狭いトイレでもたっぷり収納!ポイント3つとおすすめ5選!

集合住宅などのトイレでは、一軒家の家と比べてスペースが限られている場合が多くあります。その一方で、トイレには収納するべきもの・収納したいものがたくさんあるでしょう。この記事では、スペースが限られるトイレでも、しっかりと大容量の収納スペースを確保するためのポイントと、カヴァースおすすめのトイレ収納家具についてご紹介します。
トイレに収納するのはどのようなもの?
まずは、トイレに収納するべきもの、収納しておきたいものにはどのようなものか考えてみましょう。「トイレットペーパーしか置かない」と思っていても、それ以外にも様々なものをトイレに置いておくケースがあります。
トイレットペーパーなどの消耗品

トイレに収納するものとして、まず最初に思いつくのがトイレットペーパーなどの消耗品です。トイレットペーパーは、多くの場合10ロール以上のものがパッケージとして販売されているため、保存するにあたってそれなりのスペースを占有します。
また、トイレットペーパーの他にも、リビングなどで使うティッシュペーパーや、女性の場合は生理用品などをトイレに収納しているというケースも珍しくありません。

トイレの清掃用具・洗剤など

トイレの便座・便器、トイレ内の清掃に使うブラシ・除菌シートなどもトイレに収納しておくことが多い物品のひとつです。トイレブラシなどは特にトイレ以外には置きたくないと感じる人も多いでしょう。
また、トイレ清掃の際に使う清掃用洗剤などもセットでトイレに収納している場合が多いといえます。
消臭剤・消臭スプレーなどのニオイ対策用品

トイレの消臭をするための消臭剤や、消臭スプレーなどのニオイ対策用品も、トイレに収納することが多い物品です。
消臭剤・消臭スプレーそれ自体を保管しておく以外にも、詰替え用ボトルや詰替えパックなどの在庫を置いておくスペースとしてトイレを活用するというのも一般的に行われます。
トイレの部屋の構造を理解して収納を配置しよう
トイレの収納を考えるときに、安直に収納家具を置こうとすると、思いがけず使い勝手が悪くなってしまったり、そもそも収納家具がトイレに入らないという最悪の事態を招いてしまうケースもあります。こうした事態を避けるためには、トイレの部屋としての構造を理解しておく必要があります。
トイレの基本的な構造を理解する

トイレの構造を考えるとき、「便座がある」ということには思い至っても、その周辺は見落としてしまうことがあります。たとえば、便座の裏には給水タンクがあります。そのため、すぐ後ろに通常の収納棚などを置くことはできません。
また、トイレの給水タンクには排水レバーがついており、これを動かせるように若干の隙間が必要です。便座の周囲にスペースが空いているように見えても、実際に便座に腰掛けたときには便座より広いスペースが必要となるケースもあるため、この点にも注意が必要です。

中央を避けてどのように配置するかを考える

上記のようなことを考えると、トイレに収納家具を置くというときには、中央付近、つまり便座とその周辺をできるだけ避けて収納スペースを確保するかという視点で考えるほうが合理的です。
給水タンクをまたぐような形の棚や、給水タンクと壁との間にある細長いスペースにきちっと収まるような収納棚などがあれば、しっかりとサイズを計測したうえでそれを導入するのもよいでしょう。
天井までのスペースや隙間を上手に活用する

トイレの収納を確保したいときに、見落とすことが多い部分としては、「目線より上の高さの収納」です。
トイレは目を落とすことが多いために見落としやすいのですが、天井付近までの高さがある家具や、突っ張りを活用した家具を活用したり、隙間を活用したりすることで、収納スペースを確保することができるのです。
収納する際のちょっとした工夫も重要
先に解説したような消耗品、清掃用具、生理用品など、様々なものを収納するにあたっては、少し気をつけるだけで使いやすく、かつきれいに収納することができるようになります。ただ買ってきたものをそのまま置いておくだけではなく、以下のようなポイントにも気を配ってみましょう。
箱が使える場合には活用する

