一人暮らしのお部屋に合ったこたつの選び方

朝晩と冷える冬の時期、一人暮らしでもこたつで温まりたいと考える方も多いのではないでしょうか。こたつは、暖房よりも電気代を抑えることができ、石油ストーブよりも危険性が低いので、一人暮らしにもおすすめの暖房器具なのです。そこで今回は、一人暮らしのお部屋に合ったこたつの選び方をご紹介します。こたつで悩まれている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
目次
一人暮らしのお部屋にこたつを置くメリット
一人暮らしのお部屋の場合、こたつを置くスペースが確保しにくいことが多いので、備え付けのエアコンや、ヒーターで冬を過ごす方も多いでしょう。ですがこたつは、エアコンやヒーターと比較するとさまざまなメリットがあるのです。
節電効果が高い

こたつは、エアコンやヒーター、ホットカーペットと比較すると、消費電力が少ないので、節電効果が高いと言われています。ご使用の環境やお部屋の広さ、使い方によって異なるのですが、こたつを弱に設定しておくと、消費電力はエアコンの約1/6と言われており、省エネ効果が期待できます。
空気が乾燥しにくい

冬にエアコンの暖房を付けていると、どうしても部屋の湿度が下がってしまい、空気が乾燥状態になりやすくなります。乾燥したお部屋に長時間いると、喉や肌のバリア機能が低下し、喉の不調や乾燥肌に繋がります。
お部屋に適度な湿度が保たれている場合は、乾燥状態を防ぐことができるのですが、お部屋全体を温めるエアコンではどうしても乾燥しやすくなってしまいます。ですがこたつは、お部屋全体を温めるものではなく、こたつ内の空気を温めるので、お部屋の湿度が下がりにくくなるので、お部屋の空気が乾燥しにくいのです。
頭寒足熱効果がある

エアコンでは、お部屋全体を温めることができるのですが、温度にムラができやすくなってしまい、足元が寒くなりやすいのですが、こたつの場合は、つま先から体を温めることができます。特に足を温めることで、全身の血の巡りが良くなるので、こたつから外に出している上半身までも温かくし、快適に過ごすことができるのです。
まるで頭を冷やし、足元を温める、頭寒足熱のような効果もあり、体はぽかぽかと温かいが頭はすっきりした状態になり、集中力アップの効果も期待できます。

一人暮らしに適したこたつの選び方
こたつは数多くの種類があるので、用途や部屋の広さに合わせて最適な商品を選ばなければなりません。一人暮らしに適したこたつの選び方をご紹介しますので、参考にしてください。
天板のサイズ

まずはこたつを置く部屋の畳数から、どれくらいのこたつサイズが最適なのかを把握しましょう。部屋を圧迫しない天板サイズを選ばなければなりません。
6畳の場合、ベッドなどを置いた後のスペースとしてこたつテーブルは、正方形であれば60×60cm、長方形なら70×60cmほどのコンパクトサイズがおすすめです。8畳ワンルームの場合は、正方形なら75×75cm、長方形なら105×70cmほどのサイズがおすすめです。10畳ワンルームの場合は、正方形なら90×90cm、長方形なら120×70cm~ワイドサイズも置きやすくなるでしょう。正方形のこたつか、長方形のこたつにするかは、置き場所や用途に合わせて選びましょう。
高さ

こたつには主に、ロータイプとハイタイプの2種類があります。ロータイプは座卓のような形で使う、昔ながらのこたつです。床から天板までの高さは30~45cm程のものが多く、クッションや座椅子、ロースタイルのソファと合わせて利用することが一般的です。ロータイプのこたつは、ハイタイプに比べて、保湿性が高く、寝転がって使うことができます。また、高さがないので部屋を見せる効果があります。ですが立ち回りの手間があったり、内部が狭く感じる場合があります。
ハイタイプは、ダイニングテーブルのようなこたつです。高さがあるので、椅子と合わせて使うことができます。テレワークや作業をする際にもおすすめで、姿勢が崩れにくく、立ち座りの手間がないことがメリットです。ですが、ハイタイプのこたつは、椅子の下から暖気が逃げてしまうので、ロータイプの物と比較すると、保湿性はやや低い傾向にあります、また部屋に圧迫感を与えてしまう可能性があるので、部屋の入口から見て、死角になる場所に置くなど、部屋をすっきりと見せるには工夫しなければなりません。
便利な機能

