靴の収納はどうする?すっきり片付けるポイント3つ&おすすめ5選!

家に入って最初に足を踏み入れる玄関は、その家の「顔」ともいえる場所です。玄関はすっきりと綺麗に片付いていることが望ましいのですが、特にたくさん靴を持っている方にとっては、大量の靴で玄関が埋め尽くされてしまっているということもあるでしょう。季節やシーンによって、靴を使い分けるという方も同様の問題を抱えている場合があります。この記事では、靴をすっきり収納するためのポイントと、カヴァースおすすめの靴の収納アイテムをご紹介します。
まずは「常用の靴」とそうでない靴とに分ける
靴の収納で最初に考えることは、「いつも使う靴」と「普段はあまり使わない靴」に分けることです。おしゃれ用の靴や冠婚葬祭用の靴、アウトドア用の靴など、用途によって使い分ける靴というものがありますが、日常用のものと同じ場所に収納してしまうと、見つけづらい、汚れやすいなどの問題があります。まずは、ふだんから使用する靴とそうでない靴とに分類してみましょう。
日常的に使う靴は取り出しやすくしておく

通勤、通学、ふだんのお買い物などで外出する際に使う靴は、シューズラックなどに収納するにしても、取り出しやすく、しまいやすい場所に収納するのがベストです。
シューズラックにも様々な種類がありますが、たとえば足元近くの場所は身をかがめないと取り出せなかったり、高い場所に収納すると取り出しにくいなどの問題があります。普段使う靴は、ストレスなく、余分な動作がなく取り出せる場所に収納することで、毎回収納する際のストレスも軽減できます。
普段使わない靴は利用シーンごとにまとめる

たとえば、おしゃれ用の靴や冠婚葬祭用の靴などが複数あるという場合には、それらを「利用シーン」ごとにまとめて収納すると、見栄えもよく、さらに使いやすい収納になります。
こういった靴は普段使わなくても、あるとき突然必要になるものですので、いざ必要になったときにすぐに見つけられ、使えるように整理しておくことがおすすめです。
めったに使わない靴は玄関に置かない方法も

冠婚葬祭のときしか使わないような靴や、ごくまれにしか使わないスノーシュー・トレッキングシューズなどの靴を持っている方は、それらを玄関においているケースが多いのではないでしょうか。これらの靴は、日常生活で使うわけではないのにも関わらず、玄関の収納スペースを圧迫してしまいます。
普段ほとんど使わない靴については、箱などに収納して別の収納スペースへ保管しておくという思い切りも重要です。
シューズラックの選び方と置き方
靴を収納するシューズラックにもいろいろな種類があります。もちろんそれぞれに良い特徴があるのですが、自分自身の収納したい靴の量や収納方法によって、シューズラックの選び方も変わります。ここからは、シューズラックの選び方について解説します。
シューズラックは幅と奥行きに注目

本棚や収納ボックスについてもそうですが、シューズラックを選ぶ際には、「幅と奥行き」に注意しましょう。幅はそのまま靴を並べられる数に影響しますし、奥行きは前列と後列で並べられる靴の数に影響します。奥行きのあるシューズラックは、靴を斜めにおいて互い違いにすることで、前列と後列の二列にわたって収納することができ、収納量をアップさせられるケースがあります。
ただし集合住宅の場合、玄関のスペースが限られている建物も多いため、実際に置こうとしているシューズラックの幅と奥行きを確認して具体的に配置した際に、玄関での靴の脱着などの動作に支障がないかを確認しておくのがよいでしょう。
高さの活用で解決できる場合も

玄関の天井にそれなりに高さがある場合、高さを活用することで収納スペースを確保できる場合があります。
頭上の高さに収納するときは、安全のために扉付きの収納を使用することが望ましいですが、それでもロータイプのシューズラックを使うより多くの靴を収納できることは間違いありません。
箱の活用で収納量アップ!?

靴を購入したときに入っている「箱」は、購入後に捨ててしまうという方も多いでしょう。しかし、箱に入っていることで、靴を「重ねて」保管することができます。
一見場所をとるように感じる箱ですが、これを上手に活用することで、靴の収納量をむしろ増やすことができるというケースもあるのです。
家族全員の靴をきちんと収納するポイント
家族が多くなると、必然的に収納するべき靴の数も多くなります。こうしたときに、家族全員の靴を上手に、かつ使いやすく収納するためにはどのような収納方法を用いるとよいのでしょうか。その答えは、「家族の靴の大きさがそれぞれ異なる」ことの中にあります。
靴のサイズの違いに注目!

