レトロインテリアとは?ノスタルジックな雰囲気を取り入れるコツを紹介

レトロインテリアはノスタルジックな風合いが演出できるため、リビングや寝室で人気のインテリアです。「レトロな雰囲気にしたいけど、何をそうしたらいいかわからない…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。本記事では、レトロインテリアでお部屋をよりくつろぎやすい空間にする方法を解説します。
レトロインテリアの特徴は?
レトロインテリアとは、古さを感じる色合いやヴィンテージ感のある家具でまとめられたお部屋のこと。ここでは、テイストの違うレトロインテリアの特徴について詳しく解説します。
昭和レトロ

昭和レトロとは、昭和当時の雰囲気を感じさせるインテリアです。和洋折衷インテリアが広がった時代でもあるため、和と洋のテイストがうまくミックスされているのが特徴です。木の素材の家具が多く、お部屋に温かみがあり「ほっと安心する」雰囲気を演出してくれるので、リビングはもちろん寝室のインテリアにもおすすめです。
レトロモダン

「モダン」は、「現代的、当世風」などの意味を持ちます。レトロモダンとは、懐かしさを感じる味わい深い家具の中に、現代的な要素も感じられるインテリアのことです。
レトロモダンには、レトロとモダンのどちらをメインにするかによってお部屋の雰囲気を変えられる、柔軟さがあります。レトロをメインにするならば、昔ながらの住居に近代的な家具を、モダンをメインにするならば現代的なお部屋に年代を感じる家具を合わせます。
大正ロマン

大正ロマンは和洋折衷を基本として、ノスタルジックできらびやかな雰囲気が特徴です。木の家具は暗い茶色で使い込まれたカラーで統一することで、より高級感のある雰囲気を演出できます。
ファブリックなどはシックな赤や緑、紺色を選ぶとよりお部屋の雰囲気を高めてくれます。クラシックな家具は大正ロマンと相性が良く、シャンデリアやクラシック柄のカーテンや絨毯は大正ロマンのお部屋にぴったりです。

レトロ家具のメリット・デメリット
使いこんだ雰囲気の家具を取り入れることでお部屋を垢抜けて見せるレトロインテリアですが、レトロな家具のメリット・デメリットはあるのでしょうか。ここでは、レトロ家具のメリット・デメリットをまとめました。
メリット

レトロ家具には主に3つのメリットがあります。
・艶やかな風合いで高級感がある
・しっかりとした品質で耐久性が高いものが多い
・経年劣化を楽しむことができる
レトロな家具は艶やかで高級感のある光沢が特徴です。上質な素材を使っているため高価な家具が多いですが、丁寧に1つ1つ職人が手がけた家具は品質とともに非常に耐久性が高いものがほとんどです。さらに使い込むほどに表情に奥行きが出てくるため、味わい深い経年劣化を楽しむことができます。
デメリット

レトロ家具のデメリットは、以下2点です。
・傷や汚れがあることが多い
・解体できる家具は少ないため、完成品を家に入れないといけない
レトロ家具は長く使われてきた家具なので、どんなに状態が良いものでも小さな傷や擦れが存在します。新品同様の家具を求める方には、レトロ家具ではなくクラシカルで高級感あふれる家具の購入がおすすめです。また、レトロ家具のほとんどは解体することができません。新品を購入する場合は心配ありませんが、何十年と使われてきたレトロ家具を購入する場合は完成状態で部屋に搬入できるかも確認しておきましょう。
レトロインテリアをお部屋に取り入れるコツ
ここでは、レトロインテリアをお部屋に取り入れるコツをご紹介します。ぜひ素敵な空間づくりの参考にしてくださいね!
木の素材を取り入れる

昭和レトロやレトロモダン、大正ロマンなどどんなテイストを選んだ場合も「木の家具」が基本となります。もし新しく家具を購入する場合は、暗い茶色で深みを感じる塗装を選びましょう。しかし、せっかく木の素材にこだわっても、肘掛けや足がポップな色だと雰囲気を壊してしまいます。ソファーやテーブルは、肘掛けや脚の色にも気を配りましょう!
ガラス素材を取り入れる

