リビング収納のポイントを解説!機能的なおすすめ商品5点もご紹介

生活の中心となり、ときにはお客さんを招くこともあるのがリビングです。しかし、リビングは物が多く収納する家具や方法に悩んでしまいますよね。そこで今回は、オシャレさを確保しつつ、使いやすいリビングにする収納選びのポイントをご紹介します。カヴァースおすすめの商品も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
リビングに置く収納のポイント
それではさっそく、リビングに置く収納のポイントについて解説します。
見せる物と見せない物に分ける

リビングは生活の中心となる部屋であり、ときにはお客さんを招く部屋にもなります。このような特徴を持つリビングの収納を考えるときには、リビングにあるものを「見せる」ものと「見せない」ものに分け、それぞれに合った収納家具を使うことが効率的です。
収納した全てのものが見える、メタルラックのような収納ばかりになると、リビング全体がごちゃごちゃして見えてしまいます。一方で、中身の見えないカラーボックスや収納棚ばかりにになると、今度は圧迫感が強くなってしまいます。
インテリアや本、観葉植物などは「見せる」もの、普段使わない予備の電化製品や趣味のもの、仕事道具など、自分だけが必要とするものは「見せない」ものというように、あらかじめリビングのものをある程度分類しておくと、収納家具のセレクトもスムーズに行えます。
目線以上の高さも収納に活用する

収納を考えるときにありがちな失敗として、「低い収納家具をたくさん設置してしまい、部屋が収納家具でいっぱいになってしまう」というケースがあります。ローキャビネットなどは確かに腰以下程度の高さのものが多いことから、見た目の圧迫感も少なく組み立ても簡単であることが多いため導入しやすいのですが、低い家具は上のスペースが空いている分、収納量は限られます。
たとえばテレビを設置する際に、下に収納スペースがついているキャビネットに設置するのは一見合理的なのですが、この2つの家具で確保できる収納スペースはテレビの下だけです。
一方で、テレビよりも大きな埋込式の収納棚をひとつ導入すれば、テレビの横やテレビの上にも収納スペースを作ることができ、結果的にリビング全体のものがそこに集約できるケースもあります。目線以上の高さには「収納」という認識を持ちづらいのですが、高さを活用するのはよいアイディアです。
オシャレに収納するなら「色調」と「素材」を合わせる

収納家具にもいろいろな種類があります。メタルラックとカラーボックス、木製の棚…と、特に方向性を決めずにどんどん設置していくと、収納量は確保できても、全体としてデザインにまとまりのない、統一感のないリビングになってしまいます。色調やデザインに統一感がないと、結果的に「上手に収納できているのに、お部屋がごちゃごちゃして見えてしまう」こともあります。
といっても、すでにある家具と同じデザインの家具はもう売っていない、ということもあるでしょう。このような場合には、収納家具の素材・色味ごとにまとめて設置するのがよい方法となります。壁ごとに収納家具の種類をまとめるのもよいでしょう。木製でも、色味はブラウンなのかホワイトなのか、メタルラックでも、シルバーなのかブラックなのかによって、家具のもつ雰囲気は変わります。
素材で合わせるほうがよいか、カラーで合わせるほうがよいかは、家具をまとめてみた際の印象によって変わりますので、設置する前に家具ごとにまとめて写真を撮ってみたりすると、イメージをつかみやすいでしょう。

テレビ周りのスペースを有効活用するテレビボード
テレビはそれ自体が大きな家具ですが、テレビの周りには収納スペースとして活用できる場所が多くあります。
テレビ下のキャビネット

テレビを目線の高さに合わせるために、下に台を設置するケースが多いでしょう。このテレビ下のスペースは、有効活用すればいろいろな収納に活用できます。
お気に入りのDVDや雑誌を置いてもよいですし、ゲームをする方はゲーム機と周辺機器を設置するというケースもあるでしょう。
テレビの横に棚を設置する

テレビの周り、特に横部分は有効活用できるスペースとなります。しかし、あまり前にせり出してくるような収納家具を置いてしまうと、テレビが見づらくなったり、圧迫感が出てしまいます。テレビを邪魔しないように設置スペースを確保する工夫が重要です。
テレビの上も小物を設置できる

テレビそのものは薄型のものが多く、上に直接何かを置くことには適していません。しかし、テレビの上は見落としがちなスペースで、天板のあるタイプのテレビボードなどを設置すれば、テレビ上のスペースも立派な収納スペースとなります。普段持ち歩くスマートフォンやお財布、腕時計などの小物を置くスペースとして活用してもよいでしょう。
「見せる」と「隠す」を使い分けるキャビネットとラック
収納の主役ともいえるキャビネットやラックですが、先に解説したように、「すべて見せる」「すべて隠す」という収納方法には問題もあります。そこで、「見せる」要素と「隠す」要素を使い分けられるキャビネットやラックを活用するのが効果的です。
「見せる」タイプの収納

お気に入りの小物・インテリアや観葉植物、写真、ポストカードなどは、「見せる」アイテムといえるでしょう。このようなアイテムは、扉のあるキャビネットや引き出しの中にしまうよりも、オープンな場所に設置するほうがよいといえます。天板部分へ設置したり、扉のないキャビネット・ラックを活用しましょう。
「隠す」タイプの収納

