座れる収納で収納力をアップ!選び方のポイント3つとおすすめ5選

家族の多い家庭や、日常生活でモノが多い家庭では、常に収納の場所や容量が気にかかることでしょう。特に、住んでいる家や部屋のスペースが限られている場合には、その傾向はより強くなります。このようなときに活躍してくれるのが「座れる収納」です。家具として使うことができ、かつ収納力も持っているこれらの家具を、生活の中でどのように役立てるのか、また、こうした家具を活用する際の注意点やポイントについても解説します。
座れる収納家具にはどのようなものがある?
収納というと、ラックや棚、シェルフなどが思い浮かぶでしょう。場合によっては、直接床に置くタイプのボックスなどにまとめて置いているという方もいるかもしれません。しかし、どうしても収納家具をいくつも設置するのはスペースの限度があります。「座る」という機能と「収納」の機能を兼用できる家具には、どのような種類のものがあるのでしょうか。
収納機能付きベッド

マットレス下部分に収納領域を持つ「収納機能付きベッド」は、収納の多いものではマットレスの広さの分をそのまま収納に使えるため、手軽に大きな収納スペースを確保することができます。また、「座る」という視点で考えれば、ソファベッドなどもこのカテゴリーとして考えることができるでしょう。
収納機能付き椅子・オットマン

オットマンや椅子などのうち、脚部分に収納を持つタイプのものも「座れる収納」のひとつのパターンであるといえます。椅子やオットマンは大きさがそれほどないため、ひとつひとつの収納量は決して多くはありませんが、普段は意識することがない椅子の下に収納を生み出せることや、複数設置することでそれなりの収納量を生み出すことができるなど、メリットは多いといえます。
収納機能付きソファ

ソファもまた、ベッドやオットマンなどと同様、座れる収納としての活用ができる家具です。ソファを設置している家庭では、そのソファを収納機能付きのものにするだけで、収納の存在を意識することなく、収納量を確保することができます。

座れる収納家具を採用する際のポイント
座れる収納家具は様々な種類がありますが、収納機能を持った家具を充分に活用するためには、通常の家具とは別に活用のためのポイントがいくつかあります。こうしたポイントを把握したうえで、座れる収納家具をセレクトすることが重要です。
収納容量を確認する

まずは、座れる収納家具の収納容量を確認しましょう。収納しようとするものによっては、座れる家具のセレクトが変わってきます。たとえば、それなりに多くの量のものを収納しようとしている場合には、座れる収納家具のほうもそれなりに大きめのものが必要となるでしょう。
収納・引き出しなどを考慮したレイアウト

座れる収納家具を配置して収納として活用する際には、部屋全体のレイアウトなども見直す必要性が出てきます。たとえば、ベッド下に引き出しがついている収納家具であれば、引き出しが前に稼動することを考えると、ベッドの前には家具や壁を配置できないなどといった点を考慮する必要があります。
開閉のしやすさを確認する

蓋付きのスツールやオットマンなどを活用する場合には、荷物を仕舞ったり、荷物を取り出す際に蓋を開閉するシーンが出てきます。こうしたとき、開閉しづらいと、いちいち手間取ってしまい効率が悪くなります。単に「収納機能がある」というだけではなく、収納機能が使いやすいかどうかについても考慮した上でアイテムを選択するとよいでしょう。

座れる収納を導入する際の注意点
上記のように、座れる収納を導入することで、限られたスペースの部屋でも多くの収納スペース・収納量が確保できます。ただし、こうした座れる収納家具を導入する際の注意点についても把握しておく必要があるでしょう。以下には、そうした注意点について解説します。
収納場所と収納するものを決めておく

座れる収納は、多くの場合「中身が見えない」状態となります。その状態で、複数の座れる家具を設置すると、どこに何を収納したのかがわかりにくくなってしまう場合があります。座れる収納を導入する際には、この収納にはこれを収納する、というように、事前にある程度ルールを決めておくことが望ましいといえます。
家具そのものの耐久性に注意する