こたつには、折りたたみ機能や温度調節機能、コード収納機能、USBポート、UV塗装など、さまざまな機能があります。こたつをどのように使うかによって、必要な機能が異なりますので、こたつを実際に使う様子をイメージしながら、自分にはどの機能が必要なのか、検討し、こたつをマルチに活用するためにも、あると便利な機能で選んでみましょう。
ヒーターの種類

こたつに内臓されているヒーターは、「カーボンヒーター」「石英管ヒーター」「ハロゲンヒーター」の3種類があります。それぞれにかかる電気代や温まり方が異なるので、特徴を知っておきましょう。
カーボンヒーターは、電気代を節約したい人におすすめで、消費電力が少ないことが特徴です。石英管ヒーターは、昔ながらのこたつに使われているヒーターで、じんわりと体の芯から温めることが特徴なので、冷え性の人におすすめです。一般的なヒーターなので、商品数が多く、お気に入りの一点を見つけやすいでしょう。ハロゲンヒーターは、すぐに温かくなることが特徴です。帰宅後すぐにこたつで温まりたい方におすすめです。

まとめ
以上、一人暮らしに合ったこたつの選び方をご説明させていただきました。こたつは賢く選び、使うことで、他の暖房器具よりも節電に繋がり、寒い冬でも快適に過ごすことができます。最近は布団を取り外して夏も使えるものや、ワンルームにも最適なコンパクトサイズのものも多く販売されているので、ぜひご自身の部屋に合ったこたつを購入し、寒い季節を暖かく乗り越えてください。
おすすめの商品
一人暮らしのお部屋におすすめのこたつを、5つご紹介させていただきます。おしゃれなデザインのものや、コンパクトサイズのものをご紹介しますので、お部屋のレイアウトに合わせてぜひ検討してください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
こたつの機能がついた丸い円盤が特徴の カジュアルコタツ

楕円形の天板が目を引く、こちらのアイテムはいかがでしょうか。天板はリバーシブル仕様で、気分によって変更できます。ズレ防止のすべり止め付きのため、安心して使用可能です。U字型の石英管ヒーターを搭載していて、体の芯まで温めてくれますよ。手元の中間スイッチで操作可能なのも良いポイントですね。
ツヤ感を抑えた 北欧デザインこたつテーブル 105×75cm

北欧デザインを取り入れたこちらのこたつ。カラーはウォールナットとオークの2色から選べます。天然木材を使用していることから経年変化も楽しめることでしょう。高さは床に座っても使用しやすい、39.5cm。すぐに暖まるパワフルヒーターを搭載していますので、心地よくお過ごしいただけます。
可愛らしいカタチがお洒落な 折脚フラットヒーターこたつ




こちらのこたつテーブルは角を丸く加工しており、優しい印象の仕上がりになっています。ビーンズ型とエッグ型の2タイプからお選びください。フラットヒーターを搭載しているので、足がぶつかりにくく快適に使用できることでしょう。中間スイッチも付いているので、ONとOFFの切り替えが簡単です。
こたつ布団がなくてもしっかり暖かい ダイニングコタツ




オールシーズン使用したいなら、このようなアイテムがおすすめ。天板にはパイン突板を使用していて、あたたかみが感じられます。エッジ部分にも同じ素材を使用しています。そのため全体の雰囲気を壊さずに一枚板のような見た目に。2段階の高さ調節ができる点も◎。来客の多い一人暮らしの人におすすめです。
木のぬくもりがお部屋を優しい空間に彩る カジュアルコタツ (ナチュラル)




カジュアルな雰囲気が漂う、こちらのこたつテーブルはいかがでしょうか。まるで無垢材のようなリアル感を追求した3Dシートを使用していて、目を引きます。天板はすべらないように作られているため、こたつ布団を使用しない時でも快適に。U字型の石英管ヒーターを搭載していて、体の芯まであたたまります。


