ロックガーデンにおすすめの植物と石を紹介!庭づくりのコツ

石を置いて植物を植えるスタイルの庭には、どんな植物と合わせればいいか悩んでいませんか?ロックガーデンは難しそうなイメージがあるかもしれませんが、初心者でも簡単に作れます。本記事では、ロックガーデンにおすすめの植物と石を紹介し、ロックガーデンづくりのポイントを解説します。
ロックガーデンにおすすめの植物
ロックガーデンは石と石の隙間に植物を植えるガーデンスタイルです。そんなロックガーデンに合う植物は、乾燥に強い植物と相性が良いです。また、石や岩陰でも育つように半日陰を好む植物や、日光がよく当たる場所なら日光を好む植物を選ぶなど、庭の環境に合わせて選ぶと良いでしょう。ロックガーデンに合う植物はいくつかありますが、なかでもとくにおすすめの植物を5つ紹介します。
多肉植物

多肉植物はぷっくりとした多肉質な葉が特徴で、独特な形をしています。初心者でも育てやすく、可愛らしいフォルムなので人気が高い植物です。
海岸や砂漠といった乾燥地帯に生育しているものが多く、ロックガーデンにぴったりです。多肉植物には花を咲かせるものもあり、ロックガーデンのちょっとした彩りにもなります。
高山植物

高山植物は、ロックガーデンに彩りを添えたい時におすすめです。高山地帯に生育している植物で、厳しい環境の中で咲きます。高山植物は主張しすぎない小さな花が咲くため、ロックガーデンの彩りに最適です。とくに、ウスユキソウやオヤマナデシコは丈夫で育てやすいです。
ハーブ類

ガーデニングに人気のハーブ類はロックガーデンにも合います。ハーブ類は庭の彩りにもなり、収穫して料理に使ったりハーブティーを作ったりなど、色々な楽しみ方ができるのが魅力です。
ハーブ類を選ぶ際は、庭の環境に合うものを選びましょう。例えば、ミントは日陰を好み、ローズマリーは日光が当たる場所を好みます。それぞれ好みの環境が異なるため、植える場所に合わせて選ぶと良いでしょう。
ギボウシ

ギボウシは、縦に筋が入っているように見える葉脈が特徴の多年草です。半日陰を好むため、岩陰でも育ちます。6~7月にかけて花が咲き、梅雨の雨の水滴が滴るギボウシは美しいです。ギボウシにも種類が豊富で、なかでもウルイというギボウシの新芽は山菜として食べることができます。
マリーゴールド

マリーゴールドは、明るいオレンジ色の花びらが特徴の植物です。元気の出るような花色で庭を彩り、おしゃれ感を演出できます。暑さに強く丈夫で、春から秋にかけて咲きます。日光が当たり風通しの良い場所を好むため、日当たりの良い場所に植えましょう。

どんな石を置いたらいい?
ロックガーデンには、丸い石よりもゴツゴツとした石や岩が合います。自然さが大切なので、石の形や大きさなどは難しく考えなくて良いです。山や川原などで拾ってきた石でも良いですが、石にこだわるなら以下の3つがおすすめです。
溶岩石

溶岩石は、火山が噴火した時に吹き出した溶岩が冷えて固まってできた石です。ゴツゴツとしたフォルムで、かっこいいロックガーデンに仕上げることができます。表面には小さな穴が無数にあるのも特徴で、水はけが良いのでロックガーデンに最適の石です。石にこだわるなら溶岩石は欠かせません。
クォーツロック

クォーツロックは、琥珀色で透明感のある美しい天然石です。全体的にゴツゴツとしていますが、黄色・白・茶色が混じった色合いで優しい雰囲気があります。庭石としては珍しい透明感のあるクォーツロックは、植物の緑を引き立ててくれます。
白砕石

白砕石は、石灰石を砕いたものです。砕いたのでゴツゴツとしており、白と灰色が入り混じった白砕石は植物との相性も良いです。
砂利と同じように、庭の雑草対策として小さな白砕石が敷かれることもあります。クールな印象がある石なので、かっこいいロックガーデンづくりや上品な印象のある庭にしたい時にもおすすめです。

ロックガーデンづくりのポイント
ロックガーデンづくりで植物や石の配置の決まりはありません。ロックガーデンは作り込み過ぎず、自然なイメージにするのがポイントです。なので難易度は高くなく、初心者でも簡単に作れます。
様々な大きさの石を置く

