洗った食器は自然乾燥が衛生的!メリット&早く乾かすポイントとは

食事をした後に必ず行う食器洗いですが、洗った後の食器はどうしていますか?食器はすぐ拭いてしまった方が良いのか、水切りカゴなどで自然乾燥してからしまった方が良いのか悩みますよね。実は、洗い終わった食器は自然乾燥が衛生的なんです。本記事では、自然乾燥のメリットや洗った食器を早く乾かすポイントをご紹介します。
布巾で拭くより自然乾燥が衛生的な理由
洗った食器を濡れた状態で放置しておくのは不衛生で、布巾で拭きあげた方が衛生的と思われがちですが、実は自然乾燥の方が衛生的です。その理由を見ていきましょう。
布巾には殺菌がいっぱい

布巾で拭く場合、清潔で乾いている布巾なら衛生上問題はありませんが、一度使った布巾を一日に何度も使いまわした湿った布巾には、数千から数百万の菌が繁殖している可能性があります。雑菌が繁殖する条件は、「気温30〜38度、湿度が90%以上、菌のエサとなる汚れ」です。たとえ一度乾かしたとしても雑菌は溢れたままで同じこと。雑菌が繁殖した布巾で食器を拭くと菌が食器にうつってしまい、それがさらに繁殖すると食中毒を起こす危険があるので、湿った布巾をそのまま放置するのはNG。
また、濡れた布巾から生乾き臭がしたときは雑菌が繁殖している証拠です。どうしても拭きあげたいときは、拭くたびに新しい布巾を使うか、キッチンペーパーを使うなどの工夫が必要です。
自然乾燥の間では雑菌が増えにくい

自然乾燥させる場合、「濡れたままだと雑菌が繁殖しそう」「ホコリや空気中の雑菌は大丈夫?」と逆に不衛生に感じる方も多いかもしれません。しかし、実際には菌が繁殖する前に乾いてしまうのでそこまで気にする必要はありません。
気になるホコリも、食器に付着するのは数個〜数十個程度なので、何か対策を取る必要もありません。したがって、生乾きの布巾で拭き取るよりも自然乾燥の方が衛生的と言えます。
自然乾燥のメリット・デメリット
洗った食器は衛生面から見ても自然乾燥がおすすめですが、その他にはどのようなメリットがあるのでしょうか。デメリットも併せて見ていきましょう。
メリット

自然乾燥は衛生的なことの他にも、洗い終わった後に拭く手間がいらずそのまま置いておけるというメリットがあります。洗いながら並べておくだけだけなので、忙しい時も家事の負担が軽減できます。
また、布巾の消毒や洗濯の必要がなくなることや、よく使う食器を水切りカゴからすぐ出せて便利なところもメリットといえるでしょう。
デメリット

一方、自然乾燥をするのであれば、食器の水切りスペースの確保とメンテナンスが必要になります。食器乾燥用の水切りアイテムは意外と場所を取るため、狭いキッチンなどは置き場所に困ることも…。
また、水切りアイテムは使っていると水垢が発生したり、カビの心配があるので定期的な掃除が必要です。自然乾燥をする場合は、「シリコン製の水切りトレー」や「珪藻土の水切りマット」など、コンパクトに収納できてお手入れが簡単なアイテムがおすすめです。

食器を速く乾かすポイント
食器の自然乾燥は、菌の繁殖を抑えるためにも速く乾かすことでことがポイントです。速く乾けば食器を早くしまうことができるので、キッチンが片付きストレスが減りますよ♪
汚れを丁寧に落とす

食器の汚れがキレイに落とせていないと、汚れに水滴が引っかかって水切れが悪くなってしまいます。食器を洗う際は、汚れているところだけではなく、口をつけるところや手で持つところなど、全体的に丁寧に洗いましょう。汚れをキレイに落とすことで水切れが良くなります。
お湯ですすぐ

食器をすすぐ時は、水ではなくお湯ですすいだ方が水切れが良くなり速く乾きます。特に水滴の跡が気になるグラスやガラス食器、内部を早く乾かしたい水筒などはお湯ですすぐのがおすすめです。お湯ですすぎたくない場合は、水で洗った後に沸かしたお湯をかけると◎。熱湯ではなくてもお湯ですすぐときの温度で効果がありますよ。
食器をすすぐ順番・置き方も重要

