はじめての観葉植物おすすめ5選

観葉植物がある部屋ってステキですよね。しかしなかなかハードルが高く、二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。観葉植物を取り入れるコツは、それぞれの特性を理解したうえで自分にあった種類の植物を選ぶことです。今回ははじめての観葉植物でも失敗しにくいおすすめの種類やインテリアとして活かせる置き方をご紹介します。
観葉植物を置くメリット
オシャレな部屋に決まってあるのが観葉植物、そんなイメージはないでしょうか。まず観葉植物を取り入れる前に、部屋に観葉植物を置くメリットとデメリットを紹介していきます。どちらも踏まえた上で、購入を検討してみてください。
メリット①リラックス効果

観葉植物と聞いて1番に思い浮かぶのが、リラックス効果ではないでしょうか。これは科学的にも証明されていて、観葉植物からは「フィトンチッド」と呼ばれる化学物質が放出されています。フィトンチッドには精神を安定させたり、自律神経を安定させたりする効果があります。つまり観葉植物が身近にあると、気持ちを落ち着かせリラックスできるのです。
メリット②目の疲れ軽減

緑は目にいいとよく耳にしますが、実際に効果があります。現代人はパソコンやスマホを1日中見ている人が多く、気が付かない間に眼精疲労が蓄積されています。そのため部屋に観葉植物を置けば、日常的に緑が目に入るので疲労を緩和することができます。
メリット③インテリア効果

観葉植物が部屋にあると、単純に一気にオシャレ度が上がりますよね。緑を部屋に取り入れると、部屋全体に抜け感をつくれるので雰囲気がワンランクアップするのです。ワンランク上のオシャレな部屋にしたい方は、ぜひ観葉植物を取り入れてみてください。

観葉植物を置くデメリット
デメリット①お世話が大変

観葉植物を取り入れるのに二の足を踏んでしまっている方の多くは、お世話の面倒さがあるのでは無いでしょうか。確かに種類によっては水やりや植え替えなどこまめなお世話が必要となりますが、逆に水やりも1ヶ月に1回程度で良いものもあります。はじめての観葉植物の場合はお手入れが簡単な種類から取り入れることをおすすめします。
デメリット②虫が出る可能性がある

虫が苦手な方にとっては大きな問題になりがちなのが、虫問題です。わたしもあまり得意な方ではないので取り入れる際はとくに注意をしていました。しかし虫と言っても大きな害虫などではなく、きちんと手入れをすれば大量に発生することはありません。虫が苦手な方はこまめに葉水を行って予防しましょう。

はじめての観葉植物おすすめ
観葉植物のメリット、デメリットを踏まえた上でここからは観葉植物初心者の方でも取り入れやすい種類とおすすめの置き方をご紹介していきます。
パキラ

最もポピュラーな観葉植物といえば、パキラではないでしょうか。パキラにはいくつかタイプがあり、一般的に朴パキラとねじりパキラの2種類があります。基本的に異なるのは見た目のみで、育て方に違いはありません。どちらも葉っぱ部分が花びらが開いたように見えるので華やかな印象の観葉植物です。
パキラは日光を浴びることでよく育つので、日陰よりも日当たりの良い場所に置きましょう。しかし急に置く場所を変更したりすると葉っぱを傷める可能性があるので、少しずつ日光に慣れさせながら移動するのがおすすめです。滅多に枯れないので初心者におすすめですが、水を頻繁にあげると根腐れを起こすので、水のやり方には注意しましょう。パキラは手軽に取り入れられる小型サイズも多く販売されています。見た目も華やかな観葉植物なので、オープンラックなどを使って部屋の中の目につく場所に飾ると部屋が明るい印象になります。
モンステラ

モンステラは切れ込みがある大きな葉っぱが特徴的で、ワイルドな見た目の観葉植物です。存在感もあるため観葉植物好きの中でも大変人気のある種類です。全体的にモンステラは室内向けの植物で、日光やエアコンの風などが直接当たる場所を避けて置けば基本的に問題はありません。水やりも表面の土が乾いてきたら、給水すればいいので冬場は月に1回程度になることもあります。
そして何よりモンステラは病気に強い性質を持っているので、初心者の方でも枯らさずに育てられます。モンステラの魅力である葉っぱが目立つのは、中型サイズ(7号以上)からなので、ぜひ取り入れる際は意識して選んでみてください。もともと存在感のある種類なので、棚の上よりも床に直置きで葉っぱの大きさや広がりを楽しむのがおすすめです。
ガジュマル

ガジュマルは沖縄では「キジムナー」と親しまれ、精霊が宿る木とされています。そんなスピリチュアルなパワーと、気根と呼ばれる根が表面に出ているパワフルな見た目から人気があります。もともと暖かい地域の植物であるため、日陰や寒さに弱いのでなるべく冬も寒い場所には置かないようにしましょう。
また購入するガジュマルを選ぶ際は、葉に虫がついていないかを必ず確認するようにしてください。他の観葉植物に比べると虫がつきやすいので、元から虫がついたものを選ぶと対策も大変になってしまいます。ガジュマルは比較的小型や中型のサイズ感のものが多く、場所を選ばず飾れます。神秘的なパワーを持っているので玄関に置くのもおすすめです。多幸の木ともいわれているので、家の中にたくさん幸せが舞い込んでくるかもしれません。
ポトス