石の大きさは不揃いにしましょう。大きさをバラバラにすることで、自然風の庭に仕上がります。石を置く際は、地面を約30cm堀って石が2分の3程度埋まるように置きましょう。
置く石が多いとシンプルなロックガーデンになり、植物を多く植えるとナチュラルな雰囲気になります。石を置く際は難しく考えないこともポイントです。あまり考えずに石を置いていくことで、自然っぽさを演出できます。
ポケットを作る

ロックガーデンで重要なポイントとなるのはポケットづくりです。石と石の隙間に植物を植えるスペースを作ります。様々な石を組み合わせて、植物を植えるための植木鉢を作るようなイメージです。植物を囲むように石を置いたり、一つのポケットに色々な多肉植物を植えたりして独自のロックガーデンを作りましょう。
水はけをよくする

ロックガーデンの土は水はけを良くしましょう。作ったポケットに栽培土を入れて水はけを良くします。栽培土を使う際は、軽石を混ぜると水はけが良くなりますよ。
植物の植え方

植物は、土の保湿具合に合わせて植えるのがポイントです。高い場所には乾燥を好む植物を、低い場所には湿気を好む植物を植えましょう。高い場所は日がよく当たり、低い場所は日陰になり土が湿っています。なので多肉植物は高い位置に、ギボウシは低い位置に植えると良いでしょう。
まとめ
ロックガーデンには、水はけの良い環境でも育ち乾燥を好む植物と相性が良く、多肉植物が最適です。高山植物・ハーブ類・ギボウシ・マリーゴールドなどは、ロックガーデンに彩りを添えてくれます。石は山や川原で拾ってきた石でも構いませんが、こだわるなら溶岩石・クォーツロック・白砕石がおすすめです。とくに溶岩石は、ゴツゴツとした見た目と水はけの良さで相性抜群です。ロックガーデンは自然なイメージにするのがポイントなので、難しく考えずに石や植物を配置しましょう。色々な石や植物を使って、独自のロックガーデンを作ってみてください。

おすすめの商品
最後に、庭づくりにおすすめの商品を5点ご紹介します。ロックガーデンにも馴染むアイテムも紹介するので、以下もぜひ参考にしてみてください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
折りたたんで持ち運べておしゃれな仕上がり ガーデン3点セット




こちらは、折りたたんでコンパクトに収納できるガーデンテーブル&チェアのセットです。天然木のアカシア材で作られており、腐りにくく丈夫なので雨にも強いです。テーブルとチェアどちらも折りたたんで収納できます。突然の雨でも焦る心配はありませんし、使わない時は邪魔になりません。チェアは2点セットなので、一人暮らしにもおすすめです。
エスニック調のセラミックタイルがお庭を明るく彩る モザイクテーブル 星柄




こちらは、ベランダやバルコニーにも置けるコンパクトなガーデンテーブルです。テーブルとして使う他、鉢植え植物や小物類を飾るアイテムとしても活用できます。天板のセラミックタイルとモザイク柄がおしゃれで高級感があります。置いておくだけでおしゃれな雰囲気になるので、シンプルな庭のアクセントにいかがでしょうか。
エレガントなローズが玄関先を彩る メールボックス ローズ横型 ブラウン




こちらは、赤いバラのデザインが特徴の郵便受けです。アンティーク風の加工が施されており、郵便受けの周りにもバラが散りばめられていてデザイン性が高いです。下段には物を置くスペースがあるので、プランターを置いても◎。分厚い封筒も入り、上部の取り出し口は大きく開きます。南京錠をつけておくこともできるため、個人情報をしっかり守れます。
お庭やアウトドアで大活躍 杉材 BBQテーブル&ベンチセット(コンロスペース付)




こちらは、BBQテーブル&ベンチのセットです。テーブルは、中央部分の天板を取り外してコンロを設置できるようになっています。ベンチは大人でもゆったりと座れる広々とした設計となっており、家族や友達と快適にBBQを楽しめます。こちらのテーブルとベンチは軽量設計になっているのもポイントです。女性一人でも簡単に持ち運べます。
ネズミをモチーフにした可愛いデザインがお部屋を彩る ダストビン

こちらは、庭のアクセントにぴったりなダストビンです。ゴミ箱ですが、庭のオブジェとしても活用できます。まるでおとぎ話に出てきそうな可愛らしいデザインで、少しレトロな雰囲気もあります。ネズミモチーフの存在感のあるアイテムなので、シンプルな玄関先や庭に飾って可愛らしさを演出してみてはどうでしょうか。