ガラス素材もレトロインテリアと相性が非常に良く、おすすめのアイテムです。テーブルの天板をガラス素材にしたり、古いガラス素材のランプシェードを取り入れるだけでお部屋に高級感が出ます。簡単にレトロ感を演出したい場合は、古いガラス瓶をディスプレイするだけでもどこか懐かしい、おしゃれな雰囲気を演出できますよ!
壁紙・絨毯はくすみカラーでまとめる

壁紙や絨毯、カーテンなどは無地であればクリームやベージュなど、くすみカラーでまとめるのがおすすめです。柄物を選ぶ場合はクラシカルな柄を選ぶと浮いて見えず、お部屋の高級感が増しますよ◎。壁紙や絨毯が鮮やかだとお部屋がポップな印象になってしまうため、彩度の高い色の使用は避けましょう。
差し色で鮮やかな赤や緑を取り入れる

レトロインテリアは、赤やからし色、緑などを差し色として使うことでより洗練された空間になります。上述していますが、鮮やかな色ではなく少しくすんだ色がレトロインテリアにぴったりです。ファブリックに差し色を取り入れることでお部屋に明るさが生まれ、高級感のある上品なお部屋を演出することができますよ♪

まとめ
本記事ではレトロインテリアの特徴と、コーディネートする際のコツを解説しました。レトロインテリアにはさまざまな特徴がありますが、うまく取り入れることで落ち着いた、高級感のあるお部屋を作ることができます。コーディネートの難易度が高く感じるかもしれませんが、選ぶアイテムの素材や色にこだわることで簡単に取り入れることが可能です。当記事でご紹介したポイントを参考にして、ぜひ素敵なお部屋づくりに挑戦してみてくださいね!
おすすめの商品
ここではカヴァーズがおすすめする、レトロインテリアにぴったりなアイテムをご紹介します。さまざまなテイストのアイテムを紹介しているので、ぜひ理想のお部屋をイメージしながら見てみてくださいね♪
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
レトロな色味と桐の質感がお洒落 桐製 マルチカラフル5段ボックス




収納スペースたっぷりでくすみカラーの引き出しが可愛らしい、桐製マルチカラーのカラフル5段ボックスです。可愛らしい雰囲気が昭和レトロ、レトロモダンのインテリアにぴったりです。天然の桐材を使用しているため、経年劣化を楽しみながら長く利用することができます。とってもコンパクトで置く場所を選ばず、たっぷりの収納力もあるため、キッチンやリビングなどさまざまな場所で活躍することができますよ◎。
憧れのデザイン ジョージ・ネルソン ボール・クロック ウォールナット

ジョージ・ネルソンというデザイナーが手掛けたこちらの時計。彼の作品の中でとても有名なもので、多くの人たちから選ばれています。数字の部分はボールをつけて、可愛らしい印象に。時針と分針のデザインは異なり、目を引くものとなっています。壁から少し離れていることから、時計の影が壁にうつり、その様子も楽しめるようになっていますよ♪
家でもお洒落なカフェのように レトロモダンソファダイニング ソファ 1人掛け

レトロインテリアと相性抜群の、天然木のぬくもりを感じるダイニングソファです。くすんだグリーンはレトロにも、大正ロマンにもぴったりです。肘掛けや脚には天然木を利用しているため、経年による木の風合いを楽しむことができます。こちらは1人掛けソファですが、同シリーズの2人掛けソファやソファの高さに合わせたテーブルを組み合わせることで、食事もリラックスタイムも、快適に過ごすことができますよ♪

優雅でエレガントな輝き プリンセスホワイト シャンデリア 8灯




お部屋にクラシカルで優雅な空間を作り出す、プリンセスホワイトシャンデリアです。高級感あふれるデザインが、大正ロマンのインテリアにぴったりなアイテムです。このシャンデリアは年月を経て使いこまれていくほどどんどん素敵な風合いになるため、木製の家具とともに経年劣化を楽しむことができます。ライトを点けると煌びやかなイメージに落ち着いた雰囲気が加わり、非日常的で優雅な空間が広がります。
シンプルな設計で木目模様が美しい 折れ脚ローテーブル ミディアムブラウン




こちらは木目調のローテーブルです。暗い茶色で深みを感じる天板と、ブラックで無機質な脚の組み合わせが省スペースにもレトロな空間を演出してくれます。使わない時は折りたたんで収納できるため、お部屋を圧迫することがありません。大きすぎない幅40cmサイズのため、取り回しがよくリビングや子供部屋など、さまざまなシーンで活躍することができるアイテムです。


