鏡なしの洗面台は便利?身だしなみの確認など使い方をチェック

顔を洗ったら、きちんと汚れが落とせているのか鏡で確認しますよね。そのため洗面台と言えば鏡がセットになっているイメージですが、中には備わっていないタイプもあるようです。しかし鏡なしでは顔の確認ができず不便に見えます。そこで今回は、鏡なしの洗面台の魅力や使い方をご紹介します。
鏡なしの洗面台が持つ魅力
洗面台が鏡なしの場合、どんなメリットがあるのでしょうか。
導入時のコスパが安い

これから家を建てる、あるいはリフォームをする場合、鏡なしならコスパを抑えることができます。価格は洗面台ごとに異なりますが、同じ条件で鏡の有無を比べるなら、鏡がない分安くなるのも納得ですね。
また鏡の分の予算が浮きますから、洗面台を豪華にしたり、ほかの場所に費やすこともできます。
掃除の手間が省ける

鏡はウロコ取りなど、ほかとは異なるお手入れが必要です。しかし鏡なしの洗面所であれば、手間が減って掃除も楽に済みます。
もちろん壁はお手入れが必要ですが、周囲と同じ素材ですからまとめて対処可能です。

顔を洗ったらすぐ交代できる

鏡があると、洗顔だけでなくブラッシングにスキンケア、メイクとできることを全て済ませたいですよね。ですが家族と住んでいる場合、1人が長時間洗面所を独占するとほかのメンバーの迷惑になります。
そこであえて鏡を外し、最低限の用事だけを洗面所で行うようにすれば、家族に迷惑をかけず身だしなみを整えることが可能です。
正面の壁に収納を作れる

鏡なしのスペースは、壁のままでもよいですが収納などほかの用途にも使えます。壁面収納なら圧迫感もありませんし、狭い洗面所に荷物を増やすことが可能です。
鏡にも収納のついたタイプはありますが、鏡のサイズによって収納も決まっています。収納のみを設置すれば、サイズや仕切りも自由です。鏡裏収納に比べて、扉の開閉をせず使えるメリットもあります。

洗面台の代わりに鏡を設置する場所
洗面台を鏡なしとしても、家の中に1枚も鏡がない状況で暮らすのは難しいでしょう。であれば、ほかの場所に鏡を設置する必要があります。
スキンケアやメイクは自室で

使いやすさでは自室や寝室にドレッサー、あるいは全身ミラーなどを置くのがおすすめです。メイク道具やスキンケアは自分で保管しているという方に向いています。
共有スペースではないため、長時間使っていても邪魔にならない点も魅力です。

玄関で最後のチェック

玄関に鏡を設置するのもよいでしょう。出かける直前に身だしなみをチェックできますから、うっかり忘れる心配がありません。
ただし玄関のみだと、身だしなみを整えるのに逐一移動しなければいけないので、ほかの部屋との併用がおすすめです。
洗浄関係は浴室で

浴室内に鏡を設置するケースもあります。メイクをする時は化粧品のコンパクトで済ませ、メイク落としなど洗う方に重点を置く方におすすめです。
帰宅時に、わざわざ洗面所でメイクだけ落とすのではなく、洗髪などとまとめてお風呂で行う方にも向いています。
1人暮らしなら卓上タイプも

1人暮らし、あるいは自分しか頻繁に鏡を使わないなら、卓上型など小さい鏡を持っておくのも◎です。設置に工事などの手間もありませんし、小さい分どこにでも持ち運べます。それこそ洗面所に持って行ってもよいでしょう。
鏡なしで生じるデメリットも確認
ほかの場所に鏡があっても、やはり洗面所にないゆえのデメリットは生じます。鏡なしの洗面台で、以下の点に対処できるか考えてみましょう。
すぐには顔を確認できない

洗面台で用を済ませる際、卓上の鏡などを持ち込んでいなければ、その場で顔を確認することができません。髭のそり残しや、落とし切れていない石鹸の泡など、確認するために鏡のある場所まで見に行く手間がかかります。
きちんと落とし切れていればよいですが、残りがあった場合、再び洗面台に戻って洗うのは面倒ですね。
電源の確保が難しくなる

洗面所では、電動の髭剃りやドライヤーなどを使うこともあります。その際コンセントは洗面台、特に鏡の下部についていることが多いのではないでしょうか。しかし鏡がなければ、コンセントもなくなります。洗面所によっては電源が確保されていることもありますが、多くは足元など低い位置です。
対して洗面所で使う家電は、多くが顔、頭、髪など上部を対象としています。コードの長い家電か延長ケーブルがないと使うことができません。
洗面所が狭く感じる

