少なくなりますし、ペットがベッドに上り下りする際の足腰の負担を減らすことができます。
開放感

敷布団よりも高さが出るベッドは、大きいので圧迫感が出ますよね。特に家族で寝るファミリーベッドは横幅が広く存在感があります。
そこで、お部屋の印象を重視したい人は、開放感が出る「ローベッド」がおすすめです。天井までのスペースが広がり、目線も下がるので開放感が出ますよ。

「高さ別」ベッドタイプ
ベッドの高さを選ぶ基準について見ていただいた上で、ここからは高さ別にベッドのタイプをご紹介します。高さ40cm前後をスタンダードなタイプとして、40cm以下の低いタイプ・50cm以上の高いタイプに分けて見ていきましょう。
30cm未満「フロアタイプ」

低めのベッドの中でも、「フロアタイプ」は脚が付いていないことが特徴です。ベッドの高さに抵抗がある人や、開放感を出したい人・子どもやペットの安全を考慮したい場合におすすめです。
床に近いので敷布団で寝ているような安心感があります。10cm程の薄型もあります。
30cm前後「ロータイプ」

脚の長さを短くし、30cm程度に高さを抑えたベッドを「ロータイプ」と呼びます。ベッド下のスペースが15cmあればお掃除ロボが入りますよ。
圧迫感なく、高すぎず低すぎない35cm程のタイプも人気です。身長が低い小柄な女性であれば、立ち座りもしやすいでしょう。
40cm前後「スタンダードタイプ」

一般的なベッドは、40cm前後の高さのものが多いです。一般的なソファの高さも40cm前後で、立ち座りがしやすい高さでしょう。
脚付きベッドであれば、ベッド下のスペースに収納ケースを置くこともできますし、掃除機もかけやすい高さです。

50cm前後「収納タイプ」

チェストベッドや跳ね上げベッドなどの大容量収納ができるタイプでは、高さが50cm程になります。深さがあるため高さが出るので、薄型のマットレスや敷布団を使用すると圧迫感が軽減されますよ。
130cm未満「ミドルタイプ」

収納ベッドよりも高さがあるミドルタイプは、ロフトベッドのロータイプと呼ばれることもあります。
ベッド下のスペースをクローゼットのように使うことができ、チェストやテレビなど背の低い家具を置くことも可能◎。子ども部屋に人気のシステムベッドもあります。
130cm以上「ハイタイプ」

高さがあるハイタイプベッドには、2段ベッドやロフトベッドなどがあります。
例えば、全体の高さが170cmでベッド下のスペースが130cmあるロフトベッドでは、ベッド下に机やソファを置き居住スペースを広げることができます。子ども部屋やワンルームの1人暮らしに人気のタイプです。
高さが調整できるタイプ

一般的な高さ40cmを基準とし、高めのベッド・低めのベッドをご紹介しました。どの高さにしようか迷うという人は、ベッドの高さを調節できるタイプがおすすめです。
ベッド下のスペースの使い方によって高さを変えたり、子どもの成長によって変更するのもいいですね。マットレスの厚みに合わせて調整するのも◎。

【おすすめの商品】開放感あふれるローベッド
ここからは、高さ別におすすめのベッドをたっぷりとご紹介します。まずは、高さが低いフロアベッド・ローベッドをご覧ください。
年中快適に過ごすことができる 檜仕様二つ折り式すのこベッド (セミダブル)




敷布団派の人におすすめのすのこベッドです。布団の下に敷くだけで湿気対策になるすのこタイプ。調湿効果に優れたひのきを使用しています。使わない時は2つに折りたたんでコンパクトに収納可能。折って立て掛けると室内に布団を干すこともできますよ。高さはわずか5cmの薄型タイプで、ベッドの高さに抵抗がある人におすすめです。
布団寝と変らない安心感 LEDライト・コンセント付きフロアベッド (ダブル)




脚がないフロアタイプで、フレームにマットレスを落とし込むためマットレスがずれる心配がありません。ヘッドボードはスリムな薄型で場所を取らず、オシャレな空間を演出するLEDのモダンライト付き。ディスプレイ棚になっているので、目覚まし時計やアロマ・本・お気に入りのぬいぐるみなどを飾り、癒しの空間をつくってくださいね。
お部屋を贅沢な空間に モダンデザインローベッド(クイーン)




脚の長さを抑えたモダンデザインローベッドです。クイーンサイズのフレームで、1人でも2人でも寝られる大きさ。お1人で寝る場合は、小さめのマットレスを乗せるとオシャレなステージベッドとしてお使いいただけます。サイドはテーブルのようにスマホや本を置いて使うのもいいですね。美しい木目のウォルナット柄×シルバーの脚を組み合わせ、高級感のある仕上がりに♪
【おすすめの商品】高さ調整ができるベッド
最後は、高さ調整ができるベッドのおすすめ商品をご紹介します。布団での起き上がりが辛い・ベッド下を有効活用したいという人におすすめ♪最適な高さに調整してご利用ください。
お手入れもラクラクで清潔 棚・照明・コンセント付畳ベッド (セミダブル)




敷布団派の人におすすめの畳ベッドです。日中は布団をしまい、和室スペースとして腰掛けてくつろぐこともできます。高さは小柄な人は32cmのロータイプ・35cmのミドルタイプ・長身の人は38cmのハイタイプで調節可。畳には、調湿効果と空気清浄効果がある天然い草を使用しています。ベッド下には小物の整理に便利な引き出し収納付き。
ローからハイまで 6段階高さ調節頑丈天然木すのこベッド (セミダブル)




6段階で高さ調節ができるすのこベッドです。床板は通気性が良いすのこ構造で、天然木パイン材を使用しています。43cmの高さにすると衣装ケースやスーツケースもスッポリと収まりますよ。耐荷重はなんと600kg。敷布団でも扱いいただけますし、体格のいい人や2人で寝る場合もきしみが気にならず朝までぐっすり眠れますね。
安らぎの眠りへと導いてくれる 総檜脚付きすのこベッド (ダブル)




継脚を使って3段階で高さを調節できるすのこベッドです。高さが気になる人は脚なしのロータイプに。脚を1段付けたミドルタイプはお掃除ロボが入る高さ。2段付けると収納ボックスが入る高さになります。6本脚で体をしっかりと支えるので安定感があり、揺れやきしみを感じにくい構造。リラックス効果が高い国産ひのきを使用した温もり溢れるフレームです。
まとめ
ベッドの高さを決める基準や、高さの調整ができるベッドをご紹介しました。ベッドの圧迫感が気になる・布団からの寝起きが辛い・ペットや子どもが安全に使える高さにしたいという人は、本記事でご紹介したベッドを参考に、最適な高さに調節して使用してみてくださいね。