座れる収納家具を利用する際には、収納としてだけではなく、家具そのものの耐久性にも注意しましょう。ベッドやソファの場合で、その内部が収納スペースとなり空虚の場合、密度の関係で耐久性に欠ける可能性があります。しっかりと使えるものを選ぶ場合には、構造や素材などにも注意してアイテムを選ぶようにしましょう。
収納したものが「見えない」というリスクに注意する

これも「収納」という意味よりも、日常的に使用する家具として考えている際の注意点となりますが、収納場所があることで、何でもかんでも収納してしまう危険性があります。特に注意が必要なのは、生もの、腐敗しやすいものや発火しやすいものです。
腐敗しやすいものは食べ物が多いですが、たとえばライターやマッチなど発火しやすいものを収納する際も注意が必要です。これは、収納したものが「見えない」ということを忘れがちであるためです。

まとめ
座れる収納家具は、収納スペースが限られる部屋において、普段使っている家具に収納能力を持たせられるという使い勝手のよい方法です。いくつかの注意点やポイントを把握してこうした家具を取り入れれば、効果的に部屋の収納を生み出すことができるでしょう。この記事で解説した内容を参考にして、座れる収納の導入を検討してみてくださいね。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースがおすすめする座れる収納家具をご紹介します。ベッドや椅子、スツール、ソファなど、様々な家具がありますので、自分の生活スタイルや部屋の状況に合わせて、採用する家具を選択してみてくださいね。
北欧カントリーでお部屋に安らぎを感じさせる 親子ベッド

こちらのベッドは、体を休めたり座ったりするマットレス部分の下にスペースが確保されています。子どもがいる場合に、この下部分に子どもを寝かせることもできるのですが、この部分に荷物を収納しておくこともできます。なにしろ子どもが寝ていられるサイズ感ですので、荷物の収納場所としてはかなり大きい部類となるでしょう。ベッドは、寝るとき以外の時間は腰掛けるような使い方をしている方も多いでしょうが、このベッドはそうした使い方にも適しています。
すっきり片付けてくつろげる 収納付きソファ 2人掛け




こちらのソファは、一見どの家庭にもあるような二人がけのソファですが、座面下に小物類などを収納しておけるスペースがあり、またソファの側面にはリモコン、雑誌、新聞などを収納しておくことができるポケットも備えています。二人がけというサイズ感ではあるものの、幅は136cmとソファにしてはコンパクトな部類に入るため、広さが限られるお部屋でも活用しやすい家具であるといえます。
ワイドサイズ リクライニング機能付き 日本製収納付きソファベッド




こちらのソファは、背もたれを倒すことでベッドとしても使える「ソファベッド」です。また、それだけではなく座面下には引き出しタイプの収納を備えています。ソファ用のカバーやクッションなどを仕舞っておく場所として利用するのもよいですし、ソファを設置することが多いリビングの物品を片付けておくために活用するのもよいでしょう。ベッドとしても活用するソファベッドとしては、他にもブランケットやひざ掛けなどを片付けておく場所としても使えます。
スツールの中身は自由自在 収納スペース付きが新しい フォールディングスツール




こちらはやわらかな印象のベージュのファブリック生地を使用したスツールです。座面が蓋になっているのであけると中に収納スペースがあらわれます。リビングで使用したいちょっとしたアイテムをこちらにまとめておくことができるのでとっても便利。ウレタンフォームを使用している座面はふかふかで座り心地は抜群です!キャスター付きでものが入っている状態でも移動が簡単に行うことができますよ。
使い込んだヴィンテージ感のおしゃれな仕上がり ブリキスツール




こちらは「ブリキ缶」をインテリアに昇華した製品といえます。蓋と取っ手がついていることで、スツールとして部屋の中を移動させたりして使うのにも便利ですし、もちろん蓋を取り外せば中にものを収納しておくこともできます。あえて汚れや傷に見える加工がしてあることで、アンティーク感をより演出しているデザインも秀逸です。


