マホガニー家具とは?ジャンル別におすすめの商品7選をご紹介!

他の世界三大銘木「チーク」「ウォルナット」と並んで有名な「マホガニー」。マホガニー材を使用した家具が17〜19世紀ヨーロッパで大流行したため、アンティークや北欧インテリアが好きな方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。マホガニー家具の特徴や選び方、おすすめの商品をご紹介します。
目次
マホガニー家具に使用されている素材の特徴
マホガニー家具とは、マホガニー材が使用された家具のことを指します。マホガニーがどんな木材か知っていると理想のお部屋づくりもしやすいです。マホガニーの種類や他の木材の違いについてご紹介しますので、前提知識としてご確認ください。
そもそもマホガニーとは?

マホガニーとは、世界三大銘木の1つです。マホガニー材の利用は、18世紀にウォルナット材が輸入できなくなったイギリスが代替品として中南米から輸入を開始したのが始まりと言われております。
マホガニー材は柔らかくて加工しやすく、腐りにくく耐久性があります。また、マホガニー材の木目は「リボン杢」と呼ばれる縞模様をしており、木の繊維自体に自然な光沢があります。さらに、経年劣化により美しい赤茶色が増すため、床や建具から彫刻、高級家具などに幅広く使われてきました。
マホガニーの種類を解説!

ひとくくりにマホガニーといってもいくつか種類があります。いわゆるマホガニーというのは、「キューバンマホガニー」「ブラジリアンマホガニー」「メキシカンマホガニー」「ホンジュラスマホガニー」などの種類です。
これらはマホガニーがあまりに人気だったため大量に伐採されてしまい、現在はワシントン条約によって輸出入が制限されています。現在マホガニーとして流通しているものの多くは「アフリカンマホガニー(カヤ)」という代替材。マホガニーに木材の材質がよく似ており、ギターなどでは音の聞き分けが難しいほどです。
マホガニーと他の木材の違いは?

マホガニーの特徴は「リボン杢」の木目と深みのある赤茶色です。同じように木目が特徴的な木材に、チークやバーチ(カバ)があります。チーク材は丸太の中心が黒っぽく外側が白っぽいため、マホガニーよりはっきりした模様が見られます。
バーチ材(カバ)はマホガニーと似て直線的な木目ですが、よりきめ細かい模様をしています。マホガニーに似せて染色されている家具もあります。マホガニー家具かどうかを判別するには、商品説明を確認しましょう。

【ジャンル別】マホガニー家具のおすすめ一覧
続いては、おすすめのマホガニー家具をご紹介します。北欧・アンティーク・アジアンそれぞれのジャンル別に一式揃えられるようにご紹介しますので、インテリアの参考にもしてくださいね!
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
北欧風デザインのマホガニー家具

まず最初に、人気の北欧風デザインのマホガニー家具をご紹介します。マホガニーの赤茶色や自然な光沢は北欧インテリアとの相性抜群です。
天然木マホガニー材 北欧ヴィンテージ風リビング収納シリーズ テレビボード




マホガニーの木目が美しいテレビボードです。直線を帯びたシンプルな形をしており、ファミリー・男女問わず取り入れやすいデザインとなっております。50インチのテレビも置けるボードの本体部分には、マホガニー化粧繊維板を使用し、木目が美しく見えるように作りました。テレビボードの他にも、ローテーブルやシェルフなどシリーズ商品があります。いくつか揃えればモダンかつ温かみのある北欧風のお部屋に早変わりです。
アンティーク調のマホガニー家具

次に、アンティーク調のマホガニー家具をご紹介します。ヨーロッパ風、クラシカルなデザインが好きな方必見です。
エレガントな雰囲気と美しいデザインが魅力的 ドレッサー

アンティーク調の曲線的なフォルムが、豪華な印象のドレッサーです。全体的にマホガニーの木目が綺麗に見えるように作られています。ドレッサーの周りの部分には、代表的な紋章の1つである柏をモチーフにした装飾をあしらっています。引き出しがあり、メイク道具などを収納できますよ。
細やかな彫刻が美しいモダンクラシカル家具 猫脚5段チェスト




ルイ15世様式のデザインである猫脚が特徴的なチェストです。マホガニーの自然な光沢や深みのある赤茶色が美しい商品となっております。また、引き出しの取っ手部分や、本体のところどころに柏の葉などの装飾が施され、エレガントな印象を与えます。チェスト下部から床までのスペースが高さ17cmとゆとりを持ったつくりになっており、お掃除がしやすいのも嬉しいポイントです。シリーズ商品に引き出し3段のタイプもありますので、お部屋に合わせてお選びください。