鏡は使う人だけではなく部屋も映します。そのため鏡があるだけで、狭い部屋も奥行きが出て広く感じられるのがメリットです。
ただでさえ狭い洗面所が、鏡がなくなったことでより窮屈に感じられるかもしれません。
鏡は後付けも可能
ただ、鏡は洗面台と別に設置することもできます。鏡なしの洗面台が不便に感じたら追加するのもありですよ。後付けに関するポイントも知っておきましょう。
洗面台と鏡を別メーカーに依頼できる

洗面台と鏡を別にすれば、それぞれ1番よいと思ったメーカーで購入できます。もちろん個別にリフォームすることも可能です。どちらかしか不具合がないのに、丸ごと取り換えてしまうのはもったいないですし、コストもかかります。
必要な方だけリフォームできるなら、使える方はそのまま、費用も抑えられて◎です。
一面鏡か三面鏡かで機能も変わる

洗面台の鏡は、ドレッサーにあるような三面鏡タイプも選べます。一面鏡の場合はシンプルなので、コストを抑えやすいです。一方三面鏡はデザインの点でオシャレさがあるほか、収納付きが多いです。
一面鏡でも収納付きはありますが少ないので、収納を求めるなら三面鏡もチェックしてみましょう。
賃貸の場合も可能だけど要相談

ちなみに持ち家ではなく賃貸でも、大家さんの許可があれば鏡を設置できる場合があります。無断で行うと設置費用だけでなく退去時に修復費用が加算されるので注意してください。
コスパにおいては、工事ではなく貼り付けるタイプの鏡も便利です。退去時も綺麗にはがせるなら、費用を抑えることができます。
まとめ
鏡なしの洗面台はコスパを抑えられる、共用の邪魔になりにくいなどのメリットがありますが、その場で確認できないデメリットは大きいです。洗面所でしかできないこと、他の部屋でも行えることを考えて鏡の有無を決めましょう。忙しい毎日でも身だしなみを整えやすい環境を作ってくださいね。
おすすめの商品
では最後に、カヴァースでおすすめの鏡やミラー付き家具をご紹介します。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
お部屋を開放感あるクリアな印象へ 古木テイスト スタンドミラー




ナチュラルカラーのミラーです。古木テイストのため、グリーンとの相性も抜群です!ミラーの高さは4段階で調節可能で、低めに設定すれば床に座っての使用も可能です。手元のフックには帽子やマフラーなどを掛けて自分だけのコーディネートを楽しみましょう。同シリーズの他のアイテムも注目です。
ミラーを回せばバッグや服をかけられる 回転ミラー (ダークブラウン)




こちらの鏡は、裏面にハンガーがかけられるスペースがついています。玄関に置いて、コートなど外出用の上着をかけておくのも◎です。フックも3か所あり、バッグなど取っ手のついたアイテムも保管できます。ダークブラウンの落ち着いたカラーにも注目してみてくださいね。
機能的で可愛いフェミニンスタイル ハンガーラック ホワイト (幅80cm)




全身を映せるミラー付きの扉収納が備え付けられたハンガーラックです。扉収納内の棚は可動式で調節可能ですので、衣類や帽子などの小物収納に最適。ハンガーラック部分は、丈の長いアウターやワンピースを掛けておけます。幅80cm、高さ150cmの縦長フォルムですので、機能的でありながらお部屋に圧迫感を与えません。
コスメがたっぷり収納できる ドレッサー(三面鏡)スツール付き




三面鏡のついたドレッサーです。収納にもなる専用のスツールが付属しているので、サイズの合う椅子を探す手間が省けます。三面鏡の裏は収納になっており、棚板は調節も可能です。収納したい小物に合わせて高さを決められるので、無駄なく整頓できます。また鏡の右下にはコンセントがあり、裏面からコードを伸ばして電源が確保できます。
すっきり大容量に収納 ルーバー&ミラー付きシューズボックス




靴がたくさん収納できて、玄関の生活感を隠せる扉付きのシューズボックスです。大容量の収納力なので、玄関だけでなくリビングなどに置いて書類収納やキャビネットとしてもお使いいただけます。ルーバー仕様の扉は風通しがよく、通気性に優れているのが特徴です。通気性を高めることにより湿気がこもりにくく、カビや臭いの元の雑菌を抑制してくれるため、大切な靴の収納に最適です。お出かけ前のチェックも出来るミラーは、玄関を広く魅せる効果もあります。