小分けのパッケージになっているもの、重ねられないボトルタイプの消耗品などは、段ボール箱などの箱型の収納を活用すると、そのまま置くよりも多くの量を一箇所に収納することができます。
特に最近の液体タイプの洗剤などは、ビニールバッグタイプの容器に詰められているケースもあるため、このようなタイプの物品は箱に収納するのがおすすめです。
開封して収納したほうがよいもの

収納スペースの状態にもよりますが、「形がしっかりしていて崩れにくいもの」の場合には、開封して自由に組み上げるほうがきっちりと収納できるケースもあります。
たとえばティッシュペーパーなどは、それ自体が箱になっているため、小さな隙間に2~3個を収納したいという場合には、店頭で売られているようなビニールで梱包された状態から開封して収納したほうが、小さなスペースで多くの収納ができるケースもあります。
開封せずに収納したほうがよいもの

反対に、開封せずに収納したほうがよいものもあります。たとえば、それ自体が小さく、かつ重ねて保管ができないような、除菌シートや清掃シートなどの紙素材のものは、開封して積もうとすると、崩れやすくかえって散らかってしまいます。
また、箱単位で注文したトイレットペーパーなどの消耗品は、それをそのまま収納スペースとして活用できるケースもあります。
まとめ
トイレは、家の中でもなかなか収納スペースの確保が難しい場所のひとつです。しかしながら、収納方法をしっかりと検討し、隙間や天井近くの高さなど、トイレ全体を見渡してから収納方針を決めていけば、これまでよりも多くのものを収納できる可能性を秘めています。この記事で解説した内容をもとに、ぜひトイレの収納の見直しをしてみてくださいね。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースがおすすめするトイレ収納家具をご紹介します。たくさんのものをコンパクトに収納できる家具や、ちょっとした隙間にも設置できる家具をご紹介しているので、ご家庭のトイレ収納の改善をしたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
デッドスペースを有効活用できる フレンチスリムチェスト ホワイト 幅20cm

こちらのスリムチェストは、フレンチ調のデザインも魅力的なのですが、何より幅わずか20cmというコンパクトなサイズ感と、4段に分かれた引き出しが魅力です。除菌シートやウェットシート、清掃用品など、あまり人に見せたくないものをしまっておくのにぴったりです。ホワイトを基調としたカラーは、トイレに置くのにもよくマッチします。
オシャレに飾る天然木の風合いのグレイ天板 2段コーナーラック (ブラック)

こちらのコーナーラックは、一見するとほとんど収納力がないように見えてしまいます。しかしながら、小さなスペースに「あとちょっと」の収納が欲しい場合にはこれほど適したラックもなかなかないでしょう。トイレに置くべきなのだけれど、なかなかよい置き場所がない芳香剤や消臭剤を置いたり、下段には予備のトイレットペーパーを設置するなどの活用も考えられます。
トイレのコーナーに省スペースで収納できる トイレラック (ホワイト)

こちらは部屋の隅に設置するような活用が想定されるトイレラックです。特に上部はオープンタイプなので、頻繁に使用したり戻したりするものを置いておくのに適しているといえます。吸水タンクと壁の間や、入り口付近の壁際に置くなど、アイディア次第で活用方法は多岐にわたるでしょう。
小物等を収納してすぐに取り出せる 突っ張りウォールラック (ホワイト/ホワイト)




収納場所が限られるトイレというスペースで、多くの収納を確保したい場合に最適といえるのがこちらのウォールラックです。これは天井と床で突っ張るタイプのラックであり、壁にほぼ密着したような状態で設置が可能です。そのため、通常のラックや棚を置くよりも、圧倒的にスペースを節約しつつ収納スペースをつくり出すことができるのです。また、壁にネジ穴などを開けずに設置することができるのも嬉しいポイントといえるでしょう。
狭いスペースに収納できるキャスター付き大容量 マガジンラック (ホワイト)




こちらは、もともとマガジンラックとしての活用が見込まれる家具ですが、もちろん雑誌や書籍以外のものも収納しておくことができます。キャスター付きであることとスリムであることを活かし、清掃のときだけ使うようなブラシや洗剤、その他の清掃用具を収納しておき、必要なタイミングで手元に引き寄せて終わったら片付けておくということができます。