ポトスは室内でも生育可能ですが、外で育てている場合も多いので植物に詳しくない方でも一度は見たことがあるのではないでしょうか。特徴的なのがつる状に伸びていく性質で、支柱などを添えて上に伸びるようにすると葉っぱは大きく育ち、逆に下に垂れ下がるように育てると葉っぱは小さくなります。好みに合わせて育て方を選択できる点も魅力です。他の植物同様、日光を好みますが直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こすのでその点は注意が必要です。
また高温多湿を好む植物ですが、水はけが悪い土を使用すると根腐れするので土の選定はお店の人などにも確認してみるのが良いでしょう。基本的に室内でも室外でも育てられるほど強い植物なので、初心者でも育てやすい種類です。上向きに育てるか下向きに育てるかでポトスの印象は変わってきますが、室内で育てる場合は下向きに育てる方が多いです。下向きに育てる場合は壁に吊るして飾ると垂れ下がってきた葉っぱでグリーンのボリュームが増え癒しの空間が広がるでしょう。
コウモリラン

初心者でも取り入れることができ、他の観葉植物と差をつけられるのがコウモリランです。コウモリランは樹木や岩、コケ玉などに胞子を付着させ成長します。そのため付着したものによって、大きく印象が変わるので人とは異なる1点を見つけられます。小さいうちは乾燥に弱く、4号以下のものを育てる際は乾燥に注意しましょう。
またある程度寒さに耐性はありますが、より元気な状態で冬を越すためには10度以上の室温をキープすることがおすすめです。ひとつひとつ個性が強い種類なので、選ぶ際は部屋の雰囲気に合わせてお気に入りの1点を探してみてください。ものによってはすでに壁に飾れる木の板から成長しているものもあるので、飾り方の幅が広い点も特徴のひとつです。通常の形でも、ラックに掛けたり天井から吊るすだけでオシャレに飾れます。
まとめ
今回は観葉植物初心者の方でもはじめやすい種類5つをご紹介しました。観葉植物を育てることはデメリットもありますが、お世話の注意点などを理解すればそんなにハードルは高くないと思います。それぞれの観葉植物に個性があるので、お世話の頻度など自分にあった観葉植物をみつけて取り入れてみてください。コツさえつかめば成長を楽しみながら、さまざまな種類の観葉植物を育てることも可能です。インテリアとしても魅力的な観葉植物なので、置き方も楽しみながらお部屋の癒しアイテムのひとつにぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
おすすめの商品
観葉植物を取り入れた際に一緒にインテリアも揃えると、管理がしやすかったり部屋の印象も一気に変えることができます。ここからはカヴァースの商品の中から、観葉植物と相性ぴったりなインテリアを5つご紹介します。新しい観葉植物と家具であなたのお部屋をワンランクアップさせてみてはいかがでしょうか。
落ち着きのあるダークカラーオープン収納モダンスタイリッシュデザイン 4段ラック




小さめの観葉植物を飾る際に活躍するのがラックです。観葉植物を飾る場合はオープン棚がおすすめです。こちらの商品はサイズもコンパクトなため置き場所に困らずに配置が可能です。またラック自体も軽量なので、持ち運びも簡単に行えます。小さめの観葉植物を一つだけ飾るのも良いですが、観葉植物専用の棚として活用するのもステキですね。
使い込んだヴィンテージ感のおしゃれな仕上がり ブリキスツール




観葉植物を目立たせながらインテリアとして置きたい方は、こちらのスツールはいかがでしょうか。この上に観葉植物を飾ればかなり雰囲気を作れます。またこちらの商品は、収納も可能なので観葉植物のお世話に必要なツールも一緒に収納が可能です。大きすぎるものは落下の危険があるので注意ですが、中型サイズであれば十分ステキに飾れるでしょう。
キャスター付きで移動がラクにできる メタルTVラック2段




大きめの観葉植物や、適宜日光に当てるために場所を変えたい場合はこちらのラックが便利です。こちらの商品はポールの高さを置きたいものに合わせて調整できるので、大きめの観葉植物を置くために高さを出したくない場合は低めにして使用が可能です。また網状の棚のため、葉水を与える際の霧吹きをちょっとかけておくこともでき1台のラックで観葉植物のお世話が可能になります。
穴空け不要 好きな場所に壁面収納 突っ張りウォールラック (ブラウン/ブラック)




ポトスやコウモリランのように掛けて飾る観葉植物は、こちらの商品のようなタイプと相性が良いです。突っ張り棒タイプのウォールラックは設置する場所も自由なので、日当たりやエアコンの風があたる位置など観葉植物に合わせて設置が可能です。ウォールラックもオシャレな見た目なので、観葉植物を一緒に飾れば一気にオシャレな空間になること間違いなしです。
艶消しスチールと木目のコントラストがおしゃれな ポールハンガー

実はこのようなポールハンガーも観葉植物を飾るインテリアに向いています。特にこの商品はフォルムが木のような形なので、より観葉植物ともマッチするでしょう。本来は衣類をかけるためのラックですが、吊るすタイプの観葉植物を片側にかけると魅せる収納として活用ができます。またこのポールハンガーのように下部に棚がついている場合は、置き型の小さな観葉植物を一緒に飾るのもステキですね。