リビングに置いておきたいけれど、人に見せるものではない、というものもあります。主に生活に関連するようなもので、たとえば薬箱や衛生用品、清掃用具や消耗品などが挙げられるでしょう。
プライベートな趣味のものも、「隠す」アイテムになる場合もあります。このようなものについては、扉のある収納、または、引き出しの中へ収納できるラックが活用できます。

両方の要素を持つ収納家具もある

収納家具によっては、見せる部分と隠す部分の両方を持っているものもあります。扉付きの収納部分と、天板だけの部分がセットになっている家具などが挙げられます。このような家具は見た目も自分流にアレンジしやすく、リビングの収納としてぴったりです。
隙間も有効活用できる
家具と家具の間の隙間も有効活用できます。小さな隙間が多いと、それがお部屋の統一感をなくしてしまったり、ゴミなどの汚れが溜まりやすくなるというデメリットもあります。収納するものがすべてラックに収まっておらず、家具の間にスペースがあるのなら、隙間家具を使いましょう。
細長いラックもアイディア次第

細長いラックは活用が難しいと思われがちですが、ひとつひとつのスペースに1つずつ、「見せるアイテム」を置くことで、まるでギャラリーのようなオシャレな収納に変身します。腕時計やアクセサリーなどの小物アイテムにぴったりです。
そのまま置くと生活感が出てしまうものを収納

細長いスペースだからこそ、掃除機や清掃用のワイパーなどを置いておきたくなるものです。しかし、せっかくオシャレなインテリアで演出した部屋に、そうしたものが無造作に置いてあると、それだけで一気に生活感が出てしまいます。置く場所は同じでも、収納家具の中に置くだけでオシャレに演出ができるのです。
他のアイテムを際立たせるために置く

隙間家具には、背の低いものも多くあります。このような場合、収納力そのものよりも、他のアイテムを目立たせるために設置するのもよい方法です。
たとえば、観葉植物や一輪挿しの花などは、床に置くよりもなにかの上に置くほうが見栄えがよくなります。このようなとき、背の低い隙間収納を活用するのもよい手段です。

まとめ
こちらの記事では、リビングに設置するオシャレさ・機能性を兼ね揃えた収納のポイントと、カヴァースおすすめの商品をご紹介しました。最後に、リビング収納のポイントを簡単にまとめておきましょう。
★リビング収納のポイント
・見せる物と見せない物に分ける
・目線以上の高さも収納に活用する
・オシャレに収納するなら「色調」と「素材」を合わせる
リビングの収納は、ポイントを抑えてセレクトすることで自分好みの空間を演出できます。リビングの収納家具を選ぶ際には、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
おしゃれで機能的なリビング収納5選
ここからは、カヴァースがおすすめするおしゃれで機能的なリビング収納をご紹介します。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
収納性抜群 ミドルタイプテレビボードシリーズ 3点セット




テレビボードと2つのキャビネットの3点セットです。テレビ周辺に多くの収納量を確保できます。テレビを設置しても、テレビの上にも観葉植物や小さなインテリアなどが設置でき、かつテレビの下にはデッキエリアと引き出しエリア、テレビの横には稼働棚があり、多くのものを収納できます。デザイン面においても、リビングに設置しやすい落ち着いたブラウンの木目調で、テレビボード部分とキャビネット部分の一体的なデザインを演出できためおすすめです。
上質モダンな 国産完成品ウォルナット調引き戸リビング収納 リビングボード




落ち着いた色と木目調が上質な雰囲気を持つこちらのリビングボードは、スッキリとしていながらも殺風景とならないリビングの演出にぴったりです。棚板部分は6cmピッチで可動棚となっており、収納したいものの大きさに合わせてアレンジができます。見た目・デザインのインパクトに加え、ディスプレイ部分が際立って印象に残るため、お気に入りのインテリアなどを設置することで、お気に入りの空間に仕上げることができます。
木目調天板とブラックのコントラストがオシャレ 突っ張りラック (ブラウン)

こちらのラックは、耐震性に優れ、かつ余分なスペースを取らない突っ張りタイプのラックです。突っ張りラックは、素材によってはチープ感が出てしまうケースもあるのですが、この突っ張りラックはブラックのフレーム部分と木目調の天板部分とが高級感を演出しており、リビングの雰囲気にぴったりです。全体的に「見せる」収納となるため、ファッションアイテムのほか、観葉植物を置いたりするのもよいですし、帽子や腕時計、アクセサリーなどの「見せる」小物の収納に活用するのもよいでしょう。
薄型で圧迫感を与えない 壁面大収納ラック 書棚単品 幅60cm

薄型でも収納量を確保できるこちらの本棚は、リビングに本棚を設置したい方にぴったりです。多くの収納量を持つ理由は、棚のピッチにあります。この本棚はピッチを1cm間隔で動かせるため、様々な大きさの本をすっきり収納できます。薄型でありながら、転倒防止補助金具や揺れ防止用具が設計に組み込まれており、安全にも配慮している点が嬉しいポイントです。
わずかな空間にたっぷりの収納力 すき間収納キャビネット

隙間スペースを収納として活用できるのがこちらのキャビネットです。横幅20cm、または25cmという小さな隙間に、4段の収納スペースを作れます。リビングでよく使う消耗品の収納などに活用してもよく、テレビの近くであればリモコンやDVDを置く用途にも使えます。すりガラスになっているので、中に収納したものが見えにくいのも嬉しいポイントですね。