白を基調としたアンティーク風でロマンティックな TV台

憧れのマホガニーを取り入れながらも、お部屋の雰囲気をガーリー・ロマンティックにしたい方には本商品がおすすめです。テレビ台本体は真っ白に着色されており、ところどころに施された彫刻のデザインがおしゃれです。背面にはコード穴があり、配線もしやすくなっています。脚も丸みがあり、可愛らしいですよ♪
アジアン調のマホガニー家具

次に、アジアン調のマホガニー家具をご紹介します。オリエンタルな雰囲気が好みの方は要チェックです。
厳選素材の天然木マホガニー アンティーク調アジアンチェア

17〜18世紀頃、東西文化の融合により生まれたコロニアル様式のアンティークチェアです。ラッカー仕上げのマホガニー材の自然な光沢が美しいですね。ほかにデスクやチェストなどさまざまなシリーズ商品もあり、セットで揃えれば開放感と洗練された印象が両立するお部屋に大変身です。
その他ジャンルのマホガニー家具

最後に、インダストリアル、ヴィンテージ、ナチュラル、ボタニカルなどのお部屋にぴったりなマホガニー家具をご紹介します。
フレンチスタイルでナチュラルかわいい キャビネット

本体部分のマホガニーとバスケットの組み合わせがナチュラルなキャビネットです。バスケットには内布が付いており、リボンもアクセントになっています。バスケットは4つあり、収納力は抜群です。同シリーズには他の大きさのアイテムもあります。お部屋の広さに合わせて選べますよ。
マットなブラックがクールな印象 アイアン製ハンガーラック

台木にさりげなくマホガニーが使われているアイアンのハンガーラックです。シンプルでどこか無骨な形のラック部分は、インダストリアルやヴィンテージ風のお部屋と相性抜群。お洋服をかけて見せる収納にできるため、収納が少ないワンルームにもおすすめです。また、ハンガーラックに関しては、服をかけた状態で安定性があるかどうかが気になるところです。本商品は台木の下にぐらつき防止の調節ネジがついておりますので、安心してお使いいただけます。

マホガニー家具のお手入れ方法
最後に、マホガニー家具のお手入れ方法についてご紹介します。天然木か合板か、どのような仕上げの方法をしているかによってお手入れの仕方が異なります。簡単なのでぜひご確認ください!
天然木マホガニーの場合

天然木マホガニーの普段のお手入れ方法は、基本的には乾拭きだけで大丈夫です。ただし、家具を水回りで使用していたり、タバコのヤニが付着していたりする場合、木材表面の仕上げ方法に応じてお手入れをすることで、より美しい状態をキープできます。
「蜜ろうワックス」または仕上げ方法が不明
家具についたキズを目立たなくしたいなら、蜜ろうワックス(家具と同じカラーのもの)を使いましょう。ウエスなどの乾いた柔らかい布を使って蜜ろうワックスを木目に沿って塗りこみます。そのまま余分なワックスを拭き取れば完成です。汚れが目立つ場合は、ワックスで汚れと周囲を馴染ませましょう。家具に艶を出したいときも、蜜ろうワックスがおすすめです。
オイルフィニッシュ
家具に艶を出したくないなら「オスモオイル」「ビボスオイル」「ワトコオイル」などのオイルを塗りましょう。30分ほど乾燥させてからウエスなどの乾いた柔らかい布で磨き上げます。多少ツヤが出ても良く、汚れにくくお手入れを簡単にしたい場合は、先述した蜜ろうワックスが適しています。
マホガニー化粧合板・化粧繊維版の場合

化粧合板・化粧繊維板を使ったマホガニー家具のお手入れは簡単です。普段のお手入れは乾拭きだけで済みます。汚れが気になる場合、固く絞った布で拭いた後に乾拭き、またはうすめた中性洗剤で拭きとりましょう。その後水拭きすればOKです。
まとめ
マホガニー材の特徴と、ジャンル別のおすすめマホガニー家具8つをご紹介しました。Coverthで取り扱っているマホガニー家具はシリーズ商品も多く、お部屋のトータルコーディネートが可能です。お手入れも乾拭きだけで簡単なので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。