まずは、靴のサイズの違いに注目してみましょう。たとえば夫婦と子どもの三人で生活している場合、一般に男性の靴は大きめであることが多いでしょう。順に、女性の靴、子どもの靴と大きさが異なります。
靴は正確な正方形というわけではなく、足の形にやや湾曲していたり、置いたときに卵型のシルエットになることが多いため、「隙間」ができます。この隙間を有効活用するという方法があるのです。
子ども用の靴は2段で収納!

先にも触れたように、子ども用の靴は一般に小さめです。そのため、前後2列にわたって収納することができるケースが多くあります。
また、小さい靴というのは、靴の高さも抑えられる傾向にあります。そのような場合、シューズラックの段で見ると上の部分が大きく空いてしまう場合があります。段のピッチを調整できる機能がついているものであれば、子ども用の靴の段はピッチを狭くして2段にし、それぞれの段に靴を収納することでより多くの靴を収納することができます。子どもが二人以上いる家庭などでは有効な方法となるでしょう。
背が高い靴はまとめて一箇所に

長靴やブーツなどの「背が高い靴」は、収納スペースを大きく消費します。かといって、折りたたんで入れてしまうと、靴が傷んだり折り痕がついてしまうことがあります。
このような場合は「家族の誰のものであるか」を問わず、「背の高い靴を収納するスペース」をつくって、そこにまとめて置いておくのがおすすめです。高さが必要な靴はすべてそこにまとめておくことができ、他の収納スペースに影響を及ぼさないためです。
まとめ
玄関が綺麗に片付いていると、不意の来客などの際に慌てなくてよいというだけではなく、自分が帰ってきたときにも気分がよいものです。やはり玄関が散らかる最大の原因は「靴の収納」にあります。靴の収納のポイントを抑え、適切なシューズボックスやシューズラックを使うことで、玄関の機能を損なわずに、かつたくさんの靴を収納することができます。この記事を参考にして、玄関の靴の収納を見直してみてくださいね。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースがおすすめする靴の収納に使えるシューズボックス・シューズラックをご紹介します。家の玄関スペースや靴の量に合わせて、収納家具を選ぶ際に参考にしてみてくださいね。
立体収納で狭い玄関でも設置できる 省スペースシューズラック 2段

一見するとオーソドックスなタイプのシューズラックですが、こちらのシューズラックは中の靴を立体的に収納することができ、1段に最大で12足まで収納することができます。同じようなサイズ・形状の靴が複数ある家の場合には、これ一台でかなり靴が片付くことになるでしょう。
豊富な収納力 シューズ&ストッカー ブラウン (幅90cm)

靴の収納を考える際に、収納量とあわせて気になるのは、通気性など収納環境です。このシューズラックは幅90cmでたっぷりの収納力があるばかりでなく、表面にあいたパンチングホールの効果によって、抜群の通気性を確保しています。湿気によるカビなどの被害が発生しやすい玄関に設置するのにぴったりの特徴です。
豊富な収納力 シューズ&ストッカー ハイタイプ ブラウン (幅60cm)

パンチングホールを備えることで防湿性能がありながら、高さを出すことでさらに収納力と省スペース性能を持っているのがこのシューズラックです。また、上部の上半身が映る場所には鏡がついているのも、玄関に置くシューズラックとしては嬉しい特徴といえます。
通気性抜群 ルーバー扉付きシューズキャビネット 75cm幅 (2個組)




2個セットであることで、上下に重ねてハイタイプとして利用したり、横に並べて利用したりと、玄関の状況に合わせた活用方法を選択できるのがこちらのシューズボックスです。天板部分はそのままものを置いてもよいですし、2つを重ねても収納スペースとして活用できます。棚は可動棚となっており、靴のサイズに合わせて調節が可能で、いろいろなタイプの靴を収納することが可能です。
湿気やにおいがこもりにくい ルーバーシューズボックス 幅75 (2個組)




スタンダードな大容量タイプのシューズボックスがこちらです。扉付きのシューズボックスですが、ルーバータイプの扉となっており、通気性にも優れています。天板が平面であるため、2つ並べて広い設置スペースとして利用してもよいですし、上下二段に重ねて利用するにも最適です。