家族構成やライフスタイルによって、食器の種類や数、水切りカゴのサイズは様々です。置く場所やすすぐ順番を考えずに積み重ねていくと、下の食器がずっと濡れたままということにもなりかねません。食器の乾きやすい置き方は以下の通りです。
・グラスなどの割れやすいもの→外側に置く大きなもの→内側に置く小さなもの、の順ですすぐ。
・形や大きさが同じものは揃えて風が通るようすき間をあけて置く。
・平らな食器は立ててお椀など深みのあるものは斜めにして水が切れるようにして置く。
上記を意識して食器を置くと、効率よくスペースが使え短時間で自然乾燥ができます。
水切れ・乾きの速いの良い洗剤を使う

食器洗い洗剤には、油汚れを手早く落とせるものや泡ぎれの良いもの、さらには水切れが速く食器の乾きが速い洗剤があります。すすいだ後の水滴が速く落ちていくので、長い間濡れいることもありません。少しでも早く乾かして片付けたい方は、そういった洗剤を使うのもおすすめです。

まとめ
季節を問わず気をつけたい食器の衛生問題。収納に気をつけるだけではなく、食器を洗うところからの見直しが重要です。洗った食器を衛生的に保つには、水切れをスピーディーに行い自然乾燥させることがポイントです。今回ご紹介したポイントを取り入れて、面倒な食器洗いのストレスから解放されましょう!
おすすめの商品
最後は、食器の自然乾燥スペースに活躍してくれるアイテムのご紹介です。キッチンにあると便利な優秀アイテムをピックアップしましたので、ぜひチェックしてくださいね♪
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
おしゃれにキッチン周りを整える キッチンキャビネット ホワイト




ナチュラルテイストのデザインがおしゃれな空間を演出してくれるキッチンキャビネットです。コンパクトですが奥行きがあるので、充実した収納力でキッチン周りをすっきり片付けることができます。棚板は13段階の調節ができる可動棚。収納するものに合わせて棚板を調節できるのは嬉しいポイントですね。大型レンジもOKな頑丈な天板は、濡れても拭き取りやすい素材なのでお手入れもラクちん。料理の作業台をはじめ、重さのある洗った食器置き場としても便利です。
キッチン周りにあると嬉しい機能が満載 キッチンカウンター




充実した機能性と高い収納力を兼ね備えたキッチンカウンターです。スライド棚の奥には、家電が併用できるよう2つのコンセントを完備。引き出しと引き戸の2タイプの収納は、食器や調理器具から、食品のストックまで幅広く収納していただけます。こちらはキャスターが付いているので、模様替えや掃除のときもスムースに移動ができて便利です。カウンター上は、作業台としてや使用頻度の高いものを置いたり、お気に入りの食器をディスプレイするのにもおすすめです。
味のある雰囲気 フレンチカントリー家具 カップボード




ホワイトとブルーの組み合わせが可愛い、フレンチカントリーなカップボードです。使う頻度の多い食器やお気に入りの小物をディスプレイできるオープンスペース、カトラリーやキッチンの小物も入れられる深めの引き出し、普段使わないものをたっぷり収納できる扉付き収納と、収納力は抜群!1台あればキッチンもきれいに片付きますね♪高さは160.5cmと圧迫感がなく、女性でも出し入れしやすいサイズです。
効率のよい収納は使いやすくておしゃれ ヴィンテージ食器棚




収納は、ガラス扉収納、オープン収納、コンセント付きスライド棚、開き扉収納に分かれ、使い勝手の良い仕様となっておりますよ。扉収納内部の棚は可動棚で、スペースを無駄にしにくい作りです。特に開き扉収納はごちゃつくもの、隠しておきたいものを収納するのに便利。ペットボトルのような高さのあるものでも立てて入れられます。オープン収納やスライド棚は炊飯器やレンジなどの置き場所としてもピッタリ。
移動が簡単なキャスター付きで様々な場所で大活躍 バタフライキッチンワゴン




折り畳みのできるバタフライ式は、限られたスペースに使えてワンルームや狭い空間にも利用でき、空間を有効活用することができます。キャスターがついているので、キッチンの作業台としてはもちろん、キッチンからそのままダイニングに移動させてサイドテーブルにしたり、ダイニングテーブルにしたりと、様々な使い方ができます。またちょっとした間仕切りとしてもお使いいただけますよ。またオープン収納と扉収納の両方があるので、よく使うものはオープン収納で取り出しやすく、あまり出番がないようなものは扉収納ですっきりと収納ができます。



